ななしぃであります、さー!
間違っても淑女ではありませんが、18歳以上であります、さー!
55の質問に答えるために作ることを決めました、さー!
リオウと呼ばせていただいております、さー!
エドガールートで登場する別の刺客だと思っておりました、さー!
2週目でジークバッドエンドに迷い込んだときであります、さー!
暗殺者あっての宮廷楽士、宮廷楽士あっての暗殺者、どちらも好きであります、さー!
しかしおそらく自分は、僅差で、暗殺者リオウの方が好きなのだと思います、さー!
一歩後退っちゃいますが、好きであります、さー!
もちろんであります、さー!
良い意味で変わりました、さー!
リオと呼ばせていただきました、さー!
めっさ好みであります、さー!
丸っこいヘアスタイルと涼しい目元にベタボレであります、さー!
かわいらしくて許せません、さー!
あの下にオトコの身体があるなんて、信じられません、さー!
近未来アクション映画でも通用しそうでナウだと思います、さー!
あの上着は直に着ているのか、もう一枚下に肌着かなんかを着ているのか、脱がして確かめたいところであります、さー!
さすが暗殺者様、うまく馴染んでいらっしゃって素敵だと思います、さー!
「……ぇ? ……え? ……ええ? ……ええええええ?」
最後にフフッと笑われるまで、なにも考えられませんでした、さー!
まったくの偶然だったと思っております、さー!
同じ状況で自分がふらふら出ていったら、さっくり殺されていたと思います、さー!
でもリオウがもし、あそこでわざと姫に黒服姿を晒すことで、昔を思い出してもらおうとか本当の自分を知ってもらおうとか思ったのだとしたら、それはそれで萌えるであります、さー!
「ひ〜め」と言ってくれる場所は全部好きであります、さー!
黒リオウを垣間見ることができるデート先も、大好きであります、さー!
あえて3つに絞りあげるなら、アーデン、マロリーの丘、エシューテ港市場、に連れていってもらいたいであります、さー!
1位から順に、
「貴様……死ぬか?」
「思い出しませんか? それとも思い出したくないのかな? ……まぁいいや」
「君が無事なら、僕はそれで……君……が……っ」
であります、さー!
まったくありません、すべてを愛しております、さー!
1位から順に、
「僕ですか? 名前ならばリオウです」
「僕と踊っていただけませんか?」
「僕の人生はこれから、君だけのものなんだよ……」
であります、さー!
7月9日のエロCG1枚目は、姫がにやけてるように見えて萎えます、さー!
「貴様……死ぬか?」であります、さー!
姫のためなら、いつでも黒い部分をさらけだしてくれる、そんなリオウが美味しくてたまりません、さー!
率直に言って、混乱したであります、さー!
二重人格設定があるのか、しばらく悩みました、さー!
リオウは閨房術が不得手か、姫にその手腕をふるう気がないのだと、解釈せざるをえませんでした、さー!
「でも……僕は君が、ずっと……」
ここまで口に出したとしても、「好きだった」と続けるべきか「特別に思っていた」にとどめるべきかで、結局悩んだだろうと思います、さー!
というか、そこでつまづいたからこそ「でも」で止まっちゃったんだろうと思います、さー!
この頃からリオウは、自分で告る気ゼロだったのだろうと思います、さー!
昔、誘拐された姫に言われたか、まわりにいたおねーさんに言われたか、どちらかだと思います、さー!
前者なら「ハッキリそう姫に言えよ」と思います、さー!
「駄目だ……ぜってーコイツ、閨房術が不得手か、姫にその手腕をふるう気がないんだ……」
黒リオウ様には何卒ご内密にお願い致します、さー!
「どっちもあかんわぁああああ!」と思ったかはさておきまして、果てる瞬間の声は2回目の方が良いものの、さんざん言葉で嬲ってくれる1回目も好きであります。特に、「僕の方が恥ずかしいよ」は非常に萌えました。しかし自分は、上手じゃないオトコに「僕に任せて」だの「すぐに慣れるから」などとは言われたくないのであります。
すべてを勘案し、「2回目の方が好き」と答えさせていただきます、さー!
…………………………姫以外、ゼロ?
冗談であります。そのようなことは思っておりません、さー!
きっとビジネスライクな女性経験はあったのだろうと思います、さー!
率直に、「なんだコイツやる気あんのか?」……いえ、そんなことは思っておりません、さー!
単に失敗を望んでいたからか、あるいはローデンクランツの暗殺流儀(?)に則って声をかけたのか……不思議であります、さー。
姫と王子を同時に狙って、無茶なタイミングに斬りかかったために、失敗しただけなんじゃないかと……そう思うことにしております、さー。
「王子だけでOK」という指示を受けていたようですが、リオウとしては、姉弟一緒に送ってあげたかったのではないかと……カインと姫が合流したあとに斬りかかっていることから、そんな妄想をしております、さー。
イベントでは対ヴィンセント戦です、さー!
「防がれたというのに嬉しそうだな」というヴィンセントが、鋭いところを突いていたのではないかと思います、さー!
CGでは対ロデル戦と対エドガー戦です、さー! リオウの斬りかかり方が美少女剣士風で萌えます、さー!
「おい待てコラなんか言ってけ」……いえ、リオウはあのとき、きっとひとつの終わりを噛みしめていたのだと思います、さー。でもって、次は確実にカインを仕留めて、姫のもとへ送り届けるつもりだったと思います、さー。
……で、結局、姫は助かっちゃうわけですが……それを知ったところで、もうリオウは精神的に後戻りできないだろうし、姫にとってリオウは想い人の(間接的な)仇だし、あそこまでいっちゃうと、二人の関係は修復不能でしょうねぇ……。そう思いませんか、さー? ……しくしく……めそめそ……。
「やっぱりコイツとはガチっちまうか、しゃーねー」くらいにしか思っていなかったのではないかと、さー。
その思い切りの良さがジーンの魅力だと、個人的には思っております、さー!
お互いを理解し合っていようがいまいが、ちょっと探せばすぐに見つけられる場所にいる、「なんだ、いたのか」「おう、いたけど?」という関係だったと思います、さー!
肯定派ですが、避けて通りたいであります、さー!
果てる時の声は、最高であります、さー!
バッドエンドではボロ泣きしました、さー!
トゥルーエンドでもボロ泣きしました、さー!
ジーンとの決闘でもボロ泣きしました、さー!
もうこれでもかっていうくらい泣きました、さー!
そのためのお菓子作りだと思っております、さー!
毒以外にも、睡眠薬、媚薬、いろんなものをお菓子に混入させていたと思います、さー!
あったかもしれませんが、うまくいっていたかどうかは疑問であります、さー!
大抵はジーンにその役を任せていたのではないかと思います、さー!
具体的には、どこかの殿方を暗殺するため、ジーンにそいつの奥さんを引き離す役目を割り振り(もちろんジーンにとっては「お楽しみ」です)、自分が男を殺しに行くという感じであります、さー!
針、紐、そして己が肉体(閨房術ではなく格闘技)であります、さー!
トンファなんかも持ってもらいたいであります、さー!
……tinko……いえなんでもありません、さー!
やはり針でしょうか。針と剣以外は想像つきません、さー。
ジーンには、建国祭でリオウが使っていたような長い剣より、ナイフのような短い剣がお似合いだと思います、さー。酒場のテーブルに人の手を押さえつけて、指の間をスカンスカン刺して遊んでそうです、さー!
間違いなく、リオウ。でもかなりの重傷を負わされそうで怖いであります、さー……。
些細なすれ違いだったのが、なぜかこじれてケンカに……毒舌戦を繰り広げるも、育ちの良い姫、劣勢。泣きそうな姫にリオウがうろたえ、その場から逃げ出す。結局、先に折れるのはリオウ。ひたすら謝り、拒まれても抱きしめたり口づけたり、精一杯の愛情を表現し、許しを請う……馬鹿な妄想を展開して申し訳ありません、さー!
姫6歳、リオウ7歳くらい……でありましょうか、さー。
二股の経験はありません、さー!
どっちも好みであります、さー!
大人びて帰ってきたリオウをいじくって、昔の面影を探してみたいであります、さー!
自分の妄想を語ってよろしいのでありますか、さー!? では、遠慮なく……。
暗殺稼業から足を洗ったリオウ、とりあえずは用心棒として貿易商のもとに転がりこみ、外面の良さで取り入ることに成功、武具や楽器に詳しかったため、貿易の実務も少しずつ任されるようになり、いずれは暖簾をわけてもらえることに……その過程のどこかで、リオウは姫を迎えに来てくれると思うのであります。そして二人は、リオウの祖国を探しながら、交易の旅に……リオウは、「君に突然、庶民の生活をさせるわけにはいかないでしょう?」とか言って、そこそこの生活を保証してくれると……、申し訳ありません、さー! いつのまにか意識があっちに飛んでおりました!!
「熱があるならおとなしくしてろ」と思いました、さー!
切ない顔して姫を抱きしめるリオウのCGがほしかったです、さー!
「僕がこんな風に君を抱きしめることが、果たして許されるんだろうか……」的なイベントがほしかったです、さー!
姫にはひたすら、リオウが好きだとストレートに言ってほしいです、さー!
非常に正しかったと思います、さー!!
微妙な言い回しまで素晴らしく演じられてて、最高でした、さー!!
リオウがきっかけで、表の仕事も追っかけるようになりました、さー! 違う人を追っかけてたらどうしよう、とか不安を覚えることもあります、さー。
「1000の言葉」や「THE GARDEN OF EVERYTHING〜電気ロケットに君を連れて〜」を聴くと、トゥルーエンドでいったんバラバラになる二人を思わずにはいられません、さー。
二人のSSを書くときは、FF系のBGM聴きまくりです、さー。
黒服モードを妄想するために、accessや妖セレのCDを掘り出してきました、さー!
黒リオウ攻略ルートと二人の未来……作ってもらえなくても、勝手に補完させていただくであります、さー!
壊れやすく可愛らしい暗殺者……なにを言ってるのか自分でもわかりません、さー!
心の恋人であります、さー!
「君は私の帰る場所……必ず戻ってきます」
ヴァ○ツァーセットアップ完了、いつでも出撃できます、さー!
自分の馬鹿っぷりを再確認させていただきました、さー!
素晴らしい機会を与えていただき、ありがとうございました、さー!
さーさーうるさくて申し訳ありませんでした、さー!!