【Section Index】
- キャラクターコンセプト -
作中最もユニークなクラスであるネクロマンサー(以下ネクロ)。
D2C発売以前から、プレイヤーでありながら敵の死体を媒体とする様々な呪文と呪いを駆使するダークな存在として注目され、
ver1.00では「死体爆破」の呼称で御馴染みのコープス・エクスプロージョンと、
死者を甦らせて下僕とするリバイブの強力さゆえにバーバリアンと並んで最強の呼び声も高かった。
しかしどうやらBlizzard社はネクロに「安全性重視の支援クラス」という位置付けを期待していたらしく、
次々にスキルが弱体化され殲滅力が削がれていった。結果、その思惑通りD2Cで支配的な地位についたネクロのビルドは、
ブラッド・ ゴーレムをわざと敵に囲ませ、
アイアン・ メイデンで集団リンチのダメージを倍返しする物。
確かに安全で、ボス戦でさえ殆どハメのように制覇できるのだが、殲滅速度は非常にスローだった。
一方、D2C時代は現在程大量のスキルブーストの利く世界ではないのだが、その中においても様々な装備品に「ネクロのみ」の
スキルブーストが存在した。その派手さは、ユニークアイテムに要求LVが存在しないD2Cゆえに「ゲーム開始と同時にネクロスキル+5」が
実現される程。これにより多様な呪いスキルを1ポイント + アイテムブーストで運用できたため、
逆に「ショートカットに登録したいスキルが多すぎる」など操作は難しく、通好みなクラスになっていった。
D2Xベータテストに際し毒ダメージの計算方法が刷新され、D2Cでは見向きもされなかったポイズン・ノヴァ
が凄まじい殲滅力を誇っていた時期もあった。「ネクロでトレハンできる!」とまで言われたこの性能も、
やはり早々に修正されてしまった。
結果、ネクロはD2X導入後の現在まで常に最弱の一角と呼ばれ続けているが、
それはこのクラスの「強さ」の基準が他の全クラスと異なることに起因する。彼等の「強さ」は主に敵群殲滅速度を意味するが、
ネクロの「強さ」とは「死なないこと」だ。例え一群の殲滅に時間を要すとも、
ネクロは敵に指一本触れさせない鉄壁の安全性を誇る。「勝者とは死ななかった者のことである」という考え方に賛同できる場合、
ネクロというクラスを堪能できるだろう。
下僕の統率力、呪いの種別・使用状況を熟知した知的な操作をプレイヤーに要求し、
ダークな設定とは裏腹にパーティプレイでは支援を旨とするネクロというクラスは「非常に出来た人間」である。
超高速で敵を薙ぎ倒すことにマンネリズムを感じてきたら、
ワイズでクールなネクロを構築して空間支配について考察するのが面白いだろう。
事実としてネクロプレイヤーの研究熱心は全クラスでも群を抜いている。今日に至ってもなお次々と新ビルド案が出現するため、
独創性を好むプレイヤーにも向いていると言えよう。
- ネクロマンサーの注意点 -
【呪いツリーの仕様変更・バグ】
■ディム・ビジョン
■コンフューズ
■アトラクト
モンスターの行動に変化を起こすこれらの呪いはAIカース(AI Curses=対AI用呪)
と呼ばれ、以下のような特徴を持っている。
・アクトボス ・ オブリビアン・ナイト ・ Defiler・ ミニオン・デストラクションに効かない(エフェクトのみ)。
・持続時間がNightmareで半減、Hellでは1/4まで減退する。
・コンフューズはアトラクトを上書きできず、逆も然り(バグ説濃厚)。
■アイアン・ メイデン
ブラッド・ ゴーレムとのD2C黄金コンボの計算方法が変更。詳細は後述。
【毒物と骨の呪文ツリーの仕様変更・バグ】
■ダメージスペル全般
スキルLVに伴う威力上昇率が強化され、同時にマナコストも上昇してしまった。
■毒ダメージスキル全般
毒の持続時間が短縮され、秒間ダメージ効率が上がった。
【召還呪文ツリーの仕様変更・バグ】
■ブラッド・ ゴーレム
D2Cにおけるネクロの黄金コンボブラッド・ ゴーレム + アイアン・ メイデンは、旧来はライフ回復計算が「反射したダメージ」ではなく「敵のライフ」を基準に行われていた。D2C出身プレイヤーなら知っているはずの強烈な回復力はそれが原因だった。この点が正しく修正され、以前程絶対の存在ではなくなった。しかし高LVスキルをずらりと揃えた「完成状態」に達するまでの繋ぎとしては相変わらず非常に有用。
■アイアン・ ゴーレム
アクト間移動・ゲーム離脱を経ても消滅しないようになった。これにより彼の持つ「媒体アイテムの特質を継承する」という特徴がより活かされるようになり、一部では高級アイテムを媒体にして長期的に愛用するプレイヤーも増えている。
また、未鑑定アイテムは媒体にできなくなった。
このゴーレムがアイテムから継承できる効果については、ベースアイテムの性能は関係無く、付加されている効果だけを見ている。
このため、店に売っている「ベースがノーマルアイテムだがModsが凄く良い品」などは媒体に打ってつけと言える。
継承有効効果の主な物は、イシリアル属性、強化ダメージ(%)、攻撃速度上昇、歩行速度上昇、各種レジスト及び属性吸収、致命打、壊滅打。
継承無効効果の主な物は、ライフ吸収、傷を開く確率。
■ファイア・ ゴーレム
仕様上ではこのゴーレムのパンチは炎属性攻撃だが、現在はアンプリファイ・ダメージで
強化が可能。これは今後ロウアー・レジストしか影響しなくなるのか、
それともこれまでのネクロが抱えていた様々なバグのように仕様として定着するのかは、今の所不明。
【呪いの重複禁止ルール】
パラディンのオーラ系スキルは、一人では不可能なものの、パーティに複数のパラディンが居れば効果が重複する(同じオーラ以外)。
しかしネクロの呪いは手段を問わず重複不可で、必ず後発の効果に上書きされる。
例外については、呪いツリーの仕様変更・バグの項目を参照。
- スキル紹介 -
【呪い】
アンプリファイ・ダメージ
物理レジストに-100%の修正をかける呪いで、ダメージ上昇の古き良き基本スキル。
ただし物理無効モンスターには効かないので注意。下僕の攻撃は元より、近接戦闘系パーティの支援、
コープス・エクスプロージョンの威力アップなど用途は様々。
スキルLVによって修正率は変化しないが効果範囲が広がる。ネクロは装備で大きくスキルLVがブーストされるため、
1ポイントしか振らなくても実戦に耐えることが多いが、ある程度の範囲は必須。
ディム・ビジョン
"AIカース"の一つ。盲目効果を与える呪いで、盲目になった敵は索敵範囲にレンジ1が適用される。
至近距離に行けば気付くため近接攻撃のお供としては弱いが、この呪いは飛び道具がうるさい敵を沈黙させるのに効果的で、
高スキルLVにおいては大集団でプレイヤーに押し寄せてくるタイプの敵をまとめて行動不能に陥れる。
近寄らない限りは永続的スタン(気絶)も同然なのだ。
テラー
呪われた敵が逃げ出す。少々特殊な呪いで、逃走を始めた敵に別の呪いをかけると、効果が発動しつつもまだ逃げる。
現在の行動を止めて即座に逃走が始まるため、囲まれてどうしようもなくなっている味方や傭兵を救助するのに役立つ。
ラグで落ちそうな時も、近場に敵が居るならこれを連射しておけば安心(かも)。
アイアン・ メイデン
与えた近接攻撃ダメージが数倍になって反射される呪い。D2Cでは基本スキルだったが、
現在では冒頭に述べた通りHellでの有効性が低下し、パラディンのソーンズを使う傭兵を
雇えることもあって人気も低下。殴られることを前提としたこの呪いはパーティプレイで出番が無いのも要因と言える。
ただし、そんな御時世だからこそ敢えてこのスキルに邁進するプレイヤーも居る。
なお、アクト4ラストの混沌の聖域が難所なのは、この呪いを使う敵が出現するためである。
対策は「根本的に反射を受けない魔法攻撃及び遠隔攻撃武器(弓・クロスボウ・投げ武器)を使うこと」
「反射ダメージを圧倒的に上回るライフ吸収効果を得ること」「物理レジストを高めること」の3点が一般的。
ライフ・タップ
敵にかける呪いだが、平たく言えば「味方にライフ吸収力を与える」スキル。
しかもパーセンテージが高いため、下僕やパーティメンバーの戦闘中自動回復として重要。
ただし近接戦闘系のパーティメンバーは最初からライフ吸収装備をほぼ確実に身に付けているので、このスキルよりもよりも
アンプリファイ・ダメージでダメージそのものを倍化した方が結果的に大量のライフを吸収できる。
余談だが、スマイトメインのパラディンにライフ吸収能力を与えられるのはこのスキルだけ。
コンフューズ
"AIカース"の一つ。この呪いを受けた敵モンスターは、この呪いを受けていない敵モンスターへの攻撃を開始する。
効果範囲が非常に広く、手下を引き連れてきたユニークモンスターをいきなり集団リンチに持ち込める面白いスキルだ。
ネクロマンサーの注意点で紹介したような、バグ説もある特徴を持つ。
アトラクト
"AIカース"の一つ。対象敵を周辺モンスターの攻撃対象にする呪いで、しかもの注意点で紹介した通り、
効果を持続させつつ他の呪いをかけることができる(バグ説濃厚)。ゲーム中で最も使用の難しいスキルの一つながら、
上級者の手にかかれば必殺兵器となる。ただし、難易度進行に伴う持続時間減少ペナルティが余りに激しいため、
これを使うなら大量のスキルブースト装備を身に付けているとしてもなお数ポイントは確実に投入が必要。
ディクレピファィ
老化によって行動速度・攻撃力・防御力を奪い取る強力な呪い。効果の中に1/2 * アンプリファイ・ダメージが含まれているので、
快速(Extra Fast)且つ豪腕(Extra Strong)のユニーク等も一気に弱体化できる。
ただし遠距離から魔法攻撃するスタイルのネクロならば行動速度と攻撃力は別に奪う必要が無いが、
逆に近接戦闘を志すビルドにおいて必須スキルとなる。なお、対人戦では基本スキルとのこと。
ロウアー・レジスト
全レジストを低下させる呪い。パラディンのコンヴィクションと異なり
無属性魔法耐性をも低下させるため、ネクロ自身の毒物と骨の呪文ツリーのダメージ魔法強化に
最適な存在。魔法を主体とするベーシックなネクロならLV15前後は欲しい。
【毒物と骨の呪文】
ポイズン・ダガー
装備中のダガークラスの武器に毒ダメージと攻撃値上昇効果を付与して攻撃するスキル。
この毒ダメージが如何にスキルLVを上げても貧弱であり続けるために今一つ人気の無いスキルだったが、
昨今ではネクロのスキル中唯一攻撃値が上昇することに着目した近接攻撃派プレイヤーがその用途で活用している。
・・・それゆえ尚更、ダガークラスにしか効果を発揮しないのが残念でならない。
ボーン・アーマー
ネクロの周囲を旋回する骨の鎧を纏うスキル。鎧にはライフが設定されており、その数値までのダメージを肩代わりする。
その際は一撃で許容量以上のダメージを受けた場合でも、
鎧が破壊されるだけでネクロ本体にはダメージが行かない。つまり少しでも生存能力を追求したい状況で有効で、
ハードコアモードや、後述の殴りネクロ(Meleemancer)を始めとする近接戦闘主眼ビルドなら、
LV MAXでの運用も考えられる。
コープス・エクスプロージョン
敵の死体を爆破するネクロの代表スキル。スキルLVによって爆発の影響範囲が拡大し、その分マナコストも増える。
威力は死体(敵)のライフ80%を基準とし、その属性は半分が物理、半分は炎。
ゆえに威力アップにはアンプリファイ・ダメージと
ロウアー・レジストの両方が対応し、一般的には前者、
物理攻撃無効モンスター相手には後者との併用が基本。魔法使いクラスにしては複数対象攻撃スキルに乏しいネクロの奥義的存在なので、
充分に活用したい。
ただし、このスキルの使用は蘇生材料の消費であるというジレンマに加え、残念ながらスキルLVで威力が伸びない。
更に多人数プレイでもダメージはあくまで敵の「シングル時の基本ライフ」を参照する。当然ではあるが、
周囲に死体の無いボス戦などでは使用自体不能。・・・とは言え
アンプリファイ・ダメージ・ロウアー・レジスト両呪いの存在ゆえに、
これら欠点を物ともせぬ強力なスキルである。
ボーン・スピア
文字通り骨の槍を射出するスキルで、進行方向の敵を貫通してダメージを与える。
直進方向のみとは言え複数対象且つ媒体不要の貴重なスキルではあるが、如何せん威力が弱い。
ダメージはボーン・スピリットの約半分という貧弱さだが、
その貫通性ゆえにこちらをメインとするプレイヤーも根強く存在する。(筆者個人的には育成段階用のスキルだと思う。)
ポイズン・ノヴァ
ネクロを中心に拡大する円を描く毒のフィールドを放射するスキル。D2Xでは持続時間がLV不問2秒固定になり、格段に使い勝手が向上。
LVを相当伸ばしても表記ダメージ自体はさほど伸びないが、
ロウアー・レジストで強化できるので侮れない。
ソーサレスのノヴァ程の殺傷力は無いものの、
ネクロには最高級の媒体不要且つ複数対象攻撃スキル。高いスキルブーストを実装すれば、
1ポイントのみの配分でもコープス・エクスプロージョンの媒体(=死体)作成時の難敵となる
「パーティプレイ時に敵に備わるライフ自動回復」を相殺しきるのに有用。
情け無い話に聞こえるかもしれないが、1戦闘が長いネクロには重要ファクターである。
ボーン・スピリット
亡霊による誘導弾を放つスキル。単体対象ながらそこそこ威力があり、且つ無属性。
コープス・エクスプロージョンの素材生成の主砲であり、
勿論スキルLVを極限まで伸ばした上でロウアー・レジストとの併用が基本。
D2XではスキルLVを相当伸ばせる分マナコストも破格になるが、同時に装備によるマナブーストも強烈なので上手く運用したいところ。
如何にプロフェッショナルなコープス・エクスプロージョンの使い手も、
素材が無いアクトボス戦では媒体無用の魔法が必須となる。主砲はこのスキルで間違い無いだろう。
【召還呪文】
スケルトン マスタリー
死体を媒体に召還した下僕のライフ・攻撃力を増強するパッシブスキル。リバイブは
元々有用であること、逆にスケルトンはどんなに強化してもやはり脆弱なことから、
1ポイント + アイテムブーストで運用されることが多い。
しかし「骸骨道」に目覚めてしまったプレイヤーにとってはLV MAXでも全然足りぬ超必須スキルとなる。
レイズ スケルトン
死体を媒体に骸骨の下僕を召還するスキル。一応メイジと対になる肉弾攻撃担当なのだが、
Hellでは2〜3発殴られれば破壊される凄まじい貧弱さを誇る。スキルLVに比例して同時召還可能数が増えるため、
運用は数の暴力で行くしかない。ただし骸骨を生成した死体は、
それ以上死体を要するスキルの対象に使えないので注意。
レイズ・スケルトン・メイジ
死体を媒体に魔法使いの骸骨を召還するスキル。スキルLVに比例して同時召還可能数が増える点は同じだが、
貧弱さの自覚があるのか後衛に留まりたがる性質があるため、こちらの方がナンボか長持ちする。
使う魔法は1体につき1属性に限定されており、召還時に炎・冷気・稲妻・毒の4属性からランダムに一つ採択される。
性質は直線軌道・単体対象の超基本スペルだが、圧倒的な個体数を以って一斉射撃すれば活路も開ける。
ただし画面上に表示されるオブジェクトとエフェクトが凄まじい量になるため、並のマシンではその環境に耐えられないだろう。
リバイブ
倒した敵を蘇生して従わせるスキル。蘇生されたモンスターはライフが生前より倍化され、
またスキルLVに従って同時蘇生可能数が上昇するが、LVによらず最大180秒間しか存在できない。
強敵であるほど心強い下僕になるため、翻せば攻撃が消極的な敵や特定条件下で逃げ出す敵は適さない。
その点D2Xで加わったアクト5には基本的に直進&攻撃のアルゴリズムを持つ敵が多いため、文字通り「使いやすい」。
ゴーレム・マスタリー
4種のゴーレムのライフと移動速度を強化するパッシブスキル。
ゴーレムはLV MAXのゴーレム・マスタリーと併用された場合極めて高いライフを持ち、
またアイアン・ゴーレム以外は媒体を必要としないため、緊急回避用の囮、
常駐の下僕として最適の存在だ。どのゴーレムがメインでもこのスキルは必須と言え、
翻せばLV MAXのゴーレム・マスタリーさえあれば、
戦況や行く場所によってゴーレムを選んで使えるのが大きい。
クレイ・ゴーレム
土のゴーレムを召還するスキルで、ゴーレム系初歩スキルのため特殊能力は無い。
ゴーレム マスタリーより先に覚えるため最初のうちは非常に頼りないが、
4種のゴーレム中最低のマナコストが売り。ゴーレムを瞬殺する程の強大なモンスターとの戦闘では、
次々とゴーレムを相手の目の前に召還して随時注意を引くゴーレム飛ばしと
呼ばれるテクニックが必須となるからだ。
ブラッド・ゴーレム
血肉のゴーレムを召還するスキル。彼のライフはネクロ本体のライフとリンクしており、
彼がダメージを与えればネクロ本体のライフが回復し、ダメージを受ければネクロのライフも減る。
これだけでは単に囮にすると危険なゴーレムだが、アイアン・ メイデン等により
被ダメージを反射した場合にもネクロのライフが回復するため、このコンボで運用すると非常に死ににくくなる。
これがD2Cにおける黄金コンボで、現在でもビルド完成までの道のりで有用。
ただしこのコンボは魔法攻撃が天敵。特にアクト2の召還術師やアクト4のDiablo様との対戦ではこれほど危険なゴーレムも居ない。
アイアン・ゴーレム
鉄のゴーレムを召還するスキルで、召還時に金属製のアイテムが必要になる
(地面に金属製アイテムを投げ、それを対象にスキルを使用する)。その場で即時的に召還できないのは弱点だが、
このゴーレムは媒体にしたアイテムの効果を継承し、
且つアクト移動やゲーム離脱によって消滅しない。アイテムから継承できる能力に関してはの注意点の項目を参照。
更にこのゴーレムはスキルLV2以上で運用すると、パラディンのオーラソーンズを纏い、
被ダメージを反射する。この反射ダメージはスキルLVに伴って上昇し、
且つアンプリファイ・ダメージで増強できるため、このコンボをメインとするネクロも多い。
ただしネクロ本体が死ぬとゴーレムも殉職するので、高級品を素材に使った場合は、より気合の入ったプレイを心がけよう。
ファイア・ゴーレム
炎のゴーレムを召還するスキルで、このゴーレムはパラディンのオーラホーリー・ファイアを
纏っている。ダメージは低いが、高LV時は射程がかなりの広範囲になり、画面外の敵にネクロの存在を教える。
一見これは欠点だが、コープス・エクスプロージョンは敵が密集してこそ最大効率を出せるため、
上手く運用すれば殲滅速度上昇に一役買う。
更にこのゴーレムは炎属性ダメージを吸収してライフに還元するため、
アクト3ラストやDiablo様戦で活躍する。ただし高LV時はマナコストが非常に高いため、
マナ切れによる召還不能に陥らないよう注意が必要だ。
サモン・レジスト
全てのネクロの下僕に全属性耐性を与えるパッシブスキル。下僕達は遠距離魔法攻撃に弱いため、
最低1ポイントこのスキルを取得しておきたい。
なお「サモン・レジストを取得するとファイア・ ゴーレム
の炎吸収率が弱まるじゃないか!」という議論がしばしばdiablo ii.netでも起こるのだが、
結論から言えばダメージを受けることを前提としてレジストを捨てるのは大損なので、きちんと取得することを推奨。