【カコ?】
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【0401】 本日から税込価格表示施行
我が国の体を張ったエイプリルフールネタですか?
うぁおまえらやめろなにをす(ry
【0402】 「信頼」というもの
信頼と言うものは、徐々に積み重ねていて関係を培っていくものだが。
それを失うのは一瞬だけでいい、しかも失った瞬間にゼロになるのでなく
マイナス方向に振り切れてしまい、回復にはその何十倍もの努力が必要。
いや、実質無理。
(飛び加藤つうしん社の日記より意訳)
あぁぁぁぁぁぁぁぁ、深いなぁ・・・。
むしろ胸に手を当てて考えるとJISATU確定なシモイグサです。
・初オフで泊めて貰った日に、うたたねしているのを起こされブチ切れて行方不明になる。
・居候していた家に面識の無いネットモを召還して馬鹿騒ぎし、家主を萎えさせる。
・そして酔っ払った勢いでその家の壁を破壊、以後墓場(荷物置き場)以外で寝ることを禁止される。
・24時間かけて鈍行で遊びに来てくれた友を放置して、彼女とイチャつくバカップルっぷり。
・常連さんが居たサイトを放置して、風化消滅させる。(ウチに連絡取ろうとしていた人も居たのに)
・姉妹サイトの契りをかわしたがいいが、自分ではなにもやらない見事なパラサイトっぷり。
・しかもその本家サイトが大きな転機を迎えているのに、無反応な程熱い義兄弟ぷりで死刑確定。
あ”ぁぁぁぁぁぁ、やっぱりJISATU・・・。
いや、自虐ネタにして罪が消えるワケではないっていうかむしろ逆効果なのは判っていますが、
最近私の身の回りでなんとも、信頼を一瞬にして失ったマンモス哀れな奴をみまして・・・。
私も以前皆様から受けた恩義を今度は少しでも他人に返すつもりと言うワケではありませんが、
ウチも少しのことでカッカせずに、比較的寛容な心で構えていこうかと思います。押忍!
しかしなんというか、こんなDQNなことでご迷惑お掛けしているのに、 いまだに付き合ってくれる皆様に私は頭があがりません・・・。いや、ホントに・・・
【0408】
<
英語
>
<
人
>
、
<
国
>
<
かえれ
>
(FF固定メッセージ機能)
リアル(ヴァナ・ディール)での生活が忙しくて、更新が停滞気味のFF廃人シモイグサです。
最近リアル(FF11)で生産が楽しくて、暇があれば自己啓発(スキル上げ)に勤めてます。
・・・あ、いや、半分はネタなんで。
別にそろそろ人生からログアウトしそうな勢いじゃないです。いや、ホントに・・・。
今日はMundzuk氏(旧姓・マツマ・エー・シゲヨシ学長様)が新たな進路に進むため
これからは一緒にFF廃プレイ出来そうに無い為に、今のうちにやっていこうと
一緒にパーティプレイ、・・・実は私がパーティープレイをやるの今回で3回目です。
しかも最初組んだパーティは、本職回復役も多かったし私の攻撃も当たらないので
半放置状態でHAME、むしろ途中でとてもとてもつよいゴブリンに仲間がからまれ
レベル以上の相手だったので、逃走を決意しつつも次々と仲間が抹殺されて行く中で
何もしていなかったので敵にさえ放置されていた
私だがけ生き残り、ある意味JISATU。
2回目は私以外の5人が全員知り合いのベテランパーティーで、私が居なくても強く
また相変わらず私の攻撃が当たらないために、そのパーティーのリーダーに呆れられ
『(君、使えないから)とりあえず弱体(魔法)でも撃っていて下さい』と言われてJISATU。
しかし、今回は違う!
友人のMundzuk(むんつ君と呼んでいる)がリーダーをやる、
我々の!
我々による!
我々の(レベル上げの)為のパーティー!
すなわち貴様らはケアルタンク! いや、むしろ我のケアル奴隷として働くことを許そう。
それを細胞に刻み込めッ!デストローイ!(上半身裸フンドシ姿でタックルを出しつつ)
パーティーを募集した所・・・、全部断られたハメ _| ̄|○
あ”ぁぁぁぁぁぁ初めて一ヶ月の初心者赤魔導士、しかも命中率最低のエルヴァーンは
GOMIですか、そうですか。
1時間募集してもメンバーが集まらなかったので、しょうがなく向こうから誘いがあった
亜米利加人様のパーティーに恐れ多くも参加させて頂く事に。亜米利加マンセー!
英語苦手ながらも、合流してなんとかプレイを開始したのですが。自由と正義!
・・・いや、最終正義(ファイナル・ジャスティス)の国はやっぱり凄いなぁと思った。
だって、
初めて1ヶ月の私よりルール理解していなくて死にまくり。
いや、せめて説明書読もうよ。しかも強敵に襲われた瞬間みんな回線切って逃げるし。
ていうか、どうせお前らチート無い世界じゃいけてけないんだろ?
SHINE(シャイン)!SHINE(シャイン)!チートの世界に戻れ!
最終・核・狩り(ファイナル・アトミック・・・ふん・・・バスター)!!
ふみーん、あれぇ、なんだこのくうかんはぁ?
あめりかさいこう、おかずにしたい。
:
) >>死ニ☆師匠風
【0414】 我ながら見事な蝙蝠野郎・・・
『私はプロフェッショナルなネゴシエーター(交渉人)、ロジャー・スミス。』
>交渉も何もないまま、いきなり正体不明の相手に背後から殴られて気絶。
>執事に作って貰った秘密グッズで縄を切り、交渉を再開しようとする。
>結局ぐだぐだのまま、突然暴れだした怪獣を最強ロボで撃破して終了。
犯罪者との交渉失敗、結局相手は当初の予定通りの行動をすることに。
>『これだから素人は・・・、犯罪者もプロフェッショナルであるべきだと思わないかい。』
>ビッグ・オー、ショータイム!(その世界で最強のロボで相手を撃破する)
>ロジャー・スミス『つまり今回の相手には誠意が無かったと言う事だ・・・。』
流石ッス、師匠! 相変わらずその見事な手腕に惚れ惚れするッス!
つまり交渉(ネゴシエート)の基本は、ゴリ押しと逆切れ
、これっすね。
パラダイムシティーの(自称)敏腕ネゴシエーター、ヘタレロジャーを継ぎし者として
ここ数日、水面下で色々と胡散臭いことをしているシモイグサです。
いや、我ながら接待っぽくて胡散臭かったり、行動が露骨なのは判っているのですが、
ほ、ほらっ、俺不器用だから・・・(目が虚ろ)
いや、まぁ、我ながら露骨ですが、露骨な過程じゃなくて目標を成功させる結果こそが
自分のみせられる誠意ってものだと思っているので、『接待師』やら『太鼓持ち』やら
『偽善者』やら『カラス野郎』の二つ名を喜んで受けます。ってか、ネタ的にオイシいし〜。
願わくば今度の祭りも有意義なモノとなりますように。イッツ、ショータイ(正体)ッ!!