史上最高のプレイヤーがついに決定!?
ヒーローチャレンジ25th(仮)
相手を打ち砕く圧倒的なちからこそが正義なのか!?
理想を求め揺るぐことのない信念こそが魂なのか?
汚名を背負っても絶対に譲れない矜持こそが命なのか!?
石をも穿つその研鑽されし想いこそがお前の技なのか!
集え、奇跡の戦士たちよ! 魂の叫ぶままに!!
超 鋼 戦 紀 キ カ イ オ ー |
その混沌(カオス)のはざまに集いし勇者(ヒーロー)たちが信念をかけ闘う
今期の注目作品、超鋼戦紀キカイオー ヒーローチャレンジ25th。
陳腐な言い訳なんていらない! その拳で、剣で、お前の想いを届けてくれ!
キミもその燃えさかる魂で、キカイオーファイト!!
ゲット! レディ!! ゴーー!!!
【基本ルール】
基本は総当たり戦、ただし単純に勝敗数を比較する方式でなく。
この対戦は「アツかった」「見ていて面白かった」「この人と対戦したい」等
自分自身の物差しで、5段階評価で全員が投票して集計する新方式。
採点基準は自由、1〜5点を自由な感覚で両プレイヤーに投票。
記入例:「45」(1P側四点、2P側五点) 「34」(1P側三点、2P側四点)
正義はどちらにもあるように、至高の闘いは人により違うハズ…。
無記名投票のその先に、ナンバーワンのプレイヤーが今、決定する!?
【補足・細かい説明】
参加者全員に人数分のペンとメモ用紙を配布。
ファイナルブレイク(フィニッシュ)から、次の対戦までには投票箱へ。
1が最低、3がフツー、5が最高と大枠の基準はあるが配点は個人の裁量で。
用紙には「1P」「2P」と2桁で無記名投票。フィーリング重視で迅速に。
プレイヤーには自分の部分が/になった特別仕様の投票用紙を配布。
1P側なら十の桁に/、一の桁が空白。2P側なら十の桁と一の桁の/が逆。
*無記名の前提からは外れてしまうが、自作自演の高評価を「できない」という透明性を得るための苦肉の策。
『視聴者(観戦者)のアンケート至上主義』、記録よりも記憶に残る勝負を♪
基本は投票の合計点数だが、試合の勝者には+3点の特別ボーナスを加算。
ファイナルフィニッシュは、更に+2点上乗せの+5点を特別加算。
(ファイナルでも1人分加点程度の価値しかないので、勝者=高評価とはならいない)
判別が難しい文字や、1〜5までの自然数以外の数は適当に3点として計上。
幹事(幹事が次対戦の場合は補助者)がポイント集計。
単位はヒーローチャレンジモードに合うよう「〇〇万点」と表記しましょうw
310万点以上を狙え!(多分最終的に合計得点x5とか雑に加算して、優勝者を伝説のヒーローに押し上げる未来が見えますが・・・)
総当たりで合計点数がいちばん高い人が、伝説の勇者(ヒーロー)に!
みんなのお墨付きなんで、名実共に文句なしの「伝説のヒーロー」でしょう。
【採点例】
参加者3人と仮定。(1P側ボロン、2P側ワイズダック、他参加者1名)
シャベルアッパー>ドリルのお手軽コンボで序盤はボロン優勢。
ボロンアーマー健在かつファイナル点灯で、対すワイズは体力1ドット。
からの下記のような展開 ↓
調子に乗った1Pボロンがアイテムで削り殺そうとするも三度阻まれ。
焦って瓦礫で削り殺そうとするも潰され。
こうなったらファイナルで削り殺そうとするも阻まれ。
焦って跳ねたら2Pワイズに待ち構えられていてテーレッテー
【注釈】実際は無記名。採点理由の記入も不要。(カッコ内は心の声)
「/5」(1Pボロン「うまい!うまい!これはうまい!完敗です」)
「2/」(2Pワイズ「後半流石にナメ過ぎっす…」)
「15」(観戦者「ワイズすごいな。ボロンは色々酷いね…」)
評価「/5」(ボロンプレイヤーが投票)「2/」(ワイズプレイヤーが投票)「15」(観戦者1が投票)
ボロン 2+1=3
獲得評価『3』万点
ワイズダック 5+5=10 10+5(ファイナルフィニッシュ)=15
獲得評価『15』万点
調整コンセプトや、蛇足の話とか…
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