- 296 :エイジ:04/02/01 10:57 ID:FaFWwRZM
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イエローフラッグにて
エダ:「よぉ、色男。よかった、あのイノシシ女はいないンだ?」
ロック:「や、やぁエダ。レビィとは年中つるンでるワケでもないし・・・」
いきなり、ロックのベルトの内側に手を突っ込むエダ。
エダ:「へぇ、なかなかいい銃ぶら下げてんじゃん。平常時でこれだけか・・・撃鉄起こしてみようか?」
ロック:「ちょっと、冗談は・・・セクハラですよぅ」
エダ:「労組にでも訴えればぁ。それより撃鉄起きたわよ。パンツの中で暴発させたくなかったら15分アタシと付き合うって約束しな。」
ロック:「はい、約束します・・・、トホホ」
エダ:「うーし、マスター、トイレ借りるよ。いまからコイツに無理やりファックされちまうンだ。」
ロック:「あの・・・ゴムなどご用意はありますでしょうか?なければすぐ買ってきますが。」
エダ:「今夜は大丈夫だよ。」
ロック:「いや、あの、病気の心配もあるし。」
エダ:「あぁ!?アタシが病気もちだってか?」
ロック:「ホラ、君が僕にって意味じゃなくて僕が君にうつすことだって・・・」
エダ:「そんときゃ一緒に仲良く入院サ。病院のベッドってのも燃えるゼ?」
- 305 :エイジ:04/02/03 22:30 ID:RMuLVaBc
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エダがロックをトイレにひっぱりこむ寸前レビィ登場
レビィ:「誰がイノシシだ、コラ」
ロック:「助かった〜」
エダ:「何よ、万年生理不順女」
レビィ:「色情狂よりましだろ、それよりコイツはアタシが拾ったンだ。病気にでもされちゃかなわん。いくぞロック。」
エダ:「ははーん、アタシに骨抜きにされたくないンだ。そのペットを。」
レビィ:「あ?てめぇのユルいナニじゃロックがいつまでたってもイケねぇだろ?優しいコイツが悩むじゃねぇか」
エダ:「おもしれぇ、どっちがいいモノもってるか、コイツに決めてもらおうじゃないか?」
レビィ&エダ:「マスター、トイレ借りるぞ!」
”あのぅ、ゴムは?”などといおうものならロックはただではすまない。逃げても同じだ。
ことが終わりレビィとエダのどちらを選んでもどっちつかずなことをいってもやはり半殺しだろう。
進退窮まったロックの明日はどっちだ!?
- 311 :エイジ:04/02/04 01:13 ID:aeYKpio1
- ついに女子トイレに連れ込まれたロック絶体絶命!
レビィもエダもやる気満々で下半身丸出しである。
エダ:「じゃあ、公平にヤるために”重ね餅”で10突ずつでレビィとチェンジだぜ?ロック」
ロック:「(カ、カサネモチ?何だそれ?)あ?あぁ」
レビィ:「ホレ、ロックもさっさと脱いでチ○ポたてろ。ママが手伝ってやろうか?」
ロック:「わ、わかったよ、ちょっと待ってろ。」
服を脱ぐロック、逃げ場なし。
ところが・・・
バラライカ登場!
バラライカ:「ア、アンタたち、ナニやってんの?」
ロック:「あ、いや、その・・・」
レビィ:「姉御、これはエダの馬鹿が・・・」
エダ:「バラライカさん・・・」
バラライカ:「1分以内に私のテーブルに着なさい。もちろん服を着てね。遅れたら・・・わかっているわね?」
1分後、延々と説教される3人。
バラライカ:「いい、あなたたち?いい年した大人が公共の場所で尻丸出しで3P?恥を知りなさい!そもそも・・・」
それでも一人ほっとするロックであった