- 424 :エイジ:04/02/08 23:47 ID:Pw4xkbXJ
- ロック@私立ヘストン高校
ロックへの置手紙
「岡島へ、放課後。体育館前まで来い。来なかったら後悔すらできなくしてやる。byエダ」
エダ:「手紙はみたかい?察しはついてるだろう?」
ロック:「(女バラゴンとかいってたのがバレたのか?)」
ちかづくエダ、びびりまくるロック
エダ:「お前は・・・アタシの男になるのさ!」
エダ:「はじめてみた時から、気に入ってたのさ、”ヘストン高のエダ”様の男となれば、一気に幹部以上よ?」
ロック:「あ、いや、あんましそーゆーの興味ないし」
エダ:「ねぇ、岡島。アタシがおとなしく”お願い”してるうちにいうこと聞いたほうが身のためだよ?」
ロック:「う、なんかヤバい方向に・・・」
レビィ登場
レビィ:「こらぁ、エダ!ロックはアタシの弟分だよ。勝手なことすんじゃないわよ。」
エダ:「アンアこそナニさ?いまどきラブコメだって幼馴染なんて手は使わないゼ?」
エダ:「待っててねダーリン?このイノシシ女を排除したら、ソッコーでしけこむからねー♪」
1時間後、破壊の限りを尽くし満身創痍の両者がバラライカ先生に見つかる。
バラライカ:「あ?レビィ、お前何回校舎壊す気だ?やんなら私が関与しようがないとこでやれ。面倒だろうが」
レビィ:「今度から外で暴れるよ」(そーゆー問題か?)
バラライカ:「それからエダ、男とりあってケンカなんてスマートじゃないことすんな。クスリで眠らせて犯れば終わりだろう?」
エダ:「そーか、目が覚めたよ、先生!」(いや、だから・・・)
バラライカ:「最後に岡島、お前がハッキリしないから悪いンだろうが、こっそりフタマタくらいかけろ!」
ロック:「そーゆー問題なんですか?」
- 443 :エイジ:04/02/10 00:08 ID:YQfQtTvd
- ロック@ヘストンハイスクール「愛の刺客シェンホア」
シェンホア:「岡島サン、私日本に慣れてないね、家電品買うの付き合ってほしいですだよ。」
ロック:「あぁ、いいよ。今度の日曜日でいいかい?」
シェンホア:「ありあと、あなた親切ね。」
鼻の下伸び気味のロック、レビィが実は遠くから様子をみてたり・・・
で、日曜日。
家の前でレビィが待ち伏せてたりする
レビィ:「よぉ、ロック。おでかけかい?」
ロック:「や、やぁレビィ。ちょっとね・・・」
レビィ:「へぇ、シェンホアちゃんとデートっていわないンだ。」
ロック:「う、買い物に付き合うだけだよ。いちいちいう必要ないだろ?」
レビィ:「じゃあ、アタシも付き合ってやるよ。」
で、アキバにいく。
シェンホア:「何ね、その女は?」
ロック:「いや、その案内兼荷物係・・・かな」
レビィ:「弟分に悪い虫がつかねぇようにだよ。」
シェンホア:「おだまりですだよ、2号さん。」
レビィ:「は?」
シェンホア:「岡島サンは私のプロポーズうけてくれたね!」
レビィ:「ロック?どうゆうことだ?」
ロック:「いや、俺にもさっぱり」
シェンホア:「私の村では家電品を一緒に買う、すなわちプロポーズね!掟を破るものには死の制裁が待つのみよ。」
レビィ:「ンなアホ理屈通るかぁ!」
シェンホア:「フン、しゃらくさいね」
で、またもや大破壊・・・、バラライカが保護に来る
バラライカ:「岡島、お前何人に手だしてもいいけどバレないようにやれ!」
ロック:「な、なぜ俺が!?」
- 463 :エイジ:04/02/11 01:58 ID:2skrfiIV
- ロック@ヘストンハイスクール「ロック、キレる」
バラライカの助言を受けクスリで眠らせ拉致する暴挙に出たエダ。
廃校舎に椅子に縛られたロック目が覚めるとエダにイチモツをもて遊ばれていた。
ロック:「やめてくれよう・・・」
エダ:「ナニいってんのさ、こんなに硬くしといて♪」
我慢しきれずエダのクチに放出・・・エダはなお吸い続け尿道から残りを搾り取る始末。
(プチン)ロックの中で何かがキレた・・・
ロック:「お、おぉー!」
両手両足の戒めを引きちぎり、イチモツは力を取り戻す。(ハ○ク?)
エダ:「ひ・・・」
エダを組み伏せ、スカートを剥ぎ取り、行為に突入。
1時間後・・・すっかり精力を使い果たしたロックは正気に戻る
エダ:「やーねぇ、ダーリン。突然襲い掛かるンだもん♪」
ロック:「俺はとんでもないことを・・・」
エダ:「案外、ケダモノねぇ」
追い討ちをかけるエダ、自己嫌悪に陥るロックでした・・・
(いつもと方向が違うなぁ・・・)
- 465 :エイジ:04/02/11 21:17 ID:2skrfiIV
- ロック@ヘストンハイスクール「ロック、キレる」
エダ相手にヤられたりヤったりした件はレビィの耳にも入ることになった。
レビィ:「まぁ、ヤっちまったものはしょーがない。今後の対策を考えよう。」
ロック:「ってどうやって?」
レビィ:「簡単だろ?お前のナニが役に立たなくなるまでヌきつくせばいいだけじゃねぇか。」
ロック:「それしかないか・・・今晩からそーするよ」
レビィ:「ナニいってんだよ?いまアタシの目の前でヌけ」
ロック:「い?」
レビィ:「あ、昔は一緒に風呂にも入った仲だろ?」
ロック:「わ、わかったよ。」
(数分後、ティッシュに放出)
ロック:「よし、これで大丈夫。」
レビィ:「あ、本当に出し尽くしたか?」
いきなりモノをくわえるレビィ、レビィも興奮気味だ。
ロック:「ちょ、ちょっと・・・」
レビィ:「まだ、使えるじゃねぇか?しょうがないなアタシがヌいてやるよ」
ロック:「おぉぅー!!」
レビィ:「な!?」
ロック再びハ○ク化、レビィのジーンズを引きずりおとしバックで始める・・・
数回の放出の後、ロックは正気に戻る。
レビィ:「お前、チ○コくわえられると、凶暴になるのか?」
ロック:「俺、またやっちまったのか?」
レビィ:「ヤっちまったものはしょーがない。明日からどーするかねぇ。」