- 58 :名無しさん@ピンキー:04/11/07 14:10:08 ID:626+Bng4
- 私の名前は岡島睦美(むつみ)。
花も恥らう二十代前半。
そこそこ良い大学を出て、そこそこ良い会社に就職したOLよ。
でも・・・
船の甲板で綺麗な(おっかない)お姉さんに銃を突きつけられるのは、オフィス・レディのお仕事じゃないよね?
「なぁダッチ、いい加減おさらばしようぜ」
私に銃(名前なんて知らない)を突きつけている女が呆れたように言う。
「少し待てレヴィ。こいつらのボディチェックがまだだ」
と言いながら男性船員の股間やらお尻やらを触りまくる黒人男性。
あのスキンヘッドの御仁はダッチと言うらしい。
で、私に物騒な物を突きつけている女がレヴィと・・・
「あん?何ニヤニヤしてんだよ」
うわ、言いがかりをつけられた。
「だいたいアタシは、お前みたいなスーツ着た女が大嫌いなんだ。いつもヘラヘラ笑って男に媚売りやがって・・・」
銃口で私の胸(C)をつつきながらレヴィ・・・さんが呟く。
その後も何やらブツブツ言っていたが、突然こっちを見てニヤリと笑う。
「なあダッチ!コイツを人質にして・・・って、ダッチ?何処行きやがった」
あれ?怪しい手付きの黒人が居ない。
さっきまで『チェック』されてた船員も・・・
「あのぅ〜」
拘束されていた別の船員が言う。
「あん?」
「黒人さんならリチャード(仮)の尋問をすると言って船室に・・・」
それを聞くとレヴィは呆れたふうに呟く。
「またかよ。あの男色大将め」
危うしリチャード(仮)!
「ま、こっちはこっちで楽しもうぜ。なぁ?」
私も危険?
- 64 :名無しさん@ピンキー:04/11/07 16:41:56 ID:SA7NZgcK
- 「ふん……コイツはおかしいな、さっきの身体検査じゃあココにバントラインスペシャルも真っ青なブツを隠していたハズだが?」
そりゃあ屈強な黒人に銃突き付けられつつ秘密の花園に直行ともなれば、マグナムだってポークビッツに化けるだろう。
そんな船員の思考などお構いなしにダッチは(以下略)
「そら、やっぱり隠し持ってやがっ(以下略)」
「うおおぉぉ!(ry」
以下数十行に渡って「ドリルで削岩」「槌で杭打ち」「戦闘ヘリにぶっとい魚雷が突き刺さる」イメージ画像が流れ……
「オーライ、ベニー。感度良好……なに、フィリピン海軍? チッ、マグナムをまだ一発しかぶっ放してねぇってのに」
って、跡を継ぐのはコッチの展開じゃない?
エロは職人さんに任せるッス
- 71 :名無しさん@ピンキー:04/11/08 20:16:51 ID:nUQkQrTe
- レヴィ「姉御。ありゃ尻に挿れてんのかい?」
バラ姐「ええ」
睦美 「・・・ヌルイ攻めね」
レヴィ&バラ姐「「・・・え?」」
女王様な睦美たん。
セリフはうろ覚えカンベン汁
- 79 :名無しさん@ピンキー:04/11/10 03:44:30 ID:R4Uo9NR+
- レヴィ(赤)「あたしらがゴレンジャーをやったら、当然あたしがアカレンジャーだな」
ロック(青)「じゃあ俺は?」
レヴィ(赤)「アオレンジャーだろ」
ベニー(緑)「ボクはミドレンジャー」
ダッチ(黄)「キレンジャー」
ロック(青)「けっこーハマるなぁ」
ベニー(緑)「あれ、するとモモレンジャーは……」
バラ姐(桃)「いいわね!いくわよ! ゴレンジャーストーム(遊撃軍の嵐)!」
赤青緑黄「「「「やめんかいっ!」」」」
どっかの漫画のネタってこんな感じだったっけかな?
昔見かけただけなんで、元ネタ忘れちゃったけど。
まあエロSSが載るまでの刺身のツマや弁当のピンクの漬け物程度に思って頂ければ
- 80 :名無しさん@ピンキー:04/11/10 09:25:52 ID:rcxoIuJr
- 藁タw元ネタは帯をギュッとね!だね。
- 264 :レーザースライサー:05/03/04 02:22:14 ID:5rYEatPr
- >262-263
ごめん、馬並みのモノを入れられて泣き喚くロック、だったわ。
「と言うことで兄様、入れちゃいましょうよ」
「そうね姉様、彼が馬並みのものを入れられて泣き喚く様が見たいわ」
「えと……それって、冗談……だよね?ね?」
「もちろん、本気よ?」
「ええ、そうよ(クスクス)」
……(暗転)
…………(悲鳴、絶叫)
……………………(ぽたりと落ちる花一輪)
「うう、もうお嫁にいけない……」
「大丈夫よ、ね?兄様」(ウェディングドレスを取り出して)
「そうだね、姉様」(ロックに着せながら)
- 299 :名無しさん@ピンキー:05/03/10 08:19:55 ID:Ep8NTwTY
- ホテル・モスクワの一室…内装はアイボリーで纏められた部屋で
ロックは、ウエディングドレス姿で後ろ手に括られ
獣の格好で、裾を捲りあげられ
下着は、とっくに剥ぎ取られ剥き出しになった
尻穴をレヴィに晒していた…
フルフルと揺れる尻を見つめるレヴィの視線の先は
ロックの尻穴だった…穴からは細長いコードが
出ていて、青いロープで太股に括り付けられた
スイッチと繋がっており、MAXに入っていた。
もう、長い事入れられていたのだろう
穴からは、体液が滲み出物欲しげにヒクついていた。
レヴィは、白いタキシードからはみ出ている
極太のペニスをロックの眼前に差し出すと
ロックは頬を赤らめながらも、躊躇う事なく
音を立てて、舐めしゃぶってゆく
なんつって…朝から何やってんだ…
済まない…なんか妄想しちまったよ…
- 377 :名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 03:54:31 ID:Xnd7FWqb
- 姉様「兄様ー! 私だよー。姉様だよー 今帰ったよー 開ーけーてー」
兄様「本当かー? 本当に本物の姉様かー? 本当の姉様ならこれができるハズです。
ママ(←バラライカの事)のものまねー」
姉様「『ひざまずけ』(思いっきりドスの効いた声で)」
兄様「うわー超コワー。 やっぱり姉様だーッ」
姉様「はっはっはっはー」
ママ・バラライカ「……殺すわよ?」
- 410 :名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 21:57:02 ID:TqWWmlfj
- 小煩い、あの小娘を引き離して、私は私に向って面白い事を吐いた男…
ロックを私室に呼び出し、備え付けのソファに座らせた。
神妙な顔をして、無言で座ってるロックに微笑む。
「あの、用件はなんでしょう?」
「そうだな…用件か…用件は興味がわいたから…かな?」
訳が判らない、といった顔をしているロックの肩を押さえ
膝を跨いで、胸を擦り付ける様に顔を近付ける。
「あ…あの…な…何をする気ですか?」
「くっくっ…言ったろう、興味がわいたと」
返事を待たずに、ソファに乗り上がり強引に口付ける。
もはや、ロックの意志など構う事など無い。
弱々しく抗う手を、気にせずシャツをはだけさせ
ベルトを外し、釦も外し、ジッパーを下ろす。
腰を擦り付けながら、下着の上から撫で擦る。
「ぅあっ…あっ…冗談っ…なら もうや…めて下さいっ」
ロックの途切れ途切れの抵抗に私の炎が、また一段と燃え上がった。
私の女は濡れ、今この目の前の男のモノが欲しくて堪らなかった。
体をずらし、下着から引き摺りだし音をたててしゃぶった。
軟らかかったソレが口の中で堅くなっていくのが、たまらなくなって
荒い息のまま、下着を脱ぎ捨て体を起こしあてがい
ズブズブと体の中に埋め込み、腰を振った。
小娘より先に、この男と関係を持った…
その事で私の女は貪欲に、男を貪り犯した。
部屋には男の喘ぎ声と、隠微な音と私の笑い声だけが響いていた。 END
- 447 :名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 08:20:12 ID:HRN9X2xI
- 焼傷の大尉さん
そう呼ばれているのは知っている。
男共は畏怖を込めて、女達は媚すら含んで。
あの日本人は決してそんな言葉は使わない。
長い黒髪、リスの目をした。東洋の女。ロック。
捕食生物を狩る、狩猟は経過を楽しむものだ。周到に計画を立て
追い詰め、仕留める。折々に獲物はこちらも思わぬ行動を取る。
時には、反撃すら試みる。
意外性。
それがあるからこそ、彼はこのゲームに飽きる事が無い。
あの華奢な、若く、跳ねるような身体
おそらく彼女はとまどい、曖昧に拒絶するはず
反面、柔軟ともいえる精神で
どう回避しようと対応するだろうか?
そう、懸命に。
バラライカは少し浮き立つ。
仕事も私事も同一視する、この男には珍しく。
「なにか楽しいご予定でもおありですか?大尉」
軍曹が濃く甘いロシアンティーを携え、嫣然と微笑む。
うすく口元に笑みを浮かべたまま、バラライカは答えずカップのふちを指でなぞった。
- 703 :名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 11:42:30 ID:KxLQUB5p
- ロックに言葉責めされるレヴィたんSSまだー
- 704 :名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 17:40:49 ID:CQmgBImB
- >703
こうか?
ロック:「ホレ、”アタシの恥ずかしいXXXにロック様の大きいXXXをぶちこんでください”といえ!」
レヴィ:「ア・・・アタ・・・アッタマきたー!てめロックチョーシこいてんじゃねぇ!」
ロック:「ごめん、レヴィ!いやレヴィ姐さん!自分チョーシのってました!」
レヴィ:「ふん、”ボクの汚いXXXをレヴィ様のオミアシで踏んづけてください”といえ!」
なんか途中で間違えたw
- 757 :名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 12:23:44 ID:l7Bxwf4n
- タックルベリーはそうじやさん
きょうもきょうとてロアナブル
生きのいい奴、悪い奴
全部まとめて大掃除
今日の依頼は三体分
おとことおんなとおんなのこ
前の二人は死んでいて
後の一人は狂ってる
おとことおんなを切り刻み
ベッドの上にぶちまけた
いろんな色のはらわたで
きれいに飾ったおんなのこ
おとこの指をきりとって
小さな穴に詰め込んだ
悲鳴がうるさいおんなのこ
のどをつぶして黙らせる
そうじやさんのおんなのこ
掃除の手伝いおてのもの
タックの上でもひかえめで
けしてこえなどあげません
ある日薬をまちがえて
ばったり倒れたタックルベリー
いつもどおりのおんなのこ
ミンチマシンにほうりこむ
トムソーヤーはそうじやさん
きょうもきょうとてロアナブル
生きのいい奴、悪い奴
先代以上の手際よさ
- 761 :757:2006/01/05(木) 21:03:48 ID:l7Bxwf4n
- タックルベリー
初代掃除屋。
ネクロペド。
メロウなカントリーのLPをかけながら、血と臓物で彩られた小さな子供のお尻を犯すのが好き。
(ヴァギナには興味薄)
音質にはうるさくてぎゃあぎゃあ泣き叫ぶ子供が大嫌い。曲が聞こえなくなるから。
ソーヤーののどをつぶしただけで殺さなかったのは奇跡のようなきまぐれ。
ただたんに手伝いがほしかっただけかも。
心臓に持病あり。
トムソーヤー
持っていた絵本(直前までママんが読んでくれていた)からタックに付けられた名前。
非処女。(パパンの指で・・・そのあと陰唇はタックに縫い付けられた)
後ろは開発済み。(フィストも可)
成長するにつれてタックに始末される危険を感じ
常備薬をカリウム剤にすり替えた。
ぴくぴく痙攣しているタックを
いつもの手順でいつもどおりに。
いまさら堅気には戻れず掃除屋稼業をだらだら続けている。
---------------------
私の勝手な妄想を
リズムと字数をととのえて
つらつら並べただけですよ
- 856 :名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 23:24:11 ID:iUttuG7K
- タックルベリーはそうじやさん
きょうもきょうとてロアナブル
生きのいい奴、悪い奴
全部まとめて大掃除
---
必然性というものがある
サンノゼで豚女の脂とりをやっていればよかったのに
子供の値段、買い取り価格はけして安くない
生かしておけば稼ぐ将来受益を現在価値に割り引けば
ロアナブルにきたのは、「ここでやるほうが安く付く」からだ
幸い、顧客には不自由しない
医者は少ない、始末もつけられる医者はもっと少ない、重宝される
口を閉じている限り誰も私を糾弾しない
私の趣味に眉をひそめる奴らはいるが
奴らは金にならないことに首を突っ込むほど愚かではない
プロトコルを守る限り私は限りなく自由だ
この土地で、私はそういういきものだ
- 857 :名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 00:31:25 ID:bps7G0y8
- 今日の依頼は三体分
おとことおんなとおんなのこ
おおきな二人は死んでいて
ちいさな一人は狂ってる
---
報酬込みの仕事だ
チャンどもの持ち込む物はいつも汚らしいけち臭い
即物的すぎる
楽しみすぎる
だから私の楽しむ余地が残っていない
つまらない
いっそのこと身内で喰ってしまえばいいのに
一度、尋ねたことがある
「お前のところに持ってくるのはそれなりに理由ありなのさ」
でも今回は気を利かせてくれたらしい
一家族
子供が生きている
顔立ちは東洋系だ
チャンどもの身内か
指が白くなるぐらい胸にきつく抱えた絵本
マーク・トゥエインのトムソーヤの冒険
- 867 :名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 20:29:12 ID:FYgcl73N
- おとことおんなを切り刻み
ベッドの上にぶちまけた
いろんな色のはらわたで
きれいに飾ったおんなのこ
---
手足の肉がそぎ落とされて
おとこの血は抜けきっている
焼いて止血したあともあるから
死ぬまでながくながく苦しんだろう
血が出ないのはつまらない
でも喰うには都合がいい
腎臓、肝臓はフランベに
心臓、肺はトリップに
ニンニク、オレガノ、トマトペースト
当分食事に不自由はしない
おんなの方は犯されながら〆られたのか
顔が鬱血してる
血が肉によく回って
野趣あふれる味になる
これはこれで私の好み
生きている子は動かない
目は裂けんばかりに見開かれて
必死に歯をかみ合わせて
ただじっと座っている
わたしのやっていることを
わかっているのかいないのか
- 899 :名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 21:34:32 ID:Fc8l4uvF
- おとこの指をきりとって
小さな穴に詰め込んだ
悲鳴がうるさいおんなのこ
のどをつぶして黙らせる
---
解体して真空パック
冷凍庫はいっぱいだ
一息入れよう
すみにうずくまったおんなのこ
血の気もひいて、正気もうせて
ものになってる
感情を失った奴はこうなるんだ
このままでは面白くない
抱き上げて
血だまりに横たえる
それでも声一つ立てない
いい
いい
いい
静かなのはすてきだ
切り取った指を一本ずつつめこむ
叫びだした
うるさい
やかましい
せっかくここまで満点だったのに
おしい
もったいない
のど笛をつかんで包丁を入れる
頚動脈を傷つけないように
血泡をふいてごぽごぽ鳴らす
だいじょうぶ
だいじょうぶ
もうわずらわしい音はでない
- 814 :今回☆予告!:2006/01/31(火) 10:01:22 ID:/6N+gNpn
- ……ある日、ロックの前に天から落ちてきた少女……
「な、何だお前は!?」「私の名はロッカ。ロッカ岡島……」
……レヴィが、
「下がれ、糞野郎をぶっ飛ばすのがアタイの仕事だ」
……ロックが、
「俺は、自分を不幸だと思ったことは……無い!」
広江礼威原作のブラックラグーン・オリジナルSS『愚者の楽園』
「どきな、二挺拳銃」「Объект」「トラブル・イズ・マイビズ」「私の名は、グィ(ry」「懐かしい、何もかも……」
「サツキちゃん、大変だよぉ!」「私は、後頭部を蹴られました」「地球は、狙われている」
「それは違うよ岡島君」「ショッカー万歳!」「ムォトコォ━━━━━━!!」「軍曹、下がれ」
「世界に、救済を……」
2ちゃんねるエロパロ板にて堂々連載!君はこの衝撃に、耐える事が出来るか!?
「岡島緑郎、お前を…………変える!」
なお、SS本編は予告無く変更される場合があるので、あらかじめ御了承下さい。
- 935 :名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 05:53:08 ID:yGR86IPP
- 3巻と4巻の間での逃亡劇中の妄想
「……あの〜」
「およ?何か、ボンクラ兄ちゃん」
「おいっ、コラ、手持ち無沙汰ンなっちまったろーがっ!次こっちの番だかんな!つか聞いてんのかオイ!」
「あーもう、ウルサイね。無理矢理割り込むよくないよ、狭いし危ない、何よりアナタ汗臭いね」
「ぁンだと―――」
「…あ〜…だから、もしもし?」
「うっさいぞロック!人の股に納まって喚く―――!?」
「あー、うん。そう。だからさ、さっきから君たち俺の上に乗って暴れてるワケなんだが。
二人とも自分の服装の事少しは考えてくれ」
「………………ほう」
「………………あー、あー、そっかそっか」
「……あれ?なに、このリアクショ…!?」
「おう、駄目ね、あったばかりの女性に脚に顔擦り付けるのよくないよ」
「いや、ちょ、何言って…、ってか苦し…!?危ないっ…クナイ、クナイが顔に当たっ…!」
「うーし、次テロ屋共来るまで付き合えや。おうこら、ロック狭いんだからもちっと詰めろ。あと、もがくのも噛むのもは良いがあんま暴れンな。ってか人のオモチャ使ってんなよ、ですだよネーちゃん」
「…ば、おぃ―――む、グ!?」
「おうッ!!徒競走をしていたウェルチとフォンダが今度はグアムの海に沈むマリンズへの追悼リンボーォおぉぉ!?!?」