10 :闇と陰:2007/03/09(金) 23:47:50 ID:MP34Jjsc
「ほらお姉さん、どうしたの
これが無いと、そんなに不安なのかしら?」
取り上げた器具を、目の前でぶらつかせ挑発する
「返してほしかったら…
わかってるわよね」
幼い少女が、無邪気に催促する
その前に疼くまっているのも、まだ少女と言える外見だ
ロアナプラの『掃除屋』ソーヤー
ノロノロと緩慢に身を起こし、四つん這いで、少女の足元にたどり着く
その少女の小さな革靴の爪先にキスをした
そしてスカートに手を延ばすが
ガッ
容赦無く蹴飛ばされる
「わたし、手を使っていいといったかしら」
罪の意識など全くない口調で尋ねた

11 :闇と陰:2007/03/09(金) 23:49:33 ID:MP34Jjsc
ソーヤーは身を起こし、今度は頭ごとスカートに潜り込む
黒いスカートの中には、
何も着けていない
透けるように白い肌にびったりと閉じた幼い性器
数えきれない程弄ばれた筈だが、そんな事実は無いと言わんばかりの美しさを保っている
そんな股間にソーヤーは奉仕を始めた
発毛の兆しさえみえない、性器の周りから、徐々に裂け目に舌を這わせる
舌先を使いくすぐるように、舌を広く使い撫でるように、ゆっくり核に近づけていく
「アンッ、お姉さん上手」
少女の声が、熱を帯びてきた
「…でもね」
ドカッ
またも蹴り飛ばす

12 :闇と陰:2007/03/09(金) 23:51:10 ID:MP34Jjsc
「焦らされるのはあまり好きじゃないの」
少女は、のたうちまわるソーヤーの頭をギリギリと踏みつけながら、楽しそうに言った
「…!」
「ちゃんと出来ないと潰してしまうわよ」
小さな少女の足だが、遠慮も全くなく踏みつけられ、ソーヤーは出せない悲鳴をあげる
「あら、痛かったかしら?」
少女は可愛く訪ねた
「ちゃんと言わないと分からないわ」
残酷な注文をする
「では続きをお願いね」
仰向けに倒れているソーヤーの顔に座り込み、性器を押し付ける
ソーヤーは、再度舌を使い始めた
今度は最初から、直接ヴァギナを責める

13 :闇と陰:2007/03/09(金) 23:53:14 ID:MP34Jjsc
米粒のような淫核を唇で挟み吸い上げた
舌をまだ発達してない淫唇に這わせながら、時々膣腔の奥に突き入れる
「ンフッ、お姉さんやれば出来るじゃない」
満足そうに少女は言った
「じゃあご褒美」
何処からか出したナイフで眼下のソーヤーのシャツを切り裂く
仰向けになるとほぼ平になってしまう、控え目なソーヤーの胸が晒された
「お姉さんからは見えないけど分かるでしょ」
力は入れない
しかし確実に刃筋をたて、ナイフを引いていく
ソーヤーの、少女に劣らず白い肌に、薄い朱の線が生まれる
「ウフッ、綺麗よ
お姉さん」

14 :闇と陰:2007/03/09(金) 23:55:18 ID:MP34Jjsc
スカートの下のソーヤーの息が荒くなる
視界を塞がれたまま、冷たい刃物の感触を味わい、皮膚に走る痛みに陶酔する
躁鬱の気があり、自傷癖のある彼女にとって流れる血は最高の愛撫だった
出ない声で喘ぎ続ける
ドスッ
「…!」
突然、みぞおちに強い衝撃が襲う
ナイフのグリップが叩き込まれていた
「モウ、お姉さんったら、直ぐに我を忘れちゃうんだから」
愛らしい声とは裏腹の行為を平然と行いながら、少女は言った
「今はわたしの番よ、お姉さん」
衝撃に悶えるソーヤーを押さえ込み、グッショリ濡れた幼い性器を、その顔に押し付ける

15 :闇と陰:2007/03/10(土) 00:00:04 ID:MP34Jjsc
「ちゃんとしないと返してあげないから」
鮮血の滲む傷が幾筋も流れる白い胸に、ぽつんとある同じように赤い突起
慎ましやかな乳首に爪をたてて抓る
「…!」
「早く!指も使っていいわ」
少女の残酷な仕打ちに耐えながら、ソーヤーは奉仕に専念する
亀裂を手で開き、奥まで舌を捩込み中をほぐす
片手で淫核を摘みながら、指を突き入れる
幼い膣腔が貪欲に拡がり、指を深々と飲み込んでいった
二本、三本と増やし限界まで拡げても少女は受け入れる
ぐちゃぐちゃと溢れる蜜が、ソーヤーの顔に滴り落ちた
「いいわ、お姉さん
もっと入れて」

16 :闇と陰:2007/03/10(土) 00:02:22 ID:MP34Jjsc
少女は上体を倒し、ソーヤーに体を預けた
ソーヤーは少女の細い内股に流れる愛液を舌で拭う
唾液と混ぜ合わせたそれをなすりつけた指で、少女のアスをくすぐるように擦り始めた
人差し指と薬指で尻たぶを拡げて、中指でアスを刺激する
放射状のシワをなぞるように馴らしていくと、痺れる感覚にアスが解れていく
幼いながらも調教された身体は、開くのも早い
直ぐに受け入れられるほど柔らかくなっていく
ソーヤーはゆるゆると指を挿入する
「アアッ」
前に三本、後ろに一本指を飲み込んで、少女も余裕を無くしていった
「いいわ、もっと!」

17 :闇と陰:2007/03/10(土) 00:13:24 ID:lTuFq4Z7
少女は高みに入りつつあった
ソーヤーはヴァギナの指を抜き、そのままアスに突き入れる
「ヒイッ!」
両手の人差し指をアスに入れられ、開くようにこじりまわされた
ヴァギナは口に吸い付かれ、舌で蹂躙される
「アアッ、ソコ!ソコがいいのっ!アアッ〜〜!」
アスの指が二本ずつになった頃、少女は悲鳴をあげ達した…
 
「ウフッ、気持ちよかったわ、お姉さん」
満足気に微笑む少女
「御礼しないといけないわね」
ソーヤーの上から降り立ちあがる
無邪気な少女の瞳に覗く狂気に、ソーヤーは身体を震わせた
恐怖と、それを凌ぐ歓喜に…






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