- 234 :700:2007/08/23(木) 02:17:57 ID:NVWCGxCQ
- なあ?今お前はドコに居る?本当の地獄か?それとも案外天国か?
お前の天使はアタシだったのにな。知恵も恩恵も受けられたろ?
人間ってのはしぶとい時はしぶとい癖に、逝く時はあっさり逝きやがる。お前はなんとなく後者の気がしてたよ。妙に度胸があったしな。
勇者の悪い所は早死にする割に、後に残す物が多すぎる事だ。悲しみっていう残骸を数え切れない連中に山ほど渡しちまう。絶望とかに悪性変異してな。
アタシもしっかり受け取っちまったんだ。今アタシの胸の中は残骸まみれさ。元々ゴミの塊みてえな魂だったが。
お前にこんな結末を与えたんなら…やっぱりアタシは悪魔か。
自分勝手かも知れねぇがお前と一緒に居た時間は、幸せだった。馬鹿に拍車がかけられて、無茶に磨きがかかってたな。
笑うなよ?お前の為なら本当に死人になっていいと思ってたんだ。前のアタシなら考えられなかったろ?
まさか…逆になるとはな…
お前はアタシより全然強かった…つうか、アタシが弱かったのかな。銃より良い武器、アタシを一瞬で黙らせる武器。お前は持ってたよ。
ちゃんと理屈と筋が通ってて…馬鹿なアタシが勝てる訳が無いか。
最後の方は負けっぱなしだったな。何言っても言い負かされちまって、
傷ついた風見せたらその後すぐ飛んできて抱いてくれたか?他の女はともかく、アタシの扱いばっかり達者だった。
まあ、見てくれてたって事か。
…にしてもこの結末は…神ってのは本当にお構いなしみてえだな。一瞬で奪っていった。んで妙な演出家だ。
…ギリギリ絶望せずに済んだからな。
始めてアタシの「体」に感謝した。女の体は野郎に比べて身体的に劣ってる。殴り合い一つにしても打たれ弱い、面倒も多い。
いっそ男で良かったと思ってたさ。その時までは。だが…
「…いる…?」
「ああ。心当たりは?」
「…ある。アイツが遺して行ったんだ…」
なあ、コイツは将来どうなるんだろうな?…全うな職は出来ねえだろうが、上手くやってくれりゃそれで良い。そう思うんだ。
お前の志は誰かが継ぐ。お前の存在は誰かに残ってる。こう考えると死は永遠なのかもな?
お前の事は忘れない。アタシはまだ生きてるから、忘れられない。全部背負うさ。
だから安心して見てな?
アタシは…生きてる限りカトラスと歩いていく。
終
- 276 :名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 22:15:45 ID:lJUpl43i
- 「よう、ですだよ!げんきにしてっかあ?」
聞きたくない、聞きたくなかった能天気な声がイエローフラッグにこだまする。
あの女だ。あの腐れアマ。いったいこいつは私が明るく陽気に返事をするとでも期待しているのか。
テキサスの玉男は金も払わずにくたばった。自分は2週間ベットに釘付けだ。
すべてはこの二丁拳銃、ララクラフトを気取ったあほうなおんなのせいだ。
尻を4つに割るどころか生皮はいで人体標本にしてやっても収まらんというに。
「やあ、こんにちはシェンホア」
役立たずの腰ぎんちゃくリープンも一緒か。なにが楽しくてこんな凶暴なおんなのヒモやってるんだか
イヤ、逆にこんなとっぽいへたれ男を連れまわしているトリガーハッピー女の考えがわからん。
こいつらを見ていると凶悪な嗜虐心がわきあがってくる。
理由は簡単だ。
腐れかけた屍体の目をしていたこの女が、ホワイトカラーといるとまったく違う目の輝きをみせるからだ。
死人のクセしてなぜそんなに屈託なく笑う。ずるい。ねたましい。
この女と男を絶望のふちに叩き落してやったら、どんなにか心地よいだろう。
女の憎悪と男の恐怖をカクテルにして味わえたら・・・
想像しただけでガーターで抑えている一物に血が集まってくる。
先走り液が先端からあふれてドレスにしみをつくる。
- 285 :名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 10:06:28 ID:IPFsaMqj
- ロックと飲んでたのは覚えている。3本目のバカルディをあけたあたりから記憶が怪しい。
ココはドコだ?ロックは?ああロック!いすに縛り付けられてやがる!畜生!「おい!ロック!無事か!」
って、うあ?アタシも縛られてるじゃねーか!畜生っ、誰がこんなこと・・・
「目が覚めたかクソアマ」
「くをっ、デスダヨか!どういうつもりだ!何てことしやがる!」
「どういうつもりもなにも自分の姿をみて分かりますたですよ」
なんてこった。
ローワンの店に集まる変態ども御用達の革一式がアタシの体を拘束している。
「てめえ!解けよ!ですだよ!」
「口の利き方に気をつけるですよ」
シェンホアはドレスのスリットをはずして股間をむき出しに、
「えdっでえwy!1!」
「あれ?しらなかったですかクソアマ?一度でも私女だっていいますたか?」
シェンホアは黒光りして血管が浮き出た巨大な男根をレヴィの目の前に突きつけた。
「これでたっぷりとカワイガッテあげますですよ。」(( ̄ー ̄)ニヤリ)
- 287 :名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 12:02:55 ID:IPFsaMqj
- くく、くくくっレヴィ、泣き叫んでも無駄ね。中に思いっきり出して孕ませてやるですよ。
耳元でボソリ
「・・・シェンホア」
「アイやー、ソーヤーか!気配を消して首筋に近づくなと何度言えばわかるか!
心臓に悪いね!」
我に返ったシェンホア。場所はイエローフラッグ。
いつもの喧騒の中、二丁拳銃のクソアマとビジネススタイルのボケナスはちょびヒゲ店主とバカ話に盛り上がっている。
「・・・六トンがパンケーキを焼いたの。シェンホアがつぶれていないか迎えにいってあげてって・・・」
「はいはいはい、わかりますたよ。この一杯を飲み干すまでまつね」
凶悪な妄想に水を指された。まったくあの能天気な魔術師とこの幽霊みたいな掃除屋は
自分の狂気を腰砕けにしてくれる。
「まっ機会はいつでもあるね。それまでおあずけよ。」
トテトテとついてくるソーヤーを引き連れてスイングドアをくぐるシェンホア。
視姦されていたことに気づくこともなくビンの残りを直接あおるレヴィ。
今日はなにごともなく平和な一日。
ごめん。シェンホアの邪悪なペニスに散々凌辱されて、ロックの目の前で妊娠させられるレヴィたんを書くつもりだったんだけど・・・
ぽろぽろ泣きじゃくるレビィたんを想像したらとてもかけそうにない。
こんなへたれ妄想落ちで勘弁して。
- 290 :>>287さん、すんません:2007/09/02(日) 13:48:25 ID:jRyhYcmK
- ……ミつけタ
嫌な予感がした
オヤツを作ってくれてるロットンを残して、シェンホアを捜しにでる
全く、労せず見つかった
シェンホアの事なら何でもわかる
案の定、イエローフラッグで、案の定、悪い顔をしている
「…ザ……シェンホア」
「ヒャア!」
いつも通り驚く
いつも通りのシェンホア
いつも通り呆れ顔
いつも通り帰宅を促し
いつも通り一緒に帰る
いつも通り待ってるロットン
いつも通りゴハンを食べた
いつも通り二人は愛しあって
いつも通り私は見ている
いつも通りの幸せ
大切ないつも通り
- 335 :名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 21:28:59 ID:c0989w1x
- 姐御来日時、ホテルのベルボーイを部屋に連れ込んでレイプ
口にスチェッキン突っ込み、騎乗位でなぶりながら言葉責め
勿論側にいたロックに「できるだけ強い口調で」訳させる
「あなたのような子は、戦場では兵士達の戦利品になるの…あなたはチップをもらえるだけ、彼らより幸運」
勿論撮影して商品化しましたとさ
- 338 :セリフ引用www:2007/09/08(土) 00:13:31 ID:yt1C3Ogq
- 姐御「ロック?あなた、このコの相手をなさいな?」
ロ 「!!??ジョーク、キツイですよーハハッwww」
姐「あら?おっかしいわね〜 日本人は変態が多いと聞くけど、あなたもそうなのかな?と思って、ね。」
ロ「ひとくくりにしないでくださいよ、俺はノーマルです!」
姐「ええい!面倒だ!!犯れと言ったらヤレ!!軍曹!ロックを裸にしろ!」
軍「は。」
ビリィィィィィィィ(服が破れております)
ロ「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!」
姐「おや?ここからでもいい画が撮れるな、RECっと♪」
- 340 :セリフ引用www:2007/09/08(土) 01:02:22 ID:yt1C3Ogq
- ロックを探しにきたレヴィは姐御の部屋へ・・・
レ「姐御ー?うちのロッ、!!ク??」
ロ「レレレレレレヴィーー!!」
レ「おま、なん、何 、楽しそうな事、やってんだよ?スッゲーな、」
姐「イイのが撮れそうなのよー、協力してくれたら売り上げの半分はあんたたちにってことでどう?」
レ「姐御〜こいつに野郎相手はキツイだろー勘弁してやってくれよ、」
姐「おやおや〜?惚れた男を守るってか?トゥーハンドも丸くなったっていうか、なんというか、悲しいわねえ、」
レ「そ、そんなんじゃねーよ!ただ、野郎同士よりは、男女のが売れるっていうか、」
ロ「レヴィー!!売れるとかそんなんじゃなくって、俺はイヤだーーー!!」
姐「・・・んもう、わーるかったわよ〜、後はお二人で好きなだけどうぞ?」
レ「?」
姐「いくわよ、軍曹www、そのコはまだ使うんだから連れてきなさいwww」
軍「は。」
レ「お前、バカか?」
ロ「う、うるさい!シャワー使うから先に行ってろ」
レ「ほんと、バカだ、人の気も知らねーで・・・」
ロ「レヴィ?」
-強制終了-
- 339 :名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 00:49:53 ID:rRVpok8B
- 姐御来日時、暇潰しでもと映画館に
姐御「ヤポンスキの恐怖映画?」
軍曹「噂ではかなり怖いそうです」
姐御「戦場で補給を断たれた時よりもか?くだらん」
かやこ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
姐御「……」
夜
姐御「軍曹、オシッコ…」
軍曹「だから言ったのに」
- 544 :名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 02:37:04 ID:EofAyCCH
- そのわずかな隙間で繰り広げられた世界に、ロックの目は一緒で釘付けになった
「ああっ・・お願い許してぇ・・」
抵抗する言葉とは裏腹に艶のある鳴き声だ
まるで組み伏している張を誘っているように・・・
半裸に剥かれ、悩まし気に蠢く白い肢体には
赤いロープが幾重にも巻かれ卑猥な光景を更に彩っている
レヴィと同棲し始めて半年
その家のロックの居ぬ間に
ロックの愛するレヴィが張に犯されている
それは・・・
それはなんて
なんて淫らで美しいのだろう・・・
- 618 :名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 02:10:31 ID:PHwcHKHP
- 最近、ロックの様子が変だ。
あいつがすっとぼけてるのはいつものことだけど、いつになくおかしい。
あたしと目を合わせると顔を背けやがるし、何か話しかけたそうにしていることが増えてる気がする。
その雰囲気に耐えられなくなって、さっきもロックと喧嘩しちまったところだし。
―――何なんだおまえは・・。
―――あたしはこういう雰囲気になれてないんだよ!
―――話したいことがあるんならきちんと言えってんだ・・・―――!
そう言うといつもだったら、反論してくるから叩き潰してやってんだけど今日に限って反論しやがらねぇ。
黙りこくるんじゃねぇよ
・・・はー・・。
めんどくせぇ。めんどくせぇ。ああ、めんどくせぇなぁ
なんであいつはこんなにあたしを悩ませる?
なんであたしはあんなやつのことが好きなんだよ。
自分に嫌気がさす。
ロックのことになるとあたしは処女になっちまったような錯覚にとらわれる。
真っ赤なドレスを着て、頬紅塗って。キスをされるのを待っているような錯覚。
「あー・・・ちくしょう・・」
なんかムカムカしてきた。
・・・ガリッ
「っ苦・・・」
いつの間にかたばこを思いくそ噛んでたみたいだ。
「ロック・・・」
「お前のせいだからな・・」
- 624 :名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 16:54:40 ID:PAefP2MZ
- >>615
そうか?俺は好きだけどな。
レヴィ「だめだよ先生……制服、シワになっちゃう…」
とかw
>>618
GJだガンガレ!
もっと読みたい><
- 625 :名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 19:19:17 ID:imF1U+Mo
- >>624
>レヴィ「だめだよ先生……制服、シワになっちゃう…」
そんな大人しいレヴィタンも可愛いがやはりここは
JKレヴィタンに押し切られる情けない岡島センセイが見たいな。
- 626 :名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 21:54:07 ID:OYjEuszf
- >>625
運動部の掛け声が響く、夕日の差し込む放課後の教室で、レヴィは新任の岡島についに捕まってしまい、
サボっていた追試を一人で受けさせられていた。
『…ったく、ナマイキどころじゃねえぜ、このネクタイ野郎』
彼女の貧乏ゆすりがどんどん激しくなる。
暴れ者で市内全域にその名を轟かせ、今やどの教師も避けて通るまでにさえなっている彼女に、この男は
なんだかいちいち真面目に突っかかってくるのだ。
『こんな野郎に限って、どうせ頭ん中はエロイ事だらけなんだよな。よーし…』
突然レヴィは立ち上がって、教壇の椅子に座って本を読んでいた岡島に歩み寄る。
「お、なんだレヴィ、もう終わったのか」
「ていうか先生、こんなのゼッタイ分かんないって。教えてくれよ」
「そ、それじゃテストにならないだろ」
「固い事言うなって。ホレ、ここなんだけどさあ…」
岡島の斜め後ろに立ったレヴィは、前かがみで問題用紙を彼の目の前に出しながら、その形良くツンと
突き出したわがままバストを岡島の肩口にグッと押し当ててしまう。
岡島がビキッと緊張したのがはっきり分かる。
彼女は既にブレザーを脱いでいた。夏はネクタイをしなくてもいい事になっていて、彼女は更にブラウスの
ボタンを上2つ外してしまっているから、前かがみになっている今、彼女の胸の谷間はかなり深くまで覗いて
しまっている。
『さあ来いさあ来い…』
彼女はもう片方の手で、背中に仕込んだ、超魔改造で、中身入りの缶ジュースさえ打ち抜けるカトラスの
モデルガンに触れる。過去、この手に引っかかり、顔面弾痕だらけで泣きながら学校を去っていった男性
教師は数知れない。
案の定、ゴクリと唾を飲み込んだ岡島が、かすかに震える手を、彼の肩に思いっきり乗っかってしまって
いるレヴィのバストに伸ばしてきた。
『ほーらやっぱりな。こいつもフツーの男って事さ』
内心せせら笑うレヴィだったが、同時に、なぜかかなりの失望感を覚えてしまっている自分に気付き、
その心の動きが自分でも理解できずに思わず狼狽してしまう。
彼の手がもう胸元まで伸びてきている。レヴィの鼓動が、我知らず激しくなる。
『な、なんだよ、なんだってんだよアタシ!』
彼の手が胸元に触れ、レヴィが思わず「アッ!」と小さく叫んでピクッと体をすくめるが、彼はかまわず
彼女のブラウスの胸元をグイッとかき寄せると、開いていたボタンをキッチリ閉めてしまう。
「レヴィ、校則では、開けていいのは1番上のボタンだけだろ」
バシン!と音を立ててドアを開け、カンカンになって出て行くレヴィの後姿を見ながら、岡島は激しい鼓動を
抑えつつ、大きなため息をつく。
「あ、危なかったオレ…まったく、なんなんだあの子…」
レヴィはガニマタでドスドス足音を立てながら廊下を歩いていた。
『なんだあのヤロー!これじゃあたしがただのビッチみたいじゃねえか!くっそー、見てやがれ!』
彼女は胸のドキドキが治まらないまま、彼に一泡吹かせるための計画を必死で考えていた。
しかし、彼女に綿密な計画を立てろという方がムリな話で、後日、実際に彼女は自分の立てた計画で
どんどん泥沼にハマっていく事になるのだが、それはまた別のお話…
…ガクッ…ハァ、ハァ orz …なんだっけ…そうだ!岡島先生はレヴィの魔の手になんか落ちないぜと
言いたかったんだただそれだけなのに…
- 725 :名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 08:44:33 ID:ocx9Tu4a
- 良い買い物が出来た。と思い、男は笑う。彼女を買って半年以上になるだろうか。
男の嗜好は、いわゆる異常と言われる領域だった。その嗜好に合う者を買っては、暗闇に閉じ込め、その中で性的欲望を満たす。監禁と言う形に近い。
その場所へ男は向かう。自らの欲望を満足させる為に。
「ふ…うぅっ」
「よぉ。元気か嬢ちゃん?」
「むううっ…うっ!」
「おっと…もう嬢ちゃんじゃなかったな」
両手を拘束され、腰を後ろに突き出す格好で固定されていた少女は、轡を咬まされていた。
どう見てもその年頃は、成年には見えない。
男は少女を、乳牛を模した格好で拘束していた。首から下がったタグには、買った当時の名前がいまだに刻まれている。
「名前で呼んでやろうか?ファビオラ」
「むっ!ううっ!」
「良い仔牛を産んでくれよ?」
少女の体には著しい変化があった。
膨れた、宿したくない物を宿してしまった腹。
男の手が愛おしそうに、そこを撫でる。
「お前は生意気だったからな…きっと元気な奴が産まれるぞ?」
露出させられた乳房にも僅かな変化が起きていた。元々のファビオラのサイズは、決して大きく無い。
それが以前より、若干膨れていた。
指でつつくと張りの良さから弾力が得られるが、その弾力も以前より強かった。
男の嗜好により着けられたピアッシングされていない方の乳首に、男の指が取り付く。
ファビオラが一際強いもがきを見せた。
「うっ!うーっ!」
「良く出る様にほぐしてやんないとな…」
男が力を込めると滲み出す、白い液体。力の加え方を急激にした瞬間、その液体は溢れ出した。
俺は朝から何やってんだ…