- 695 :名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 14:55:58.37 ID:6LMORVHp
- 「あなたってすごくキュートでセクシーだワ」
彼女の大きな乳房は涎で滑りが良くなった竿を包み、その柔らかさでしごき上げ快感を高める。
あの事件がなかったらこんな関係を持つ事にならなかっただろう。
(・・・暴力教会のシスターは腹を抱えて椅子から転げ落ちるだろうな)
なんて事を考えていると先端に温かでネットリとした感覚があった。その光景と気持ち良さに思わず「ウッ」と声が漏れる。
その声を聞いた彼女は満足げに二つの胸の膨らみの間から顔を出した頭に口をやり、隠すかの様に再びくわえ込む。
(凄いな。大きいとこんな事も出来るのか・・・)
しかしそんな事を考える余裕もなく、果てそうになる。
- 696 :名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 14:57:10.52 ID:6LMORVHp
- 彼女を四つん這いにし、トロトロとした蕾に先を埋め込んだ。
その後は腰の動くまま後ろから突き上げる。
この体勢はいい。まるで獣みたいだ。
彼女の尻をわし掴みにし、肉に指をめり込ませ左右に広げてやる。
彼女は大胆だがMっ気があるのか、その格好に興奮し動物の様に喘ぐ。
自分もそろそろダメだ。
ガシガシと突き立て、熱を帯びた液を放つ。
この体勢はいい。自分の中の野生が暴れ、本能のまま快感を求められる。
何より腹の肉が見えねぇからな。
ふと時計を見ると針はもう仕事に向かう時間を指していた。
「さて今日からまた厄介者共の相手だ、マダム?」
男は改修が終わったイエローフラッグへ、
マダムと呼ばれた女はその上の階、スローピー・スウィングへと向かった
終