幼女旦那の逆強姦


夜の街を黒髪の少女が駆ける。手には紙袋。少女は全速力で市街を駆け抜けようとしていた。
角を曲がった瞬間、誰かにぶつかる。
「きゃっ」
「お嬢ちゃん、こんな夜中に一人でお出かけかい?」
少女を取り囲んでいるのは軍服に身を包んだ屈強な男達だ。数は5人。
「大切に抱えているこれはなんだい、おじさんに見せてくれるかなぁ?」
「こ、これは大切な届け物なんですっ」
少女は必死で紙袋を抱きしめるが、男達の手は易々とその手を引きはがし荷物を奪う。
「きゃああっ」
夜の街に少女の悲鳴が響く。しかしこの街の住人は誰もそんなことで窓を開けたりしない。
紙袋を奪った兵士はその意外な重さにすこし体重を崩した。
「なんだこれは?」
出てきたのは数丁の拳銃。それも特注の大口径だ。男達の顔色が一斉に変わる。
とっさに逃げようとした少女の手首は捕まれた。
「ゆっくりお話を聞かせてもらおうかなあ、おじょうちゃん」
兵士長は幼い少女に向かって剣呑な笑みを浮かべた。

出てきたものの重要性から少女は泣く子も黙るSS本部へと連行された。
選びぬかれたアーリア人種の屈強な男達がそのまわりを囲む。
少女は捕まって後ろ手に手錠をかけられ、護送車に乗せられたたときから
ずっと下を向いたままだ。何を聞かれても「分かりません」と首を振る。
「小隊指揮官殿、このままではラチがあきませんなあ」
一人がわざとらしく先任士官に声をかけた。
金髪碧眼、完璧なアーリア人種の特徴を持ちながら
どこか顔に下品さのある小隊指揮官は鷹揚にうなずく。
「これは重大な問題だ。彼女にはすぐにすべての情報を開示してもらわなければならない。
 そのために手段を選ぶ余裕はない」
「じゃあいいんですね?」
さっきから少女をいやらしい目つきで見つめていた突撃兵の一人が少女の肩に手を置いた。
「好きにしろ」
その言葉で男達は一斉に少女に群がった。

「いやっ、やめてっ」
服がやすやすと引き裂かれる。配給品の安物だったのだろう。いっそあっけないほどだった。
まろびでた体は肉付きが薄く胸はわずかに盛り上がっているのみ。それがまた嗜虐心をそそる。
男達は裸にした少女をそまつな木の机の上にうつぶせにして押し倒す。
両手両足をそれぞれ捕まえてぴんと大の字にはりつけた。
「なにするのぉ。こんなことして、きっとあとで後悔するわよっ」
きーきーわめく口調もかわいらしい。
「お嬢さん、いい声をしているね。もっと聞かせて欲しいな」
そう言いながら分隊指揮官は少女の白い背中の柔肌に、黒いムチを振り下ろした。
「きゃあっ」パシン「いや、やめて」パシッパシッ「お願いだから、もうやめてーっ」
なんどもなんども打ち据えられ、少女がぐったりして抵抗の意欲をなくしたころ。
「やはりこれは先任順だろうな」
分隊指揮官はゆっくりとベルトを外してズボンを下げ、少女の背後にまわり腰をつかんだ。
一気に押し入る。
「ひぃやぁっ」
少女は涙を流して悲鳴をあげた。構わず腰を動かす。
「血が出ないな?」「処女じゃないって事ですかね?」「そりゃそうだろう、なにせスパイだからな」
男達はげらげら笑いながら次々とズボンを脱ぐ。

「スパイならお口の訓練もすんでいるだろ、ほらなめろ」
つややかな黒髪をつかんで持ち上げ、呆然としている少女の口元に男根を押し込む。
「噛んだらムチだぞ」
少女は必死で舌をからめて口の中のものをしゃぶる。裏筋をなめ、尿道口を吸い、亀頭を舌で弾く。
「ううっ」「おいどうした?」「こ、こいつマジで訓練されてるんじゃないか」
そんなに具合がいいのかと周りの男達は色めき立った。
「もうたまらんっ」
最初の男はあっという間に果てた。精液を吐き出す間も与えられず、すぐ次の男根が入れられる。
一方的に責められては男の沽券に関わるとばかり、
頭を掴まれて喉の奥までのピストンが繰り返される。
「ぐぼっ」「げぇっ」
たまらずむせかえる少女を男達は笑った。
「ほらちゃんと全部飲めよ」
喉の奥まで付き入れた男根から勢いよく精液が直接食道に流れ込む。
「はあっ、けほっけほっ」「ほらお礼を言えよ、でないと今度は鼻から飲ますぞ?」
「ありがとう、ございました」とぎれとぎれに礼を言った少女の髪を、今度は別の男がつかむ。

一方後ろを犯していた小隊指揮官もその具合の良さにおどろいていた。
少女の中は確かにきついのに、自分のものの形に合わせて粘膜がビロードのように動く。
「ああっ、ああっ」
情けない声をあげて果てた。それでもなお腰を振り続け何度も達した。

男達はもう夢中だった。
「尻の穴も大丈夫だろ、この分じゃ」
一番背の高い男がまだ呆然としている小隊指揮官に変わって後ろからアヌスに押し入った。
「さすがにきついな」
「いやあ、もう許してぇ」少女は弱々しく泣くばかりだ。
「ほら、力を抜いて広げないと裂けるぜぇ」
3人目のフェラをさせている赤髪の男が少女の頬をなでながら猫撫で声で言う。
少女にその言葉が届いたのか、ずぼっといっきに根本まで入った。
「やればできるじゃねえか」
背の高い男はそういいながら腰を振ろうとする。
「やめてっ、やめてえーっ」
「さすがにきついな。でもおれはきつきつなのが好きなんだ」
そういっている間にも少女のアヌスは男のものをきつくきつく締め付けた。
「ああ、食いちぎられそうだぜっ」
動かせないとあせる刹那、少女の括約筋が動く。まるで吸われるように精が発射された。
「こいつはすごいぜ、次は前と後ろから入れてみよう」
男達は最高のおもちゃを手にしたとばかりに少女に群がった。

前から後ろから、抱え上げて尻を犯しつつ前からも。
さらに体中に男根をこすりつけ発達途中の乳房や太股の感触を楽しむ。
もう夢中だった。少女は何度も「やめて」と繰り返したが誰も聞いては居なかった。

そして。1時間後。
粗末な木のテーブルの上には精液まみれの少女が横たわっていた。
口も下の穴も精液で溢れ、つややかな黒髪や白い肌にもそれは飛んでいる。
体に走る何本ものムチの痕、赤い線が痛々しい。
一方その周りでは男達が精を吸い取られ尽くして座り込んでいた。

やがて、むっくりと少女が起きあがる。「もうお終いか?」
何事もなかったかのようにテーブルに腰掛けた少女の瞳は赤かった。
その様子を惚けたように男達は見上げていた。
「私はまだ満足していないんだがな」少女は舐めるようにゆっくりと男達を眺め回す。
「たしか、先任順だとか言っていたな?」 唇がめくれあがり、凄惨な笑みがこぼれる。
「ひぃぃ」小隊指揮官が悲鳴を上げた。

疲労など少しも感じさせず軽々とした動きで少女は机から飛び降り、小隊指揮官の前に立つ。
「お前は私のあそこが好きなんだろ?」
すっかり萎えた男根を手に取り、おもむろに爪を立てた。
「ひぎゃあっ」
情けない悲鳴をあげる彼の意志とは逆に、男根は充血しどんどん力を戻していく。
少女はにっこりと微笑んで、その上にまたがった。ビロードが小隊指揮官を締め上げる。
必死で精を吐き出すと、また爪で無理矢理充血させられる。そしてまた。

「次は口を犯した奴か」
必死に後ずさりする先任突撃兵の前に立った。次の瞬間、彼の視界は暗転する。
自慢の顔を少女に蹴り倒されたのだと理解するまでにしばらくかかった。
目の前には歯が何本も転がっている。少女はその男の顔の上にまたがった。
「舐めろ、噛んだらちんちん切り落とすぞ」
男は必死で舌を使う。「もっと奥まで」「前も吸え」「へたくそ」少女は罵声を浴びせるたびに
彼の男根を爪で弾いた。最終的に彼のものは半分千切れかけていた。

「三番目は私にイマラチオさせたやつだったよな」
茶色い髪を短く刈り込んだ男がひぃと悲鳴を漏らす。
「これでもしゃぶってもらおうか」そういって彼女が取り出したのは、そもそもの発端である
紙袋に入っていた拳銃だった。少女の手には不釣り合いに大きい拳銃を苦もなく手にし
慣れた手つきで弾倉を装填する。カチッという音が響き渡った。「ちゃんと舐めないと暴発するぞ?」
そういって必死で口を閉じる彼のあごに両手をかける。鈍い音がしてあごの関節が外れた。
そこに容赦なく拳銃を突っ込む。「げぼっ」咳き込む男を気持ちよさそうに眺め、
機械的に拳銃を口から出し入れする。「そろそろいくから、ほら全部飲めよ」 バンッ。

「四番目は、アヌス野郎だったな」
背の高い男は同僚達の様子に言葉もでない。
「そろそろ面倒なんで五番目と一緒にやろうか」
少女は赤髪の男にも笑いかけて手招きした。腰が抜けて立てない男を見て、
つかつかと歩み寄り片手一本で大の男を引きずってくる。「お前達、死にたくなかったらまぐわえ」 
言葉の意味が理解できないらしい二人に少女は拳銃を向ける。
「五番目は尻を出せ、力は抜いておけよ、裂けるからな」
「四番目は五番目の尻を犯せ。きついのが好きなんだろ?」
男達は泣きながらそれだけはゆるしてくれと首をふる。だが少女は「やれ」といって笑うのみ。
もはや半分理性を失った「四番目」は五番目の腰をつかんだ。
「頑張るじゃないか」少女は四番目の男根をぎゅっと握り勃起させた。「さあやれ」
四番目はおずおずと五番目の腰に手をかけ男根をあてがう。五番目はただ泣き続けるのみだ。
しかしそこから先は四番目にもできなかった。
少女はゆったり笑って真後ろから四番目の尻を蹴飛ばす。
「はあっ」見事、彼の男根は五番目に打ち込まれていた。「やればできるじゃないか」
少女は四番目の頭をなでてやって、もう一度「きついのが好きなんだよな?」と目をのぞき込んだ。
がくがくと首を振る。「じゃあ」少女は犯されている五番目の頭を打ち抜いた。
五番目の全身の筋肉が緊張し痙攣する。四番目もそれに引きずられるように痙攣した。
「ありがとうございましたはどうした? ん?」 つま先で蹴飛ばしたが反応がない。

「だから後悔すると言っただろう?」少女は5人の男達に向かって笑った。
中にはもう生きていないのもいるが。
「姿など私には無意味だ」すうっととけるように地面にしずみ、次に浮かび上がった時は
元通りの服装になっていた。精液の痕跡も一切ない。沈み込んだ地面に残るのみだ。
「同じく犯すか犯されるかの区別も無意味だということを、少し試してみたくてな」

「さて、この弾丸をSSにお届けしよう」 高らかに宣言して、少女は部屋から出て行った。


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