わかるHP講座

あくまで、管理人自己流です。反論などはメールでお願いします。目標は"専業主婦でも簡単にわかるホームページ講座"です。 何もわからないという方大歓迎です!


HPを作るうえで必ずといっていいほど必要なのが画像です。
使わなくてはいけないなんてことはありませんが、あるととても見栄えがいいですよね。
ここでは画像の張り方やが画像の大きさの変更などを紹介します。
ちなみ実際に画面に画像を表示するのですからここで紹介するものはほとんど<body>〜</body>内で使用します。
例外としては背景の画像を変えることぐらいです。
では、ビットマップでいいので適当に画像を用意して挑戦してみましょう。
下のタグ一覧を開くことをオススメします。

初心者の方 タグ一覧 一通り見る 考え方について

 
■提供タグ■
ここではタグを紹介しています。
タグがほしい人はそのままコピーして張り付ければOK!
覚えたい人は自分で書いてやってみましょう。
赤いタグを<body>〜</body>内の好きなところに入れてください。
青いところは自分で変更OKです。
使った人や覚えた人はBBSで教えてもらえると励みになります。

画像を表示する
<img src="画像URL">
 ←GIF画像を表示してます。
画像URLについては考え方参照。
 
画像サイズ変更
<img src="画像URL" width="横の大きさ" height="縦の大きさ">
 width="100",height="100"
 width="120",height="70"
 
画像にコメント
<img src="画像URL" alt="コメント">
感想ヨロシク〜 ←マウスをおいてみて。
 
画像に枠線を付ける
<img src="画像URL" border="枠の太さ">
 太さ"2"
 太さ"7"
 
背景を画像で表示
<body>を↓
<body background="画像URL">
に変更!!
わかりにくい方は考え方参照。


画像の横に文字
<img src="画像URL" align="文字の位置">
align="top"(上表示)

align="middle"(中表示)

align="bottom"(下表示)
 
画像をよけて文章を書く
<img src="画像URL" align="画像の位置">
align="left"(左表示)
そんなわけで、画像をよけて左に文章が書けます。この作業をしないと画像は文字の横に表示されません。
align="right"(右表示)
右の場合も同じです。使えるととても見栄えがいいので覚えておきましょう。
 
画像と文字の間隔を空ける
<img src="画像URL" vspace="上下の余白" hspace="左右の余白">
上下と左右に余白を"10"ずつとりました。上の2つと合わせて使うととっても効果的です。ここの説明ではあまりわかりづらいですがちゃんと空いてます。ではでは、引き続きタグ講座続けます。お互いがんばりましょう〜。
 
回り込みを解除
<br clear="all">
上下と左右に余白を"10"ずつとりました。上の2つと合わせて使うととっても効果的です。
ここの説明ではあまりわかりづらいですがちゃんと空いてます。・・・
上の説明と比べてみてください。ここでは『〜とっても効果的です。』のあとに<br clear="all">を入れました。


マウスを置くと画像が変わる
<img src="最初の画像" onMouseOver=this.src="触れてる時の画像" onMouseOut=this.src="離した時の画像">
★問題
どれか1つだけずっとハァハァいってます(w
↑のやつは"最初の画像"と"離した時の画像"を一緒にすれば作れます。


 
■考え方■
画像URLについて。
画像URLの部分には画像のファイル名を書きます。
たとえば、は"2ch.gif"というファイル名です。
講座の最初の方でファイルを保存する時,〜.htmlと保存しました。
それがファイル名です。
ここで約束があります。画像ファイル(2ch.gifなどのこと,画像を表示するファイル)を呼び出す時は、同じフォルダにあるファイルしか呼び出せません。
つまり、マイドキュメントにHTMLファイルを保存している人はマイドキュメント内の画像ファイルしか使えません。
サーバーにアップロードするときもおなじフォルダに画像ファイルがないと表示することができません。
しかし、フォルダのパス名を記入すれば違うフォルダから読み込むことができます。
※上の話で混乱しそうな人は『とにかく画像が同じフォルダにあればいい』と思って次の文を読まないで結構です。
※上級者向けの説明なのでやばい!と思ったら飛ばしてください。覚えなくても全然大丈夫です。
違うフォルダから読み込むにはどうするのか?
では、例をあげます。アップロード時(?)、
HTMLファイルの場所:"/my_html/index.html"(my_htmlフォルダ内)
画像ファイルの場所:"/my_html/img/2ch.gif"(my_htmlフォルダ内のimgフォルダ内)
だとした時、2ch.gifを読み込むには<img src="img/2ch.gif">と書きます。
ただ、フォルダ名を書けばいいだけですね。
しかし、このやり方は間違っているかもしれないので自分的には同じところに置くことをオススメします。

画像の種類について
上でも出てきましたが、自分が使っている画像は大体、〜.gifです。
拡張子(.の後の文字)が
.gifの画像ファイルをGIF(ジフ)ファイル
.jpgの画像ファイルをJPEG(ジェイペグ)ファイル
.pngの画像ファイルをPNG(ペング)ファイル
.bmpの画像ファイルをビットマップファイル(ビットマップイメージ)といいます。
HPを作るうえでオススメなのがGIFファイルです。
色数は少ないですがとても容量が軽いです。
写真などを表示するにはJPEGファイルを使います。
ビットマップで作成すると大体がビットマップファイルとして作成されます。
なので保存する時GIFファイルとして保存することをオススメします。

        ↓↓↓

        ↓↓↓


ちなみにこちらも文字編でも紹介したとおりタグのあわせワザができます。
こちらを参考に試してみるのもいいでしょう。

質問・感想・訂正などございましたらBBSへ気がるによろしくお願いします。

タグコピペしたら投票よろしくお願いします。

来るたびに投票してもらえるとよりうれしい…(ぉぃ



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