わかるHP講座

あくまで、管理人自己流です。反論などはメールでお願いします。目標は"専業主婦でも簡単にわかるホームページ講座"です。 何もわからないという方大歓迎です!


TOPメニューから違うページに行ったり、他のサイトのリンクを貼る上で確実に必要なのがリンクタグです。
ここではいろいろなリンクのやり方を紹介します。
最初のリンク編を学んだだけでも十分といっていいほどです。
作成を急ぐ人やあまり凝ったことをしたくない人はリンク編だけやることをオススメします。
ちなみ実際に画面に画像を表示するのですからここで紹介するものはほとんど<body>〜</body>内で使用します。
例外としてはリンクの色を変えることぐらいです。
リンク部分を触れるとへこむやり方などは違うところで紹介します。
では、はじめましょう〜。
下のタグ一覧を開くことをオススメします。

初心者の方 タグ一覧 一通り見る 考え方について

 
■提供タグ■
ここではタグを紹介しています。
タグがほしい人はそのままコピーして張り付ければOK!
覚えたい人は自分で書いてやってみましょう。
赤いタグを<body>〜</body>内の好きなところに入れてください。
青いところは自分で変更OKです。
使った人や覚えた人はBBSで教えてもらえると励みになります。

リンクを貼る
<a href="URL">文字</a>
クリック ←トップにジャンプします。
URLについては考え方参照。
 
画像からリンク
<a href="URL"><img src="画像URL"></a>
 ←画像をクリック。
<a href="URL"><img src="画像URL" border="0"></a>
 ←border="0"をつけると見栄えよくなります。
 
リンクにコメント
<a href="URL" title="コメント">文字</a>
クリック ←マウスをおいてみて。
 
メールを付ける
<a href="mailto:アドレス">文字</a>
メール ←押すとメール機能作動。
<a href="mailto:アドレス"><img src="画像URL"></a>
 ←画像からでもOK。
 
リンクの色を変える
<body>を↓
<body link="リンクの色" alink="クリック時のリンクの色" vlink="移動済みのリンク色">
に変更!!
ここでは、link="blue" alink="red" vlink="blueとしてます→
クリック1 ←1度も訪れてない
クリック2 ←1度は訪れた
※クリック1は未訪問のためにわざとジャンプ先をエラーにしてます。
※クリック1を押すと2度目からは黒く表示されます。
※クリック1,2共にクリックしたらすぐ離してみてください。赤く表示されます。


ページ内をジャンプ
手順@
ジャンプする場所に名前を付ける。
<a name="名前">文字</a>
手順A
リンクを貼る。
<a href="#手順@の名前">文字</a>
※ # を忘れずに。
リンゴ(name="type01")
みかん(name="type02")
ブドウ(name="type03")

リンゴ(href="#type01")
みかん(href="#type02")
ブドウ(href="#type03")
 
リンク先を別ウィンドで表示
<a href="URL" target="_blank">文字</a>
クリック ←新しくウィンドが出ます!
 
ボタンでリンク
<form>
<input type=button value="文字" onClick=top.location.href="URL">
</form>

 
ラジオボタンでリンク
<form>
<input type=radio onClick=top.location.href="URL">文字
</form>

トップ
携帯トップ
BBS
<input type=radio onClick=top.location.href="URL">文字を<form>〜</form>内で増やせばいくつでも作成可能!
 
セレクトボックスでリンク
<form>
<select onChange="location.href=this.options[this.selectedIndex].value">
<option selected>タイトル
<option value="URL1">文字1
<option value="URL2">文字2
<option value="URL3">文字3
</select>
</form>

<option value="URL">文字を増やせば項目を増やすことができます!
 
ボタンでリンク2
<form>
<input type=button value="文字" onClick=top.location.href="URL" style=border-color:"枠の色";background:"背景色";color:"文字色";>
</form>

自分で色を変更することができます。
 
メールを付ける2
<a href="mailto:アドレス
?subject=題名
&body=内容">文字</a>

メール
題名や内容もこちらで決めることができます。
いろいろと便利!
 
違うフレームに表示
※この技術はフレーム分けをできる人のみ対象です。
手順@
フレームをわけフレームに名前を付ける。
<frame src="表示するファイル名" name="名前">
手順A
リンクを貼る。 <a href="アドレス" target="表示したいフレーム名">文字</a>
変更1 ページ右
変更2 ページ左下
変更3 ページ左上
フレームを使うととても便利に表示できます。


数秒後に勝手にジャンプする
<meta http-equiv="refresh" content="ジャンプする時間(数字);url=URL"> ここを開いてみてください。
移転などした時などに便利ですね。
触れると勝手にジャンプする
<a onMouseOver=location.href="URL">文字</a> ここに触れると飛びます。
特殊効果
<meta http-equiv=Page-Enter content=revealTrans(Duration="スピード(数字)" Transition="効果(数字)")> ページに入った時の特殊効果です。
速さは数字が大きいほど遅くなります。
効果は下の表を参照。
<meta http-equiv=Page-Exit content=revealTrans(Duration="スピード(数字)" Transition="効果(数字)")> ページから出た時の特殊効果です。
速さは数字が大きいほど遅くなります。
効果は下の表を参照。
特殊効果一覧
0四角(外→中心) 8ブラインド(縦) 16中心→上下
1四角(中心→外) 9ブラインド(横) 17右上→左上
2円(外→中心) 10モザイク(左→右) 18右下→左上
3円(中心→外) 11モザイク(上→下) 19左上→右下
4下→上 12点→全体 20左下→右上
5上→下 13左右→中心 21横線→全体
6左→右 14中心→左右 22縦線→全体
7右→左 15上下→中心 23ランダム
携帯のキーでジャンプする
<a href="URL" accesskey="キー(数字)">文字</a> この場合、リンクを選んでも数字を押してもジャンプできるようになっています。
PCの場合は確認のし様がありません(w


 
■考え方■
URLについて
URLを記入する場合。
実際にHPをサーバ上で公開するぐらいになったら読むことをおすすめします。
たとえば、ここ(a−bs)にリンクを貼る場合、タグは
<a href="http://abebas.hp.infoseek.co.jp/index.html">a−bs</a>と記入しますね。
http://abebas.hp.infoseek.co.jp/index.htmlがここのアドレスなのでそう記入するわけです。
また、ここのトップのURLはhttp://abebas.hp.infoseek.co.jp/index2.htmlですから、トップに飛びたい場合は<a href="http://abebas.hp.infoseek.co.jp/index2.html">a−bsトップ</a>と記入します。
では、自分が管理しているHPをhttp://abebas.hp.infoseek.co.jp/だと仮定して自分のHP内を飛ぶ場合(たとえば、http://abebas.hp.infoseek.co.jp/index.htmlからhttp://abebas.hp.infoseek.co.jp/index2.htmlにリンクを貼りたい場合)、
<a href="http://abebas.hp.infoseek.co.jp/index2.html">a−bsトップ</a>と貼っても行けるのですが、長いですし、http://abebas.hp.infoseek.co.jp/の部分は全く同じなのに同じことを書くのは面倒ですよね。
画像編でも似たようなことを説明したのですが、同じフォルダ内でしたら、サーバー上でもindex2.htmlだけで飛ぶことができます。
なので上の例では<a href="index2.html">a−bsトップ</a>と書くだけでindex2.htmlまで飛ぶことができます。
違う人のHPまでのリンクや、借り物の掲示板などはhttp/〜からかかなくてはいけません。
※ここら辺の説明はどうしてもわかりにくくなってしまいます。何回か読んでいただけるとうれしいです。質問なども気軽に下さい。

文字でリンクと画像でリンク
文字でリンクする場合、タグは
<a href="url">文字</a>と記入し、
画像でリンクする場合、タグは
<a href="url"><img src="画像url"></a>と記入します。
この2つの違いは、<a href="url">と</a>との間に何がはさまっているかです。
画像編で、画像を表示したい場合、<img src="画像url">と記入すると表記しました。
文字を表示するのはただ文字を書けばいいだけです。
なので、<a href="url">〜</a>のタグは間に挟まっているものからリンクするというものなので、挟む物はこうでなければいけないといったような決まりはあまり無いようです。
たとえばこんなことも可能です。
文字編でやった文字サイズ変更を使いリンクしてみます。
文字サイズを変更するのは<font size="サイズ">文字</font>と記入すればよいので、これをこのまま<a href="url">〜</a>にはさみます。
<a href="URL"><font size="サイズ">文字</font></a>
リンクと表示されます。
文字編や画像編のワザを使って自分でいろいろと作ってみるのもいいでしょう。

質問・感想・訂正などございましたらBBSへ気がるによろしくお願いします。

タグコピペしたら投票よろしくお願いします。

来るたびに投票してもらえるとよりうれしい…(ぉぃ



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