富士見ファンタジア文庫の同名小説(小説版の表記は「風の聖痕」)のアニメ化作品。
現代を舞台にした、炎術師の一族と風術師の一族との戦いを描いた作品。
第5話のラストで、OLの女性が人気の無い地下街の通路を歩いていると、周囲の壁から突然緑色のスライムが出現します。
あわてて逃げようとするOLの女性だったが、逃げる途中で転んでしまい、そこを足元からスライムが這い上がってきます。
手を伸ばして逃れようとしますが、そのまま頭まで取り込まれてしまいます。
以下、掲示板より抜粋(Y.S.K様)
第5話のラスト、OLが地下通路を歩いていると突如スライム(?)が出現し女性を呑み込んでしまいます。
一気に丸呑みではなくスライムがジワジワと包み込んでいく感じですので、丸呑みというより吸収に近いイメージかもしれません。
情報提供:Y.S.K様
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