同人サークル青空の見える地下室の作品集。
過去にコミックマーケット等で販売した3作品の詰め合わせです。
タイトルから連想される通り、全作品とも丸呑みをテーマとして作られております。
出血を伴うようなハードなリョナ描写はありません。
1つめの作品は、バイオハザード3の二次創作作品であるジルとカエル野郎。
表紙含めすべて白黒の本編全11ページ。
また、本作品のみ別フォルダにおまけイラストがあります。
ストーリーは特になく、効果音以外の文字表現は一切なし。
ジルがカエル風生物兵器ハンターγに襲われ、丸呑みにされ終了というものです。
丸呑み関連シーンは以下の6ページ。
ハンターγに掴みあげられたジルが、大きな口の中に突っ込まれるシーン
逆立ち状態で頭から腰まで咥え込まれたジルが、両足をじたばたさせて抵抗するシーン
身体の半分が呑み込まれ、体内でジルが消化液まみれになっているシーン
ハンターγの口元を掴んで耐えていたジルの手が離れる、全身が胃袋の中に収まるシーン
ハンターγの口からジルの足先だけが見えるシーン
ハンターγの腹部を透過して、体内のジルが消化液まみれになっている様子が描かれているシーン
おまけイラストはカラー3枚。
ハンターγの腹部を透過して体内のジルの様子が描かれているものです。
腹部の透過度が半透明、透過なしの差分があります。
2つめの作品は、ナースエンジェルりりかSOSの二次創作作品である淫堕天症。
表紙含めすべてカラーの本編全7ページ。
ストーリーは特になく、りりかがワーム状の丸呑みモンスターに襲われ、頭から咥え込まれ、徐々に呑み込まれていくというもの。
本作品のみ、秘所に触手を挿入されるという18禁相当の描写があります。
丸呑み関連シーンは以下の7ページ。
りりかの前にワーム状の丸呑みモンスターが現れ、大口を開けて襲い掛かるシーン
ワームがりりかに迫る口内からの視点、上半身をぱっくり咥え込まれる、口内でりりかが消化液まみれ、呑み込まれ口元から足先だけがはみ出しているシーン
ワーム食道内で全身を肉壁に圧迫されながら運ばれていく、ワームの喉が人型に大きく膨らむ、触手によりりりかの口が塞がれるシーン
肉壁に包まれながら秘所を触手責めにされるシーン
触手責めにされながら徐々に奥へと運ばれていく、ワームの胴体の膨らみがぐにゅぐにゅと動くシーン
全身を肉壁に圧迫され触手責めを受けながら絶頂を迎えるシーン
体内器官に取り込まれたりりかが顔を触手におおわれたまま秘所を触手責めにされ続けるシーン
3つめの作品は、オリジナル作品の大蜥蜴。
表紙含めすべて白黒の本編全10ページ。
ストーリーは特になく、婦人警官が大蜥蜴に襲われ、粘液を吐き掛けられて拘束、その後頭から丸呑みにされるというものです。
丸呑み関連シーンは以下の5ページ。
粘液に拘束された婦人警官に大トカゲが大口を開けて迫るシーン
頭から腰までを咥え込まれながら徐々に呑み込まれていくシーン
婦人警官が呑み込まれていく様子の口内視点、トカゲの口元から膝先だけが覗いているシーン
全身が丸呑みにされる体内描写、大トカゲの喉の膨らみが徐々に下っていくシーン
大トカゲがげっぷをする、腹部の膨らみが動く、体内で四つん這いの婦人警官が消化液まみれになっているシーン
一般向けなH要素があるのは1作品のみという、全体的に丸呑みメインな作品。
過去の同人誌作品の詰め合わせですが、発売からかなり期間が経っている作品もあり。
そのため、作品ごとに絵柄のレベル等が異なり、古めの白黒2作品は若干絵柄に癖がある印象を受けます。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
丸呑み特化作品ということで、丸呑みシーンの尺は長め。
ごく一部に触手責め描写を含むものの、シーンとしては丸呑みがメインとなっており好印象です。
絵柄が受け入れられるならば、丸呑みだけを目的としても十分楽しめるでしょう。
DLsiteでは、サンプル画像1にてジルがハンターγに丸呑みにされるシーンが、サンプル画像3にて淫堕天症のワームがりりかに襲い掛かるシーンが公開されております。
また、各作品から1枚ずつサンプル公開されているので、絵柄の確認ができます。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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