鈴木しげるの短編集で、ここで紹介するのはその中の「未知との挿入」という話です。
「未知との挿入」は、女子高生が地球に来たエイリアンに捕まり、
友好の儀式として触手責めにあったあと、
巨大なイソギンチャクのようなエイリアンの体内に取り込まれてしまいます。
丸呑みシーンの内訳は、イソギンチャクの触手に捕まり、
女子高生が無数の触手が蠢く口の上に寝かされるシーン、
そのままずぶずぶと体が口の中に沈み込むシーンが1ページ(4コマ)。
女子高生が慌てて逃げようと抵抗するシーン、
イソギンチャクの口が徐々に閉じていくシーン、
閉じかけた口を両手で必死に支えているシーン、
イソギンチャクの口から女子高生の手だけがはみ出しているシーンが1ページ(6コマ)。
上半身が完全に飲み込まれ、口から女子高生の両足だけが出ているシーンが1ページ(2コマ)です。
情報提供:すももEX様
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