同人サークルぷち屋の成人向け同人誌。
本作品は、美少女戦士セーラームーンの二次創作作品となっております。
内容は、ヒロインの一人、快楽に堕ちたちびうさが妖魔たちと交わるというもの。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
表紙のみカラーで本編は白黒。
表紙、あとがきを除いた本編は23ページ。
内容は大きく分けて4部に分かれており、4種類の妖魔との交わりが描かれております。
なお、タイトルに6とあるとおり、シリーズものの作品であり、前作までの話でちびうさは完全に快楽に堕ちているという設定。
ストーリー性は薄いので、本作からでも楽しめるようにはなっております。
物語は快楽に堕ちたちびうさが、妖魔の世界である魔界からの呼びかけに答えるところから。
呼びかけに応じたちびうさが最初に召喚されたのは、小型の下等妖魔の群れの中。
ちびうさは下等妖魔の群れに身体中を責められ、行為が終わった後にはとろけきった表情に。
次にやってきたのは、複数の胃を持つ、イモガイのような丸呑みモンスターの前。
丸呑みモンスターは、細長い口でちびうさの頭を咥え込むとそのまま丸呑みに。
ちびうさは肉壁のトンネルである食道を運ばれながら服を脱がされ、第一の胃へ。
そこで媚薬効果のガスを嗅がされ、ちびうさは快楽に包まれていきます。
次に運ばれた第二の胃では、小さな爪のようなカリカリした突起が無数に生えており、ちびうさは全身を刺激され快楽にもだえます。
そして、第三の胃の中で体液漬けにされ、子を宿し、最後の第四の胃で肉壁に拘束されながらモンスターの子を産んでいきます。
一連の行為が終わった後、呑まれた捕食口とは別の肉管から体外に排泄されていきます。
その後、無数の目玉を持つ妖魔との交わりでは、ひたすら見つめられながらちびうさは自慰行為。
そして、最後の妖魔との交わりで、ちびうさは妖魔に改造され、更なる快楽に溺れていく、というところで物語は終了します。
丸呑み関連シーンは以下の5ページ。
ちびうさがイモガイ風の丸呑みモンスターに近寄る、頭から腰まで咥え込まれる、食道の中を運ばれていくシーン
体液まみれになりながら第一の胃へ「ぼてっ」と投げ出される、媚薬効果のガスを嗅がされるシーン
第二の胃で全身を爪のようなものに刺激される、体液が充満した第三の胃へ投げ出されるシーン
第三の胃の中で体液漬けにされながら自慰行為をするシーン
第四の胃で妖魔の子を産む、ちびうさがモンスターの肉管から体外に排泄されるシーン
全体的にちょっと変わったシーンの多い作品という印象。
最初からちびうさは快楽に堕ちているため、同意の元で行為が行われていくため、悲壮感は感じないようになっております。
ヒロインのちびうさは非常に幼い容姿をしているため、好みが分かれる作品だと思われます。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
小さな爪のような突起が無数にある胃袋で責められる、というちょっと特殊なシーンがあるのが特徴的。
肉壁責めにされながら食道を運ばれたり、外から半透明の身体を透過して体内のちびうさの様子が描かれていたり、丸呑みシーンとしても見るところもあり。
ヒロインの幼さが受け入れられるならば、丸呑みだけを目的としても楽しめるでしょう。
DLsiteでは、サンプル画像2にて丸呑み後の体内シーンのものが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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