同人サークル27.5μgのCG集。
本作品は、テレビアニメ化もされたライトノベル作品「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の二次創作作品です。
内容は、ヘスティアがモンスターに襲われ丸呑みにされ、その後、徐々に丸呑みによる快楽に溺れていくというもの。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
収録されているCGはすべてカラー。
テキスト入りCGにより物語が展開していく方式です。
全CGにテキストなし差分あり。
二次創作作品ではありますが、ストーリー性は薄いため、原作知識がなくても問題なく楽しめる内容になっています。
モンスターに丸呑みにされるのは、メインヒロインの一人である神ヘスティア。
背が低く、子供っぽい見た目に反して、胸が大きく大人っぽい身体つきをしています。
物語は、神ヘスティアがダンジョンの視察に来るところから始まります。
物陰からあたりを偵察するヘスティアの背後から丸呑みモンスターが出現。
ヘスティアは背後から咥え込まれ、呑み込まれてしまいます。
モンスターに呑み込まれた肉壁空間でヘスティアは激しい触手責めに。
しばらくして体液まみれで吐き出されますが、ヘスティアは触手責めの快楽によりぐったりとなっています。
その後、あの快楽が忘れられず、自慰行為を行ったり、街で男と交わったりしますが、物足りず。
あのときの丸呑みモンスターを探すため、ヘスティアは再びダンジョンへと足を運びます。
ダンジョン内で例の丸呑みモンスターを発見したヘスティアは、嬉々とした表情でモンスターの舌の上に身体を預けます。
モンスターはヘスティアの上半身をぱっくりと咥え込むと、そのまま丸呑みにして、壁の中へと消えていきます。
その後、連れてこられた肉壁空間内でミノタウロスに襲われ、触手責めをうけ、というところで物語は終了します。
丸呑み関連CGは以下の11枚。(基本5枚+差分6枚)
ヘスティアの背後から丸呑みモンスターが忍び寄り、大口を開けているシーン
肉壁空間でヘスティアが触手責めを受けるシーン
上記シーンの差分として、耳を触手責め、表情違いなどが5枚
ヘスティアが吐き出され、体液まみれでぐったりと倒れているシーン
丸呑みモンスターと再会したヘスティアが舌の上に身体を預け、自ら呑まれようとしているシーン
上記シーンの差分として、上半身をぱっくりと咥え込まれているシーン
ヘスティアが再び肉壁空間で目を覚ますシーン
この後はほぼミノタウロスとのシーンなので除外します。
CGはすべてカラーで、キャラクターもアニメの絵柄に似せてあり違和感はない、と基本部分はしっかり作られております。
ミノタウロスとの交わりなど特殊なシーンを含むため、そこは好みが分かれると思われます。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内シーンの両方の要素あり。
ですが、丸呑み後の体内シーンは尺こそ長いものの、残念ながら触手責め一辺倒。
一方、丸呑みにされるまでのシーンは短いものの、しっかりと描かれている印象。
ただし、2つあるうちの後半の丸呑みシーンでは自ら身体を捧げているので、ピンチ的要素は薄め。
呑まれるまでのシーンが好きならば、サンプル画像をみて気に入れば、丸呑みだけを目的としても楽しめると思われます。
DLsiteでは、サンプル画像1,2でヘスティアが呑まれるまでのシーンが、サンプル画像3で丸呑み後の体内シーンのものが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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