同人サークル七点万点の成人向け同人誌。
内容は、罰ゲームで女装して魔法少女体験VRアトラクションをプレイすることになった男の娘が、ウイルスにより発生したモンスターに襲われるというもの。
出血を伴うような痛々しい描写はありませんが、ヒロインが男の娘の作品なので、苦手な方は注意してください。
表紙、本編ともにすべてカラー。
全ページに文字なし差分が用意されております。
物語は、少年ハルが罰ゲームとして女装して魔法少女VRアトラクションを体験するところから。
魔法少女に変身し、事件を解決したと思われたそのとき、外部からコンピュータウイルスが侵入し、VR世界に巨大な口を持つモンスターが出現します。
モンスターの触手に拘束されたハルは、頭からモンスターに咥え込まれ丸呑みに。
食道内、窮屈な肉壁空間を運ばれ広めの器官に到達したハルは、そこで巨大なアメーバ状のモンスターに首から下すべてを取り込まれてしまいます。
その後、体内で触手責めを受けたことにより快楽堕ちしてしまう、というところでこのシーンは終了します。
丸呑み関連シーンは以下の10ページ。
ハルの背後でモンスターが大口を開ける、頭を咥え込まれる、口内の様子、口元から両脚だけがはみ出している、全身が呑まれ肉壁に締め付けられながら食道を運ばれていくシーン
体液まみれで広めの肉壁空間に投げ出される、背後から巨大なアメーバのようなものが迫るシーン
巨大なアメーバにのしかかられ、首から下すべてが取り込まれるシーンが2ページ
アメーバから解放された後、口状の器官に頭を咥え込まれ、触手責めを受けるシーンが6ページ
男の娘魔法少女の受難、というかなり特殊な内容の作品。
男の娘要素に関しては専門外のため、良し悪しが判断しかねるので、コメントは差し控えます。
主人公は見た目的にはほぼ女の子っぽい雰囲気で描かれておりますが、言葉遣いなどはあくまでも少年風になっているため、人を選ぶ作品だと思われます。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
残念ながら丸呑み後は、触手責めが中心となっております。
ですが、丸呑み過程の食道内を運ばれていくところや、アメーバ状の器官に首から下まで取り込まれるなど、丸呑み的にも見どころのあるシーンもあり。
男の娘ヒロイン、という特殊な内容が受け入れられるならば、丸呑み目的として手に取ってみるのもありか。
DLsiteでは、サンプル画像2,3にて丸呑みシーンの一部が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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