同人サークルはるとりみなとによる丸呑み合同誌。
本作品は、けものフレンズの二次創作作品となっております。
一部作品に排泄表現を含むため、苦手な方は注意してください。
表紙と一部収録作品がカラー。
13人の作家による漫画、イラスト、小説が収録されております。
本項で紹介するのは、りてまる氏、ファル氏、おあうぐ氏による作品です。
テーマは丸呑みとなっておりますが、内容は作者ごとにまちまち。
モンスターによりヒロインが丸呑みにされるもの、女の子キャラが隊長(プレイヤー)を丸呑みにするサイズフェチ的なものや、胎内回帰からの転生などが描かれております。
本項で紹介していない作品ですが、1〜3本目の作品は、排泄表現を含んでいるので注意。
わたし、がんばる! りてまる
りてまる氏による4ページの漫画作品。
サーバルが両手にワームのような捕食口を持った巨大セルリアンに捕まり、脚から丸呑みに。
しばらく体内で肉壁に揉みくちゃにされた後に吐き出されるが、そのまま反対側の捕食口に丸呑みにされる、と繰り返されるところで物語は終了。
丸呑み関連シーンは以下の4ページ。
サーバルがセルリアンに飛び掛かる、セルリアンの捕食口が大きく開き迫るシーン
腰から下がぱっくりと咥え込まれる、首から下まで呑まれる、捕食口が閉じ全身が呑まれるシーン
全身を肉壁に揉みくちゃにされながら、体内を運ばれていくシーン
全身を肉壁に締め付けられながら運ばれていく、捕食口が開き胃液まみれのサーバルが上半身だけ這い出す、もう一方の捕食口が迫る、捕食口同士で口移しにされ再び呑まれるシーン
がぶ呑まれルルちゃん ファル
ファル氏による6ページのカラー漫画作品。
トムソンガゼルのルルがトリケラトプス型のセルリアンの攻撃によりダウン。
倒れて身動きが取れないまま、ルルは頭から丸呑みにされ、全身を肉壁に揉みくちゃにされ奥へと運ばれていきます。
胃袋内へ到達したルルは、胃液に漬けられ、全身を肉壁に締め付けられていく、というところで物語は終了。
なお、裏表紙に本作品のイメージイラストとして、ルルが首から下までセルリアンの口内に咥え込まれているシーンあり。
丸呑み関連シーンは以下の5ページ。
セルリアンの一撃を受けてルルが地面に倒れる、近づいてくるセルリアンに怯え目を閉じる、目を開けると上半身が咥え込まれている口内描写シーン
上半身が咥え込まれている口内描写、外観描写、顔が舐め回される、持ち上げられ逆立ち状態で呑まれていく、喉の膨らみが移動していくシーン
全身を肉壁に揉みくちゃにされながら、奥へと運ばれていくシーン
胃袋の中へ押し込められる、胃液が溢れてくる、胃壁が迫ってきて全身を締め付けられるシーン
全身を肉壁に揉みくちゃにされる、胃液に漬けられる、再び肉壁が収縮し埋もれていくシーン
裏表紙に本作品のイメージイラストとして、ルルが首から下までセルリアンの口内に咥え込まれているシーンあり。
(タイトルなし) おあうぐ氏
あおうぐ氏による1ページのカラーイラスト作品。
オオタカがワームのようなセルリアンに頭から咥え込まれ、丸呑みにされる様子が描かれております。
丸呑み関連シーンは以下の1ページ。
ワーム状のセルリアンがオオタカの頭上に迫る、上半身が咥え込まれる、全身が呑まれ半透明のセルリアンを透過して肉壁に締め付けられている様子が描かれているシーン
けものフレンズの丸呑み合同誌というちょっと変わったテーマの作品です。
原作が(表面上は)ほのぼのした雰囲気の作品なので、それの成人向け作品という部分は人によっては抵抗があるかと。
丸呑みがテーマではありますが、排泄表現を含んでいるものがあるなど、人を選ぶようなものを含むため、注意が必要です。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
本項で紹介した作品に関しては、触手責めや排泄表現などのない純粋な丸呑み表現となっております。
体内表現も力を入れて描かれており、丸呑み目的としても十分に楽しめる作品です。
DLsiteで紹介されているサンプル画像には、残念ながら女性が丸呑みにされるシーンは含まれておりません。
作品の雰囲気はつかめるので、興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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