同人サークルさわくりーむの成人向け同人誌。
内容は、天才くノ一アヤメが妖魔の親玉に敗北し、快楽責めを受けるというもの。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
表紙、本編共にすべてカラー。
表紙などを除いた本編は45ページ。
さらに、全ページに文字なし差分あり。
物語は、女性が小型の妖魔に襲われているところから。
そこに駆け付けた天才くノ一アヤメは、妖魔たちを一閃。
女性の無事を確認したアヤメは、逃げる妖魔を追いかけます。
妖魔の棲む洞窟に到着したアヤメですが、そこに待ち構えていた軟体生物のような妖魔の親玉は強く、アヤメは触手により拘束。
身動きが取れないながらも心までは折れていないアヤメは、触手責めにされながら隙を伺います。
しかし、媚薬成分の体液を注射され、身体を触られて快楽により気を失ってしまいます。
アヤメが目を覚ますと、そこは洞窟の中。
とり餅のようなものに身体が拘束され、さらに身体中を無数のヒルに這い廻られて快楽に悶えていきます。
そして、妖魔の親玉はアヤメを触手責めにした後に、口を大きく変化させて上半身を丸呑みに。
さらに、手のように変化した触手で口の中にいるアヤメごと口の外から揉みしだいていきます。
その後、ぐったりとしたアヤメが吐き出され、妖魔たちに責められながら助けを求める、というところで物語は終了します。
丸呑み関連シーンは以下の5ページ。
背後から拘束されたアヤメの頭上で妖魔の口が開く、頭から腰までぱっくりと咥え込まれるシーン
肉壁責めに拘束されている口内描写シーン
口内で締め付けられながらもがく、背後から自分の口ごと口内のアヤメを揉みしだいていくシーン
絶頂を迎え口内でアヤメが快楽に悶えるシーン
ずるずるとアヤメが吐き出されていく、体液まみれで横たわっているシーン
負けなしだった天才くノ一がさらに強い妖魔に出会い、拘束され弄ばれていくという展開。
拘束されながらも、ところどころでヒロインが触手に噛み付いたりと、抵抗する様子が描かれており、抵抗むなしく快楽責めにされ屈服させられていく、という様子がよく描かれております。
丸呑みシーンとしては、半呑み止まりではあるものの、呑まれる過程、口内描写の両方の要素あり。
軟体生物のような妖魔の口がずるずると伸び、取り込んでいくようなちょっと変わった半呑み描写。
さらに、薄い口に包まれたアヤメが口の外から身体を触られる、というこちらもちょっとかわったものとなっております。
触手責めメインではないものの、上記のような内容なので、丸呑みとしては好みが分かれるところか。
DLsiteでは、サンプル画像8にて半呑みシーンのものが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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