丸呑み関連CGを数多く手掛けるBHM氏の丸呑みダウンロードコミック。
内容は、戦うメイドさんがモンスターに襲われ丸呑みにされるというシンプルなもの。
出血を伴うリョナ描写はありません。
表紙、本編ともに全編カラー。
表紙や後書きなどを除いた本編は、25ページ。
2016年6月のアップデートにて、丸呑みシーンが5ページ追加となりました。(うち1頁は差分)
全ページにセリフなし差分、体内透過なし差分があります。
本作はタイトルに1とあるように、ストーリーのラストで次回作へ続くような幕引きとなっております。
アメコミ風の作品となっていますが、日本製の作品であり、文章も日本語。
物語は、メイドのツバキが喫茶店で働いているところから始まります。
仕事の最中、ツバキを狙うドクターが放ったモンスターが出現したとの報告があり、ツバキはバット片手に街へと繰り出します。
ツバキは路地裏にて、女子高生を今にも丸呑みにしようとしている芋虫型丸呑みモンスターを発見。
すでに首から下がモンスターに呑み込まれている女子高生は必死に助けを求めますが、女子高生はそのまま丸呑みに。
ツバキは手にしたバットをモンスターに向けてフルスイング。
女子高生を吐き出したモンスターに向け、強烈なキックを放ち、モンスターは壁に激突します。
粘液まみれになった女子高生はツバキにお礼を言うと去っていきます。
戦いも終わり、それを見送っていたツバキですが、ドクターの放った2匹目のモンスターが突如出現。
蜘蛛のような姿をしたモンスターの奇襲を受け、ツバキは粘液を吐き掛けられて動きを封じられてしまいます。
蜘蛛型丸呑みモンスターは、身動きの取れなくなったツバキを掴みあげると、大口を開けて頭から丸呑みにしようとします。
ツバキは掴みあげられながらもキックで反撃をしようと足を振り上げますが、そこに先ほど倒したはずの芋虫型丸呑みモンスターが登場。
ツバキは足を咥え込まれてしまい、完全に反撃の手段を失ってしまいます。
二匹の丸呑みモンスターに頭から、脚から咥え込まれながら、ツバキは身体を舐め上げられ、徐々に快楽を感じていきます。
ツバキが絶頂を迎え、ぐったりとしたところで、蜘蛛型の丸呑みモンスターはツバキを頭から咥え込み、徐々に丸呑みにしていきます。
蜘蛛型丸呑みモンスターの口元からわずかにはみ出したツバキの脚が口の中に消え、完全に丸呑みにされたところで第1話は終了します。
丸呑み関連シーンは以下の17ページ。
女子高生が首から下まで芋虫型丸呑みモンスターに呑み込まれている、口が閉じ完全に呑み込まれるシーン
ツバキがバットでモンスターを殴り女子高生を吐き出させるシーン
唾液まみれになった女子高生をツバキがキャッチするシーン
粘液で動きを封じられたツバキが、蜘蛛型丸呑みモンスターに持ち上げられる、脚を芋虫型丸呑みモンスターに咥え込まれるシーン
ツバキが蜘蛛型モンスターに頭から、芋虫型モンスターに脚から徐々に呑まれながら舐めまわされるシーンが9ページ
ぐったりとしたツバキが蜘蛛型モンスターに頭から咥え込まれ、徐々に呑み込まれていくシーンが4ページ
ツバキが蜘蛛型モンスターの体内で全身を肉壁に揉みくちゃにされているシーン
2016年6月アップデートで追加された丸呑み関連シーンは以下の5ページ。
芋虫型丸呑みモンスターに呑み込まれた女子高生が体内で粘液まみれで揉みくちゃにされるシーン
ツバキが蜘蛛型モンスターに丸呑みにされた10分後、体内で肉壁責めにされながら抵抗しているシーン
ツバキが蜘蛛型モンスター体内でもがき、蜘蛛型モンスターの腹部が大きくゆがむシーン
上記シーンの差分として、蜘蛛型モンスターのお腹が大きく歪むシーンの透過なし
ツバキの身体に蜘蛛型モンスターの肉壁がまとわりつき、消化液まみれで揉みくちゃにされるシーン
同サークルの他作品同様、本作も丸呑み特化作品。
女性の裸などの一般的なH要素はごく一部のみであり、完全に丸呑みファン向けの作品となっております。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内透過描写と両方の要素あり。
どちらかというと、丸呑みにされるまで〜半呑みの描写がメイン。
一部に快楽責めといった要素がありますが、基本的に丸呑みを全面に押し出した作品であり好印象。
丸呑みファンには幅広くオススメできる良作です。
ちなみに、前半の女子高生が丸呑みにされるシーンには、体内描写はありません。
2016年6月アップデートで女子高生が丸呑みにされた後の体内描写が追加されました。
DLsiteでは、サンプル画像1にて女子高生が、サンプル画像3にてツバキが丸呑みにされているシーンが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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