同人サークルあめじすとサークルの同人誌。
内容は、森で迷子になった猫耳の少女が触手モンスターに襲われるというもの。
出血を伴うような痛々しい描写はありません。
表紙のみカラーで本編は白黒。
表紙を除いた本編は全20ページ。
物語は、猫耳の少女が蝶を追いかけて森で迷子になるところから。
巨大な樹の下で一休みする猫耳の少女ですが、実はそれは樹に擬態したモンスター。
猫耳の少女は無数の触手に襲われ、媚薬効果の液体を飲まされ、触手責めにされてしまいます。
さらに、猫耳の少女は、触手に拘束され樹のモンスターの本体・枝と葉部分に丸呑みに。
体内で更なる触手責めをうけてしまいます。
行為が終わり、猫耳の少女が目を覚ますとそこは自分の部屋のベッドの上。
安心したのも束の間、樹のモンスターに植え付けられた種から触手が生まれ、妹たちが襲われてしまうというところで物語は終了します。
丸呑み関連シーンは以下の4ページ。
樹のモンスターが捕食口を開く、猫耳の少女が触手につかまりその中に引きずり込まれるシーン
猫耳の少女が肉壁空間で触手につかまっている、触手が迫るシーンが2ページ
行為が終わり、猫耳の少女が肉壁空間でぐったりとしているシーン
ほのぼのとした導入部から一転して、内容は結構ハードな印象。
全体的に触手責めに特化した内容になっております。
ヒロインが幼い容姿をしているので、そこは好みが分かれるところか。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
捕食者が樹のモンスター、という他ではなかなか見られないものになっております。
ですが、前述のとおり内容は触手責め特化であり、丸呑み描写はあっさり気味。
丸呑み目的としては物足りない内容だと思われます。
DLsiteでは、サンプル画像4にて丸呑みにされるシーンが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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