| 作者 | | 内容 |
| さなみ | リョナ・ピンチ系 | 森へ訪れたナズーリンが、ワームに頭から丸呑みに。
身体をよじり抵抗するも徐々に全身が丸呑みにされてしまいます。
その後、食道内で粘液により口をふさがれ、意識を失ってしまいます。 |
| うえだジョン | リョナ、体内快楽責め | 虫を料理したと学校で自慢げに話すミスティア。
帰り道、料理した虫の親である大型節足動物を連れたリグルと遭遇。
リグルはミスティアを懲らしめるために、大型節足動物をけしかけます。
ミスティアは襲われて頭から丸呑みにされ大型節足動物の体内へ。
ミスティアは体内で自分の行いを反省しながらも、周囲の肉壁により淫らな気分に。
一日後、吐き出されたミスティアは、大型節足動物とすっかり仲良しになっています。
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| 第三の狂森 | リョナ・ピンチ系 | セリフなしの無言劇として展開します。
大きな樹の下で読書をしているアリス。
ふと、頭上から降り注ぐ消化液に気づきます。
しかし、気づいたときには遅く、大口を開けたワームがアリスを頭から咥え込むと、徐々に丸呑みに。
全身を丸呑みにされたアリスはワームの体内で肉壁に圧迫されているところで終了。 |
| kaname | 小人化、百合 | 幽々子の術により手のひらサイズにされた妖夢。
幽々子は笑顔のまま、
「前から思ってたのよ…妖夢って、おいしそうだなぁってね」
とつぶやくと、まずは妖夢の霊魂をつまみ口の中へ。
霊魂が口内でしゃぶられ、呑み込まれる感覚に悶える妖夢。
幽々子はそれだけで満足せず、掌の上の妖夢の身体を舌でなめまわします。
そして、その唇で妖夢の腰から下を咥え込むと、徐々に丸呑みにしてしまいます。
妖夢は食道でむぎゅむぎゅと圧迫されながら、全身で幽々子を感じていることに怖さと嬉しさの入り混じった感情を浮かべます。
満足そうにお腹をさする幽々子。
胃袋の中では、妖夢が蠕動する肉壁に揉みくちゃにされ、服が溶かされながら、
「急に狭くなって…幽々子様出してくださいっ！このままじゃ、私も霊魂も消化されて…！」
と懇願しますが、そのまま肉壁に押しつぶされてしまいます。
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| くじら | 狼丸呑み | 赤ずきんの衣装をまとったレミリアは、影狼の元を訪れます。
影狼に騙されたレミリアは、影狼の手に摘み上げられ、そのまま影狼の口の中へ。
影狼の口内、巨大な舌で全身を舐めまわされ、服を脱がされていくレミリア。
そして、レミリアは丸呑みにされ、影狼の胃袋の中で肉壁に挟まれてしまいます。 |
| sei | モンスター丸呑み | 屋敷内が散らかり放題で全く片付かないことを嘆く咲夜はパチュリーに相談。
すると、パチュリーはショゴスなるモンスターを召喚して掃除させるのがいいとアドバイスをします。
召喚されたショゴスは咲夜へと迫ると頭から丸呑みに。
そして、しばらくもぐもぐと咀嚼した後、咲夜を勢いよく吐き出します。
服が溶かされ、全身をショゴス体内の体液でピカピカにされた咲夜を残し、パチュリーは去っていきます。
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| BHM | 尻尾丸呑み、百合 | アメコミ風。
戦闘中、不意を突かれてワームに下半身を咥え込まれてしまう女性（名称不明）。
女性は両手でワームの口を押さえて抵抗します。
実はワームと思っていたものは魔物娘の尻尾捕食口であり、魔物娘は女性を丸呑みにしながら胸を触るなどやりたい放題。
魔物娘が、女性を丸呑みにして大きく膨らんだ尻尾を抱き枕のように抱えているところで終了。
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| 瑞樹 | | 新種の妖怪が現れたという情報を聞きつけたはたては軽い気持ちで取材に。
しかし、そこに現れたのは巨大なモンスターで、はたてはあっさりとその口内に。
口内で巨大な舌にもみくちゃにされながら、能力を使って脱出しようとします。
しかし、能力の発動に必要なカメラを落としてしまったことに気づき慌てるはたて。
はたては全身を巨大な舌にぐるぐる巻きにされ、丸呑みにされてしまいます。
モンスターの胃袋の中、はたては肉壁に圧迫されながら服が半溶けになっているところで終了します。 |
| ばんこく堂 | 小人化 | お酒を飲むマミゾウを発見したぬえ。
ぬえにお酒をやめるよう注意されたマミゾウは、
「明日から少し控えるかのう」
「じゃが、禁酒の前祝じゃからな、良い肴が欲しいものよ」
と告げ、ぬえを摘み上げるとその口の中へ放り込みます。
ぬえは、マミゾウの体内で肉壁に圧迫され困った表情を浮かべながら、
「もーっ、マミゾウってば出してよーっ！」
と抗議しますが、マミゾウは
「そう騒ぐな、ぬえ。後で出してやるわ」
と軽い調子で答えます。
吐き出されたぬえが身体がお酒臭くなった、と抗議しているところで終了。
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| 江島大悟 | リョナ・ピンチ系 | モンスターの触手に捕まってしまった早苗。
モンスターは巨大な口を開くと、早苗を頭から咥え込んでしまいます。
早苗はそのままじゅるじゅると丸呑みにされ、胃袋の中で肉壁に押しつぶされてしまいます。
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| SweetSprite | 緊縛・拘束系 | ワームに丸呑みにされ、口元から足先だけがはみ出している霊夢。
魔理沙は霊夢を助けようと魔法で攻撃しようとしますが、別のワームに両脚を咥え込まれてしまいます。
魔理沙は必死に抵抗しますが、そのまま全身を丸呑みにされてしまいます。
魔理沙は、ワームの胴体部分に体内の魔理沙のボディラインがはっきりわかるくらいに締め付けられてしまいます。
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| よいくま | 百合、快楽系 | 朝、目を覚ましたサニーは、目の前で食人植物がルナ、スターを丸呑みにしているところを目撃します。
寝起きの頭で状況が把握できずに対応が遅れたサニーは、頭を植物に咥え込まれ丸呑みに。
体内でルナ、スターと抱き合うような格好で目を覚ましたサニーは、二人が酔っぱらっていることに気が付きます。
そこで昨晩、森で発見した妖しい植物の種にふざけてお酒をかけたことを思い出すサニー。
次第にサニーにも酔いが回り、肉壁に押しつぶされながらも
「ここもそんなにわるくないかも…？あ～なんか…もう…どうでもいいやぁ…」
と、蕩けた表情でつぶやくところで終了。
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| びょーいん | リョナ系 | 棺の中で目を覚ました耳神子が、外へ出ようとした瞬間、大蛇が耳神子の頭を咥え込みます。
大蛇に咥え込まれているということに気づかない耳神子は、
「あれ、真っ暗だ。」
と呑気につぶやきますが、自分の頭を手で触り状況を理解。
大蛇から逃れようと一度は頭を吐き出させますが、胴体に巻き付かれて締め上げられ、再度頭を咥え込まれてしまいます。
耳神子は上半身を呑まれ、両脚をじたばたとさせて抵抗しますが、大蛇の力は強く、そのまま丸呑みにされてしまいます。
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| イスタッシュ | リョナ系 | 拾った禍々しい仮面を観察しているこころ。
仮面は突然動き出し、こころの顔に張り付きます。
必死に仮面を剥がそうとするこころに、何も知らないこいしが無邪気に歩み寄ります。
こころにとりついた仮面は口から捕食口を伸ばすと、こいしの頭から膝上までを一呑みに。
そして、こころの意思とは関係なくこいしを丸呑みにし始めます。
こいしを丸呑みにしてこころのお腹が大きく膨らんだところで仮面が外れ終了。
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| フラットライン | | ごちそうを出す店の噂を聞きつけた布都はさっそく店を訪れることに。
そこに現れたのは巨大なちくわのモンスター。
布都はちくわのモンスターに頭から咥え込まれ、そのままじゅるじゅると丸呑みにされていきます。
全身を締め付けられながら、なんとかちくわモンスターの口から顔だけを出すことに成功した布都。
しかし、そこで目にしたものは、無数のちくわのモンスターと、その体内から聞こえる女性たちの悲鳴。
布都は絶望の中、ちくわのモンスターに呑み込まれ終了。
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| 紫宛 | | 背後から迫るワーム状の丸呑みモンスターの気配に気づかない神子。
神子はそのまま頭から咥え込まれ、全身を丸呑みにされてしまいます。
弱々しい声で仲間に助けを求めるところで終了。 |
| わんらいな～ | | 幽香を丸呑みにする様子のドキュメンタリー風の作品。
丸呑みモンスターに頭から包み込まれるように丸呑みにされる幽香。
細い管状のモンスターの体にボディラインが浮き出るほど締め付けられながら、徐々に丸呑みにされていきます。
しばらく後、服が溶かされた幽香が吐き出されますが、再び丸呑みに。
何度も丸呑み、吐き出しを繰り返されるというところで終了。
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| タク | | 地下倉庫で巨大な壺を発見した小悪魔。
恐る恐る蓋を外してみると、ワーム状の丸呑みモンスターが飛び出してきます。 |
頭から咥え込まれた小悪魔は、脚をじたばたとさせて抵抗しますが、そのまま持ち上げられて丸呑みに。
モンスターの体内で肉壁に締め付けられ、押しつぶされるところで終了。
捕まって 丸呑まれて 総集編2 ～幻想ストマック 東方同人総集編2～にも収録されております。
