少女と虫の絡み作品を多く手掛ける同人サークルぽんこつなぽつの屋の成人向けCG集。
内容は、とあるサーカスに捕まった妖精が、見世物として虫に襲われるというもの。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
収録されているCGはすべてカラー。
全CGに文字なし差分あり。
全3編のストーリー仕立てになっております。
第1章、第2章はサーカスに捕まった妖精が、虫との交尾ショーの餌食になってしまうというもの。
第3章の前半は妖精が芋虫の子を産んでしまうというもので、丸呑みシーンがあるのは第3章の後半。
第3章の後半、サーカスのショーは徐々にエスカレート。
今回の見世物の内容は、芋虫による妖精の丸呑みショーというものに。
頭から腰までを芋虫にぱっくりと咥え込まれ、
「くっ苦しい 臭い いやぁ!死んじゃう!」
と、泣き叫ぶ妖精。
その様子を下衆びた笑いを浮かべながら見物する観客たち。
やがて、芋虫は大きく口を開くと、そのまま妖精を丸呑みにしてしまいます。
全身が丸呑みにされ、全身を肉壁に締め付けられた妖精は、
「体が!!体全体が呑まれちゃった?」
「これって?ショーじゃ?見せ物じゃないの?」
と、困惑し泣き叫びながら、徐々に肉壁に埋もれていく、というところで物語は終了します。
丸呑み関連シーンは以下の10枚。(基本2+差分8)
妖精が芋虫に頭から腰まで咥え込まれているシーン
上記シーンの差分として、口内透過、表情違いなど4枚
妖精が芋虫に全身を呑み込まれた後の大きく膨らんだ腹部のアップシーン
上記シーンの差分として、体内透過、肉壁が迫り埋もれていくなど4枚
全体的に絵のレベルは高めな印象。
ただし、虫と妖精の絡みオンリーというかなり特殊な内容のため、人を選ぶ作品と言えるでしょう。
前作蟲神さまの報復では、一部に虫を愛する少女と虫との愛のある行為、というものがありましたが、今作は妖精が悪意ある人間に捕まり、虫に一方的に襲われることになる、という悲壮感が強い内容です。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
シーン自体は、触手責めや快楽堕ちなどのない純粋な丸呑みとなっております。
虫に襲われる、という内容に抵抗がなければ、丸呑みだけを目的としても楽しめる内容と言えるでしょう。
DLsiteでは、サンプル画像7にて妖精が芋虫に頭から腰まで咥え込まれているシーンが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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