嶺本八美氏のアダルト短編集コミック。
pilgrim memoryと違い、全体的に登場する女性の年齢が低く、ロリコン向けの作品になっています。
収録作品は「無防備年齢宣言」「幼貝大戦争」「カエル尿望」「あゆの友釣り」「スペースインベーダー」「ふたりはともだち」 の6作品。
その中の「カエル尿望」に丸呑みシーンがあります。
「カエル尿望」はCOMIC LO Vol.18に掲載されていました。
「カエル尿望」のヒロインのかなめは神社の神主の娘です。
新しい服が欲しいからと親にお小遣いをねだるが、
「無駄遣いしすぎだ」
と拒否されてしまいます。
家を飛び出したかなめの元に中年の男性が現れます。
話を聞くと、仕事場である工事現場にカエルの霊が現れるので神社に除霊を依頼しにきた、とのこと。
そこでかなめは親に内緒で依頼を受け、依頼料をお小遣いにしようと考えます。
どうせ幽霊なんていない、と軽い気持ちで依頼を引き受けるかなめ。
巫女装束で、工事現場についたかなめは、一人で霊が出るという場所へ向かいます。
お祓いを始めようとするかなめの前に、突然巨大なカエルが現れ、触手のような舌でかなめの両手両足を拘束してしまいます。
身動きが取れないかなめは、巨大カエルの脚から徐々に飲み込まれ、体内で触手責めにされます。
巨大カエルの口から顔を出したまま抵抗していたかなめだったが、徐々に快楽に堕ちてゆき、最終的には抵抗をやめて完全に丸呑みにされてしまいます。
丸呑みシーンの内訳は、無数のカエルの舌に捕らわれたかなめの前に巨大カエルが現れ、身動きのできないかなめに大口を開けて迫るシーン、泣き叫ぶかなめの両足をくわえ込まれるシーン、口内からの描写で両足に触手が絡み付いているシーン、かなめの体が徐々に巨大カエルの口に飲み込まれていくシーンが1ページ(5コマ)。
口内からの描写で胸まで飲み込まれたかなめが触手に責められるシーン、巨大カエルの口からかなめの肩と顔だけが出ているシーン、口内からの描写で首から下がすべて飲み込まれたかなめが触手に責められるシーン、巨大カエルの口からかなめの顔だけがはみ出し、悶えているシーンが1ページ(4コマ)。
巨大カエルの口からかなめの顔と右手だけがはみ出し、悶えているシーン、口内からの描写で首から下がすべて飲み込まれたかなめが無数の触手に責められるシーンが1ページ(2コマ)。
巨大カエルにイカされる寸前で吐き出されるシーンが1ページ(4コマ)。
また両足をくわえ込まれ、かなめが泣き叫びながら徐々に飲み込まれていくシーンが1ページ(6コマ)。
巨大カエルの口からかなめの顔だけがはみ出し、悶えているシーンが1ページ(2コマ)。
かなめが巨大カエルの責めに屈して抵抗をやめ、顔半分まで飲み込まれているシーン、完全に飲み込まれ、巨大カエルの口元からかなめの髪だけがはみ出しているシーン、巨大カエルの体内で全身を触手に責められて悶えるシーンが1ページ(4コマ)。
そのまま巨大カエルの体内で触手に責められてイカされてしまうシーンが2ページ(9コマ)の全部で9ページです。
情報提供:Camel様 すももEX様
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