同人サークルくるるるるの成人向け同人誌。
本作品は、テレビアニメゲゲゲの鬼太郎(第5期)の二次創作作品となっております。
内容は、ネコ娘と男性器のような姿の妖怪男土筆(おとこつくし)が、Hで3本勝負をするというもの。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
表紙、本編ともモノクロの全50ページ。
3本勝負という内容なので、大きく3つのエピソードに分かれていますが、内容としてはHシーンが中心で特にストーリーはなし。
ネコ娘はシリーズによって容姿が大きく変わりますが、本作は2000年代に放送された第5期シリーズのネコ娘をモデルにしたものになっております。
物語は、何の前振りもなくネコ娘が妖怪男土筆とH勝負をするというところから。
1本目の勝負は引き分けに終わり、2本目の勝負では相手を誘惑するためにスクール水着を着て登場するネコ娘。
しかし、突然等身大に巨大化した男土筆が、大きく口(尿道部分)を開けてネコ娘に襲い掛かり、そのまま頭から丸呑みに。
男土筆の体内、ムニュムニュとした肉壁に全身を包まれて身動きが取れないネコ娘。
全身をぬるぬるとした肉壁に揉みしだかれ、ネコ娘は徐々に快楽を感じていきます。
激しい肉壁責めに乱れていくネコ娘は、やがて絶頂を迎えぐったりとしてしまいます。
一通りの行為が終わったところで、ネコ娘は大量の体液と共に吐き出され、2本目の勝負は終了します。
丸呑みシーンは以下の11ページ。
男土筆がネコ娘に大きく口を開けて飛びかかるシーン
ネコ娘が頭から腰までを咥え込まれているシーン
ネコ娘が男土筆の体内で、肉壁に揉みくちゃにされているシーンが8ページ
ネコ娘が体液まみれで吐き出されるシーン
全体的に、ヒロインは原作をモデルにしながらも、成人向け作品として、原作より可愛らしく、やや大人っぽい体型として描かれている印象。
内容としてはかなり特殊なものなので、好みが分かれるところかと思われます。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程は短めで、丸呑み後の体内描写が中心。
かなり特殊な内容の作品ですが、意外にも丸呑みシーンは本格的。
触手責めなどはなく、肉壁の描写などもしっかり描かれ、尺も長めに取られております。
丸呑みだけを目的としても楽しめる内容であり、特に肉壁責めが好きな方にはオススメできる作品です。
DLsiteでは、サンプル画像1にて丸呑み後の体内肉壁責めシーンのものが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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