緊縛系の作品を多く手掛ける同人サークルSweetSpriteのCG集。
本作品は、魔導物語、ぷよぷよの二次創作作品となっています。
内容は、過去作品と同様に、緊縛をメインにしたもの。
一部に出血を伴うリョナ描写があり、緊縛がテーマのため窒息といった描写が多いため、苦手な方は注意してください。
また、おまけとして2012年夏に製作されたコピーPollution4も収録。
こちらにも丸呑みシーンが含まれています。
本CG集に収録されているCGは、同サークルの2015年に公開したフリーRPG深淵の森RPG COMPLETEにも使用されております。
収録されているCGはおまけを除きフルカラー。
収録されているエピソードはメイン13本+おまけ4本。
そのうち、メイン3本とおまけ2本に丸呑みシーンが含まれています。
一部のCGは深淵の森RPGに使用されていたものと同様ですが、ゲーム版とはストーリーが異なり、ゲーム版で使用されていない差分も含まれています。
CG差分がかなり多く、モンスター色違い、触手ぐるぐる巻き、肉壁透過など多岐にわたります。
また、全シーンにセリフ入り差分も用意されています。
丸呑まれ注意
アルルがワーム状の丸呑み生物に頭から丸呑みにされるというもの。
薄皮の捕食器官に丸呑みにされ、ボディラインがくっきり浮き出しているのが特徴的。
差分として、捕食器官が肉厚になっているもの、色違いなどが用意されています。
丸呑み関連CGは以下の21枚。(基本4枚+差分17枚)
アルルの頭上に丸呑み生物が大口を開けて迫るシーン
アルルが頭から腰までを丸呑みにされボディラインが浮き出しているシーン
全身を丸呑みにされ、丸呑み生物の食道が大きく膨らんでいるシーン
全身を丸呑みにされ食道が膨らんでいるシーンの別角度から
全CGに色違い差分が、1枚目以降のものには丸呑み生物肉厚差分があります。
吸い付く絶望
アルルがワームモンスターに脚から丸呑みにされるというもの。
ゲーム版深淵の森にて使用されていたものと同様です。
差分として、ゲーム版にはなかった触手状の舌にぐるぐる巻きにされているものが用意されています。
丸呑み関連CGは以下の24枚。(基本4枚+差分20枚)
アルルが脚から胸下までワームに飲み込まれているシーン
アルルの顔半分までワームに飲み込まれているシーン
ワームの閉じかけた口からアルルの顔が辛うじて見えているシーン
完全に丸呑みにされたアルルがワーム体内の肉壁にぎゅうぎゅうに押しつぶされているシーン
全CGに触手状の舌ぐるぐる巻き、ワーム体内透過などの差分があります。
閉じゆく眼光
アルルが肉壁に捕らわれ押しつぶされるというもの。
ゲーム版深淵の森にて使用されていたものと同様です。
差分として、ゲーム版にはなかった表情違いのものが用意されています。
丸呑み関連CGは以下の20枚。(基本1枚+差分19枚)
アルルが肉壁の空間に捕えられているシーン
肉壁が迫ってきて徐々に押しつぶされる、表情違い、肉壁透過などの差分があります。
現実的な丸呑み
アルルが大蛇に丸呑みにされるおまけ作品。
この作品にはショートストーリーはありません。(セリフ入り差分はあります)
一部、ゲーム版深淵の森の立ち絵を使用しているものがあります。
丸呑み関連CGは以下の6枚。(基本4枚+差分2枚)
アルルが大蛇に巻き付かれているシーン
アルルが頭から腰まで大蛇に咥え込まれているシーン
大蛇の口からアルルの両脚だけがはみ出しているシーン
アルルが完全に丸呑みにされ大蛇の腹部が大きく膨らんでいるシーン
Pollution4 マミーコンプレックス
2012年夏に製作された同名コピー本のデジタル版です。
表紙のみカラーで、収録CGは白黒。
基本CG8枚にすべて文字なし差分があります。
丸呑み関連CGは以下の2枚。(基本1枚+差分1枚)
アルルがワームに頭から丸呑みにされ、体内で肉壁に押しつぶされるシーン(5コマ)
全体的にハイレベルにまとまった良作。
ジャンルは緊縛、拘束、丸呑みと非常に偏っているものの、CG枚数も非常に多く、絵柄も美麗で、キャラクターも可愛らしく描かれております。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内描写の両方を完備。
作品のテーマは緊縛・拘束ですが、サブタイトルにあるとおり、過去作品よりも丸呑みに比重をおいたつくりになっています。
そのため、快楽堕ち、触手責めといった付加要素はなし。
丸呑みにされるヒロインのピンチ描写、そして丸呑み後の体内肉壁による全身圧迫という拘束描写がメインになっています。
リョナCG集であるため、作品の一部に出血描写がありますが、丸呑み関連シーンにはそういった描写はなく、丸呑みだけを目的とした場合でも十分楽しむことができます。
快楽堕ち、触手責めといった付加価値ではなく純粋な丸呑みシーンが好きな方ならば文句なしにオススメできる良作です。
DLsiteでは、サンプル画像1、サンプル画像2にてそれぞれ丸呑みシーンのCGが閲覧できます。
また、タイトル画像の一部にもワーム丸呑みシーンのCGが使用されています。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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