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同人サークルあにひろ亭製作のデジタルコミック同人誌。
モノクロページは無く、全編カラーページになっています。
内容は触手責めがメインになっていますが、出血などを伴うグロテスクなリョナ描写はありません。
この作品は、魔法少女ものアニメ「カードキャプターさくら」を原作とした二次創作同人誌です。
丸呑みにされるのは、主人公の少女さくら。
明るく元気で、少し怖がりな小学生の女の子です。
この物語は、カードの気配を感じ取ったさくら、知世、ケロちゃんの3人が夜の学校へ侵入するところから始まります。
怖がりながらも夜の学校の廊下を進むさくら。
そこに、巨大なタコのようなモンスターが現れます。
このモンスターこそがリビドー（性的欲望）のカードが具現化した姿だと説明するケロちゃん。
あわてて逃げ出すさくら達ですが、リビドーの伸ばした触手によりさくらが捕らえられてしまいます。
触手により服が破かれ、胸をはだけるさくら。
反撃しようと封印の杖を取り出しますが、その杖も触手に捕らえられてしまい、反撃の手段を封じられてしまいます。
下着を破かれ、触手に秘所を犯されてしまうさくら。
見かねた知世がリビドーに突撃し、封印の杖を取り返してさくらに。
そして、なんとかリビドーをカードに戻すことに成功します。
しかし、さくらのミスからリビドーが再び具現化。
さくらは、巨大な口に上半身を咥え込まれ、
「ほぇぇぇ!!!」
と悲鳴を上げながら、丸呑みにされてしまいます。
リビドーの体内、無数の触手に覆われた肉部屋に閉じ込められ、
「なに？なんなのここは！」
と、困惑の声を上げるさくら。
体内の触手に胸を責められ、さらに、イモムシのような生物に秘所責められてしまいます。
さくらの身体をさんざんいじり倒して満足したリビドーは、大量の体液と共にさくらを吐き出します。
吐き出されたさくらは、なんとかリビドーを封印することに成功します。
事件も解決し、帰路に着くさくら達。
さくらは突然お腹を押さえて苦しみだし、リビドーの卵を産み落としてしまうところで物語は終了します。
丸呑みシーンは、リビドーがさくらの上半身を咥え込むシーンが1ページ。
その後、リビドーの体内で触手責め、イモムシ責めにされるシーンが4ぺージほど続きます。
リビドーが頭からさくらを吐き出すシーン、大量の体液まみれになったさくらがうずくまっているシーンが1ページ。
絵柄は原作アニメ版に似せて描かれており、違和感無く受け入れられるでしょう。
ヒロインのさくらは原作より胸が大きく描かれております。
全体的に触手責めがメインで、丸呑みは体内触手責めへの一環として描かれているだけです。
しかし、丸呑みシーン、体内のシーン、吐き出しシーンとしっかり描かれています。
触手モノに興味があるならばオススメできる内容でしょう。
触手モノに興味が無くても、値段も安いので、サンプル画像などをみて気に入ったらチェックしてみるとよいでしょう。
DLサイトのサンプル画像では、残念ながら丸呑みシーンを見ることはできません。
その代わり、タイトル画像の中央下にリビドー体内のシーンが使われています。
無料で確認できるため、興味がある方は確認してみるとよいでしょう。
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