HINGHOI氏のオリジナルアダルトCG作品。
妖精がカエルに丸呑みにされる様子を描いたオリジナル作品です。
収録されているCGはすべてカラー。
CGのつながりで1つのエピソードが描かれています。
作者は外国の方のようで、ショートストーリーやテキスト入りCGなど、文字で表現するストーリー要素はありません。
丸呑み関連のCGは以下の20枚。(基本5枚+差分15枚)
妖精の少女が飛んでいるシーン
上記シーンの差分として、妖精の少女にカエルの巨大な舌が絡み付いているシーン
妖精が下半身をカエルの口に咥え込まれ必死に抜け出そうとしているシーン
上記シーンの差分として表情違い、唾液まみれのシーン(合計2枚)
吐き出された妖精が地面に四つんばいになっているシーン
上記シーンの差分として、カエルの巨大な舌に嘗め回されるシーン、妖精の身体が唾液でべちょべちょになっているシーン(合計3枚)
カエルの性器をこすり付けられてぐったりとした妖精が、カエルの舌に絡め取られているシーン
上記シーンの差分として、妖精がぐったりとしたままカエルに咥え込まれているシーン
上記シーンの差分として、カエルの口元から妖精の片手と羽だけがはみ出しているシーン
妖精がカエルの胃袋の中で消化液まみれになっているシーン
上記シーンの差分として、消化液が徐々に増えていくシーン、消化されるシーンなど合計7枚
作者は外国の方のようですが、外国産CGにありがちなゴツイ絵柄ではなく、可愛らしく描かれています。
そのため、日本人でもすんなり受けいれられる画風だと思われます。
異種姦・陵辱シーンは1シーンのみで、あとはすべて丸呑み関連。
前作meat hunterよりも丸呑みを全面に押し出した作りになっています。
上記のように、丸呑みシーンの割合がかなり高い良作。
丸呑みだけを目的としても十分に楽しめる内容(というか丸呑み目的以外では楽しめない)になっています。
ストーリーなしで全体ボリュームが少なめではあるものの、丸呑みシーンとしては十分な量であるといえます。
注意点としては、一部消化描写として胃袋内に妖精の骨だけが残されているシーンがあります。
しかし、出血を伴う消化途中の描写はないため、リョナ描写が苦手な方でも問題ない内容だと思われます。
価格も安めであり、絵柄が受け入れられるならば、丸呑み好きな方に広くオススメしたい作品。
DLsiteでは、サンプル画像として以下の丸呑みCGを見ることができます。
サンプル画像1
丸呑み後の胃袋内で消化されかけているシーン
サンプル画像3
一回目の妖精がカエルに咥え込まれるシーン
また、タイトル画像の左下にも妖精がカエルに咥え込まれるシーンの表情違い差分が使用されています。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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