同人サークルラミア・アドバイザーズのノベル付丸呑みCG集第4弾。
内容は、魔王城攻略に赴いた人間の兵士たちが返り討ちにあうというもの。 。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
一部、冒険者が石化するという表現を含みます。
収録されているCGはすべてカラー。
短編エピソードが4本収録されております。
いずれも丸呑みを扱ったものですが、メデューサのエピソード以外は、被食者が女性ではなく男性となっております。
1つ目の丸呑みシーンは、全身に包帯を巻いた巨大なミイラ女が男剣士を包帯で包み込み、全身を吸収するというもの。
2つ目は、植物のモンスター娘ドリアードが、童顔の少年剣士を丸呑みにするというもの。
3つ目は、魔女に捕まった男剣士が、魔法により小人化させられてお尻から丸呑みにされるというもの。
これらは、いずれも男性が被食者のものなので説明は割愛します。
4つ目の丸呑みシーンは、以下のようなもの。
魔王城を行く女剣士はメデューサと遭遇。
女剣士はメデューサの魔力により動きを封じられ、犯されてしまいます。
メデューサに犯された女剣士は快楽に堕ちながら徐々に身体が石化。
完全に石化したところで、メデューサは蛇を巨大化させて女剣士の脚から頭まで一息に咥え込みます。
女剣士を丸呑みにし大きくなった人間部分のお腹が、徐々に小さくなっていくところでこのシーンは終了します。
丸呑み関連CGは以下の28枚。(基本1枚+差分27枚)
動きを封じられた女剣士がメデューサの前で脚を広げ横たわっているシーン
上記シーンの差分として、表情違い、石化、丸呑みにされ口から手だけがはみ出す、人間部分のお腹が大きくなる、消化されお腹が元の大きさに戻るなど27枚
今作も全体的にかなり変わった雰囲気の作品です。
3作目同様、ノベル部分はかなりあっさりめ。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまでが中心で、丸呑み後はお腹が大きくなっている外観描写ののみ。
丸呑みシーン数は多いのですが、前述の通り、残念ながら被食者が男性のものが多くなっております。
丸呑みシーンも、包帯にぐるぐる巻きにして全身吸収、人間サイズの捕食者が人間を丸呑みにするという海外作品のような構図であったりとかなり特殊。
女性が丸呑みにされるものも、石化からの丸呑みという特殊な展開。
丸呑みだけを目的とした場合、女性のものは1シーンしかなく過去作品と比べると物足りないと思われます。
価格は非常に低く設定されているので、気になるシーンがあるならば手に取ってみるのも一興かと。
DLsiteでは、サンプル画像1、2にて各エピソードの丸呑みシーンの一部が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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