アダルトゲームブランドKAIの戦うヒロイン陵辱モノアダルト作品。
悪の組織と戦う少女達の物語を描いた作品です。
ほとんどのHシーンはノーマルとハードの2種類が選択でき、それにより若干内容が変化するというシステムを搭載しています。
Hシーンはほぼすべてが異種姦となっているため、苦手な方は注意してください。
システムはテキストを読みながら要所で選択肢を選ぶシンプルなもの。
選択肢の数はかなり少なめになっています。
シーン回想、CG回想といった基本的なシステムは完備されています。
登場する丸呑みモンスターはイソギンチャクの妖魔。
女性を丸呑みにして、その体内で触手責めにする特性があります。
イソギンチャクに丸呑みにされるのは本作品のメインヒロイン・桜火と、お姉さんキャラの桐枝。
桜火は主人公と同じクラスに通う、クールな変身ヒロイン。
桐枝は先生として学校に入り込んだ、実働部隊リーダーを務める柔和な女性です。
ストーリーの後半、とあるバッドエンドシーンでイソギンチャクに丸呑みにされるシーンがあります。
桜火と桐枝が敵の毒攻撃により力を奪われた状態でイソギンチャクに丸呑みにされてしまいます。
イソギンチャク体内で肉壁に四肢を拘束される二人は、そのまま触手責めをうけていきます。
最初は気丈に振舞う二人でしたが、与えられる快楽により次第に心が折れ、最終的には快楽に堕ちてしまいます。
イソギンチャクのシーンのCGは以下の10枚。(基本1枚+差分9枚
桜火と桐枝の二人が肉壁に捕らえられているシーン
上記シーンの触手責め、表情違い、胃袋内にイソギンチャク体液が満ちている、などの差分9枚
また、別シーンで丸呑みではありませんが、ヒロインの一人雪菜がヤシャビヒという魔物に捕らえられ、取り込まれていくシーンがあります。
こちらのシーンのCGは以下の15枚。(基本1枚+差分14枚)
雪菜の四肢がヤシャビヒ体内の肉壁に埋もれているシーン
上記シーンの触手責め、触手ムチ打ち、などの差分14枚
全体的に絵柄も綺麗で、キャラクターも可愛らしく描かれています。
異種姦や触手責めが好きな方にはオススメ。
丸呑みだけを目的とした場合、絵柄の好み、触手責めを許容できるかどうか、などで好みが分かれるかと思われます。
自分の好みと相談して、判断すると良いでしょう。
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