同人サークルミシン工場の成人向けアクションゲーム。
内容は、見習い魔女ナコがふたなり化の花粉の謎を解くため冒険に出るというもの。
ごく一部に出血を伴うリョナ描写がありますが、欠損表現などのハードなリョナ描写はありません。
システムとしては、前作flower fairyを踏襲した2Dアクションゲーム。
アクションゲームとしての難易度はかなり高めであり、ゲームパッドでのプレイを推奨。
難易度イージーであっても、序盤からかなり難易度が高く、アクションゲームが苦手な方には、ゲームクリアは相当苦労すると思われます。
最初からギャラリーモード開放の救済処置があるので、アクションが苦手な方でもHアニメーション目的でプレイするのも可能です。
ただし、ゲームオーバー時のイベントCGはこの方法では閲覧できないようです。
Ver1.2にてニェコの薬店にCG閲覧機能が追加されました。
Ver1.3にてアニメーションシーン一部追加されました。(丸呑みシーンの追加は無し)
2019年12月に敵キャラクター追加を含むアップデートが行われましたが、丸呑み関連の追加は無いようです。
モンスターに拘束されるとHな拘束アニメーションへ。
作品のテーマがふたなり、百合なだけあり、ヒロインのナコが、ふたなり化した敵の女性やモンスター娘に襲われる、逆にふたなり化させられ襲われるシーンが多め。
ふたなり化したナコが敵の女性やモンスター娘を襲うシーンもあり。
その他は、触手責め、丸呑み、異種姦、媚薬ガスを吸って自慰行為といったもの。
リョナシーンとしては、つららに、蔦にお腹を貫かれ出血、蔦に首を絞められて窒息といったものもあり。
また、ゲームオーバー時には、モンスター娘に襲われる、丸呑み、溺れる、などのやられパターンごとに専用のイベントCGが全15種類用意されております。
口ワニ
巨大な口を持った二足歩行のワニ。
噛み付き攻撃を受けると、ナコはその口内に捕えられてしまいます。
舌の上で仰向けになり、上顎が閉じないように両手で支えて抵抗するアニメーションの後、口が完全に閉じて丸呑みに。
大きく膨らんだ口がもごもごと動きながら、連続で悲鳴ボイス。
口内透過でナコが四肢を拘束されながらふたなりを触手責めにされているアニメーションが表示されます。
木製ゴーレム
丸々と太った人型のゴーレム。
ゴーレムに捕まれると、腹部に現れた巨大な口の中へと放り込まれてしまいます。
その後、体内透過でナコが触手責めを受けているアニメーションが表示されます。
触手達磨
海底に潜むイソギンチャクのようなモンスター。
拘束されると、地面からワーム状の本体を現した触手達磨により脚から腰までを徐々に咥え込まれてしまいます。
その後、全身を丸呑みにされ触手達磨の身体がもごもごと蠢くアニメーションへ。
そして、体内透過で直立状態のまま身動きの取れないナコが肉壁に揉みくちゃにされ、降り注ぐ消化液により徐々に服が溶かされていきます。
巻貝蟹
巻貝を背負った巨大なヤドカリのモンスター。
拘束されると、足で下半身を責められてしまいます。
その後、全身を貝の中へと引きずり込まれてしまいます。
貝内引きずり込みなので、厳密には丸呑みではありません。
地底ナマズ
巨大なナマズのモンスター。
噛み付き攻撃を受けると、ナコはその口内に捕えられてしまいます。
舌の上で仰向けになり、上顎が閉じないように両手で支えて抵抗するアニメーション、下半身を咥え込まれたままぶんぶんと振り回されるアニメーションの後、口内に引きずり込まれて閉じて丸呑みに。
体内透過描写はありません。
這いずる花
巨大な口を持つ植物モンスター。
噛み付き攻撃を受けると、ナコは腰から下をぱっくりと咥え込まれてしまいます。
その後、全身が口内に引きずり込まれるアニメーションへ。
体内では、両手を触手で拘束されたまま触手責めを受けるアニメーションが表示されます。
ゲーム単体としてもしっかり遊べるように作られている良作です。
アニメーションもしっかり動き、さらに種類も豊富である、と全体的にかなりハイレベルに仕上がっております。
反面、ゲームの難易度が非常に高い、ふたなり、百合描写に特化している、などの要素は人を選ぶ要素か。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
丸呑みからの触手責めだったり、純粋な丸呑みであったりと、描写はモンスターによってまちまち。
前作同様、丸呑みアニメーションはしっかり描かれており、丸呑みだけを目的としても十分に楽しめる良作です。
ゲーム難易度の高さにだけはご留意ください。
DLsiteで公開されているサンプル画像には、残念ながら丸呑み関連のものは含まれておりません。
ゲームの一部がプレイできる体験版が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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