同人サークルブラックサブマリンの成人向けアクションゲーム。
内容は、サキュバスのリースロッテと魔物たちとの戦いを描いたもの。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
ふたなり、それに伴う百合描写や、モンスター娘との絡みなどを含むため、苦手な方は注意してください。
システムとしては横スクロールアクションで、前作までのものを踏襲したものとなっております。
3D作品ということでパソコンのマシンパワーがそれなりに要求されます。
ヒロインは声優による声の演技付きとなっております。
主人公ヒロインであるリースロッテの声優は前作から変更になったようです。
アクション部分は、難易度選択可能であり、さらに最初からレベル最大、ギャラリーモード開放といった救済処置があるため、攻略情報は割愛。
アクションパートで敵の攻撃を受けると拘束アニメーションへ。
拘束アニメーションの内容は、丸呑みが半数以上を占め、その他はモンスター娘との絡み、ふたなりへの触手責めなど。
ゲームオーバー時には短めながら敗北イベントつきのアニメーションもあります。
また、女性ボスとHな行為で戦うイベントバトル(いわゆるバトルファック)もあり。
拘束アニメーションはキャラクターによっては複数あるものもあり。
3Dの敵キャラに関しては、ギャラリーモードで角度を変えて拘束アニメーションを見ることも可能です。
また、今作で追加された要素として、一部のモンスターはカメラ2台のものがあり、外観から、体内シーンの両方の様子を同時に見られるものもあります。
丸呑みシーンは非常に豊富になっております。
ミニドラゴン、ラミア、人喰い植物、マテ貝、ピンギキュラ(ムシトリスミレ)、回虫、巨大ワーム、カエル、巨大巻き貝、巨大ヒルは捕食行為としての純粋な丸呑み。
飛行肉壁はふたなりへの触手責めを含む丸呑み。
ブラシ肉壁は体内ステージでの開閉する肉壁のトラップ。
ワーキャットは巨大化したふたなりでの丸呑み。
巨大フェンリルは口から、秘所から、胸からの3パターンの丸呑みがあり。
さらに巨大フェンリルに呑まれた後は、シリーズ伝統の体内ステージへと移行します。
アクションゲームとしてもしっかり作られている印象です。
過去作品と比べ、シリーズを重ねるごとにグラフィックレベルの向上が見られます。
前述の通り、3Dゲームのためそれなりのマシンパワーが要求されるので、体験版でしっかり動作確認することを推奨。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
前作同様、丸呑みシーンが豊富であり、バリエーションも多岐にわたっております。
呑まれまいと抵抗、呑まれた後の弱々しい抵抗などのセリフパターンも豊富に用意されており、丸呑みシーンを盛り上げます。
3Dグラフィックでの丸呑みが受け入れられることが前提ですが、丸呑みファンに幅広くオススメできる良作です。
DLsiteでは、サンプル画像6~8にて丸呑みシーンの一部が公開されております。
体験版では、マテ貝、カエルの丸呑みシーンを確認することができます。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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