同人サークル青色ハッキョウダイオードのアダルトアクションゲーム。
同サークルが同人誌等で展開しているマジカルエリーシリーズのゲーム化作品です。
エッチなことが大好きな魔法少女エリーが使い魔のアナルシフと共に、正義の魔法少女たちを倒していく、といった内容です。
触手責め、売春といった要素があるため、苦手な方は注意してください。
ゲーム部分のシステムはオーソドックスな2Dアクション。
穴への落下などの即死系トラップが多く、難易度はやや高め。
ただし、最強状態+全CG解放済みのセーブデータが同梱されているため、アクションが苦手な方でも楽しめる内容になっております。
ヒロインは声優による声の演技付き。
ステージボスとして立ちはだかるのは正義の魔法少女たち。
ゲージを最大まで溜め、アナルシフ召喚状態でボスを倒すことで、アナルシフが魔法少女を凌辱するというHイベントが発生します。
Hイベント時のCGは3コマ程度のアニメーションあり。
ゲームオーバーになることでも、エリーのHイベントCGが表示されます。
登場する丸呑みモンスターは、エリーの使い魔のアナルシフ。
巨大な口のついた球体状の身体に、無数の触手が生えたモンスターです。
オヤジくさい口調で話し、性格は主人同様にエッチなことが大好き。
その巨大な口で魔法少女を捕え、触手責めにします。
アナルシフに丸呑み、もしくは半呑みにされるのは、登場する魔法少女のうち4人。
うぇざークラウは尻餅をつくような格好でお尻を咥え込まれて触手責め。
リップル・アクエリアは丸呑み後、体内触手責め。
リョーナは頭から腰まで咥え込まれた状態で上半身を肉壁に押しつぶされながら下半身触手責め。
リディスは丸呑み後、四肢を肉壁に拘束された状態での触手責め。
全体的によく作られている良作。
ゲーム部分はアクションゲーム単体として見ても十分に楽しめるレベルに作られております。
Hシーンも簡易アニメーションと声の演技により、クオリティ高め。
異種姦、触手責めや、魔法少女のピンチシーンなどが好きな人ならば十分に楽しめるでしょう。
丸呑みとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内シーンの両方の要素あり。
ただし、前述の通り丸呑みよりもその後の触手責めの比重が高い内容になっています。
丸呑みだけを目的とした場合、触手責めが受け入れられるかどうかで評価が分かれると思われます。
それでも、アニメーション表示や声の演技などがあるのは魅力的。
同シリーズの同人誌版が好きな方ならば問題なく楽しめるでしょう。
DLsiteでは、サンプル画像1にてうぇざークラウの半呑み、サンプル画像3にてリディスの丸呑み後のCGが公開されています。
また、タイトル画像にリップル・アクエリアの丸呑み後のシーンの一部が使用されています。
さらに、ステージ1をプレイできる体験版も公開されています。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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