アトラス開発の人気RPG女神転生シリーズのファミコン版。
ファミコン版時代はアトラス開発のナムコ発売という流通形態。
同シリーズは、退廃的な世界観や3Dダンジョン、敵キャラクターを仲間にできるなど、当時としてはかなり異彩を放っている作品です。
ファミコン用ソフトということで、わざわざ丸呑み目的で確認するほどのものではないと思われます。
以下、掲示板より抜粋
呑み込む存在…ザラタン
呑み込まれる女性キャラ…ヒロイン、女性型の仲魔
東京編の後半、巨大な島とも思える怪物ザラタンに呑み込まれるイベントが発生します。
多数のダメージゾーン・数を頼みに攻めてくる厄介な敵・仲魔になる悪魔は出てこないと、東京編の後半に相応しい厄介なダンジョンですが、奥にある「土星のピラー」(後に爆心地に王城を復活させるために必要なピラーの1本)を探し、ザラタンの長老に話しかけると手持ちのマッカ半額と引き換えにザラタンから脱出させてくれます。
脱出してその目前に見えるのは、東京を支配しようと目論む魔王バエルが鎮座するバエル城。
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