変身ヒロインのピンチシーンをテーマにした、同社の魔法戦士シリーズの6作目。
主人公のメッツァーは悪の組織の幹部となってモンスターを操り、敵である変身ヒロインたちと戦うというゲーム。
戦闘はRPGのようなコマンド入力式になっています。
また、魔法戦士シリーズの特徴として、過去のシリーズと同じ世界での話なので、過去作品のメインキャラクターたちも登場します。
2014年12月にダウンロード版が発売されました。
今までのシリーズと同じく、戦闘に勝利するとレムティアシータを上魔(モンスター)に襲わせることができます。
そして、今作には魔法戦士プリンセスティアで登場したウツボカズラのモンスタープランテスが登場します。
戦闘メンバーにプランテスを入れていた場合、勝利することでレムティアシータを丸呑みにし、体内で媚薬効果のある体液責めにするシーンがあります。
また、イベントシーンでは、双子のマテリオネット(人工生命体)のリリクスとクーラが、プランテスに丸呑みにされるものがあります。
丸呑み対象のレムティアシータは、清楚でおしとやかな学園のアイドル的存在の彩姫くるみが変身した姿で、正義感の強い性格です。
双子のマテリオネットは、双子なので容姿は似ていますが、姉役のクーラは落ち着いた性格、対して妹役のリリクスは強気、と正反対な性格をしています。
モンスターである上魔プランテスも人語を話せる知能を持っており、ありきたりな悪役キャラのような粗暴な性格をしています。
1つめ、レムティアシータが丸呑みされるシーンは、戦闘に敗北したレムティアシータをプランテスが丸呑みし、体内で貶めるというもの。
戦闘に敗北し、力尽きたレムティアシータはプランテスに丸呑みにされてしまいます。
レムティアシータはプランテスの体内で、
「ここから…ン…出して下さいっ…ン…っ、く…ふっ…」
と懇願するも、聞き入れてもらえるはずもありません。
プランテスの体内が激しくうごめき、体内のレムティアシータは、
「…き…気持ち悪い…です…ン…すごく…どろどろで…ベタベタして…動けない…の…ぉ…っ…」
と苦しみ出します。
絶体絶命の状況に置かれながらも、
「…ここから…逃げてっ、く、っ…ン…戦わなきゃ…ン、っ、はっ、あ、あぁ…ン…」
と、戦う気持ちは曲げないレムティアシータ。
そんなレムティアシータに、プランテスは
「安心しろ、お前の肌までは溶かさん」
と告げます。
困惑しつつも安心するレムティアシータでしたが、プランテスの消化液は容赦なく服を溶かしていきます。
下着や胸があらわになり、恥ずかしさから激しく身悶えるレムティアシータ。
しかし、狭いプランテスの体内ではうまく身動きが取れず、隠すことができません。
必死に見ないように懇願するレムティアシータですが、プランテスはお構いなしに消化液を浴びせていきます。
次第に、消化液に含まれる媚薬成分により感じ始めるレムティアシータ。
初めは気丈に抵抗の言葉を口にしていましたが、プランテスの粘液のもう一つの効果、利尿作用により、尿意を催してしまいます。
レムティアシータは必死に我慢するも、プランテスは体内を大きく蠢かせてレムティアシータの全身を揉みしだき、ついには失禁し、絶頂してしまいます。
絶頂し、プランテスの体内でぐったりとしているレムティアシータ。
メッツァーは、プランテスに適当なところで解放してやるように告げ、その場を後にします。
丸呑み関連CGは以下の10枚。(CG1枚+差分9枚)
プランテスの半透明の袋状になっている胃袋に呑み込まれ、足を開いてしゃがみこむような姿勢で閉じ込められているシーンが1枚。
上記シーンの差分として、表情違い、パンツが溶かされる、失禁などの差分が9枚。
2つめ、リリクスとクーラの丸呑みシーンは、2人が捕らえられ、プランテスの体内で粘液責めにされるというもの。
マテリオネットの力を封じ込める特殊なワイヤーに捕らえられたリリクスとクーラの二人。
二人の普段の力なら取るに足らない相手であるプランテスですが、ワイヤーに縛られたままでは力が出せず、丸呑みにされてしまいます。
プランテスの体内では、二人に消化液が降りかかります。
「あ…あっ…ふ、服が…っ、どろどろに…あ、ぅっ…このままでは溶かされて…っ、うぅ…」
と、あわててワイヤーをちぎろうと暴れるリリクス。
クーラは消化液は肌を溶かすことは無いから、と冷静にリリクスをたしなめます。
しかし、狭いプランテスの体内では逃げ場はなく、消化液に含まれた媚薬作用が効果を発揮し始めます。
沸きあがる快楽を必死でこらえるリリクスとクーラ。
そんな二人を弄ぶかのように、プランテスは体内をうごめかせ、揉みしだいていきます。
絶望的な状況の中、
「自分が捕まったのはクーラのせいだ」
と非難をするリリクス。
それに反論するクーラ。
二人はそのまま口喧嘩を始めてしまいます。
喧嘩しながらも、プランテスの消化液は二人の体に容赦なく浸透していきます。
またも体内をうごめかせ始めるプランテス。
二人は狭い胎内の中でお互いの体をこすり合わせるような形になり、快楽に打ち震えます。
そして、二人は同時に絶頂を迎えてしまいます。
丸呑み関連CGは、以下の13枚。
半透明のプランテスの体内で、リリクスとクーラがワイヤーに縛られているシーン
上記シーンの差分として、表情違いの差分が12枚
アダルトゲームにありがちな、丸呑み+触手責めではなく、丸呑み+粘液責めという比較的珍しい作品。
触手責めが苦手な方でも楽しめる内容になっています。
ただし、レムティアシータのシーンも、リリクスとクーラのシーンも、シーン丸呑みにされる場面が描かれておりません。
その分、体内での粘液責めの様子は尺が長く、詳細に描かれています。
体内責めシーンが好きな方はチェックしてみるといいでしょう。
DLsiteで公開されているサンプル画像には、残念ながら丸呑みシーンのものは公開されておりません。
ですが、無料体験版が公開されており、序盤の戦闘シーンを体験することができます。
そこでプランテスを出撃メンバーにいれ、勝利することでレムティアシータの丸呑みシーンを見ることができます。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
以下、掲示板より抜粋
魔法戦士プリンセスティアの丸呑みウツボカズラ怪人で以前紹介されているTriangleの最新作。
公式HPでもDLできる体験版にて、ウツボ先生の再来、および丸呑みHシーン1つを確認しました。
製品版は未プレイのため、全キャラ相手にウツボ無双できるかどうかは確認できていません。(製品版では体験版のもの+1シーン)
情報提供:Camel様
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