RPGツクールを使用して作られた同人製作のリョナ系RPG。
フリーソフトなので、無料でプレイすることができます。
江戸時代の忍者の村で育った少女、鈴音の冒険を描いた物語です。
可愛らしい絵柄ですが、わりとハードな内容のリョナゲーなので、苦手な方は注意してください。
グラフィックは2Dの見下ろし型で、スーパーファミコンレベルのもの。
ゲームジャンルとしてはアドベンチャーに近いものになっています。
RPG的な戦闘シーンなどはなく、移動画面のまま武器を投げたり、変身して隠れたりしながら目的地を目指すという内容。
敵にやられてしまうと、CGつきのバッドエンドシーンが挿入されます。
一度見たバッドエンドシーンは、マップ右上の追憶の洞窟で自由に閲覧できます。
鈴音を丸呑みにするのは、等身大の大ガマ。
飲み込んだ獲物を胃袋内に無数に生えた繊毛のような触手で捕らえ、触手責めにします。
大ガマに丸呑みにされるのは、ヒロインの鈴音。
忍者として育てられたまだ幼い少女です。
性格は純真無垢な子供そのものですが、正義感が強く虐げられる村人を助けるために戦いを決意します。
大ガマは、最初のミッション「町外れの商人の屋敷」の3番目のマップに出現します。
この大ガマの攻撃で体力がなくなるとCGつき特殊バッドエンドに移行。
バッドエンドは大ガマに丸呑みにされた鈴音と、その様子を透過して外から見ている敵忍者との会話で進行します。
鈴音は大ガマの胃袋の中で繊毛状の触手に捕らわれたまま秘所を犯され、敵忍者の見世物にされてしまいます。
丸呑みCGは以下の13枚。(基本1枚+差分12枚)
鈴音が大ガマの胃袋の中で繊毛状の触手に捕らわれているシーン
上記シーンの差分として、表情違い、秘所が触手に犯される、など12枚
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