PSPで発売されたアクションゲーム天地の門の続編。
グラフィックはフルポリゴンでキャラクターはリアル頭身。
剣術・槍術・体術を使う男主人公ロウと、魔術を使う女主人公シュンカの2人を操り、依頼をこなしながら敵を倒していくというゲーム。
自由に技を組み合わせてオリジナルの連続技が作れるシステムが特徴。
前作の続編で共通の世界観ではありますが、今作は前作とは別の大陸の物語。
主人公も別人であるため、ストーリー的なつながりはありません。
以下、掲示板より抜粋
まず、クツイツという大型植物型のモンスター。
容姿は頭に大きな口があり、2本触手が出ています。
口を大きく開いているときに触手に当たると、弾かれて口の中に飛ばされ丸呑みされます。
その後、キャラを飲み込んだ幹の部分が数回ぐにょぐにょ動き(常時悲鳴あり)、上方向に吐き出されます。
敵の出現場所はストーリーの進行と依頼を受けたクエストによって変わるので、東テルマカリ砂漠、レーヂ殿、ギョク川等いろんな所に出現します。
もう一つは、シャジンエイというワーム型のモンスター。
大と小がいますが大の方が丸呑み攻撃をしてきます。
かみつき動作とともに一瞬でキャラが消え、もぐもぐされた後勢いよく吐き出されます。
東テルマカリ砂漠に多いようです。
対象キャラはシュンカ・チーナ・カーラ(中盤以降)
主人公のロウ(男)は固定なので1人まで連れて歩くことができます。
操作キャラの変更が可能です。
結構昔のゲームなので最近のものと比べると、CG・システム共に少々荒く感じるかもしれません。
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