アダルトゲームブランドアパタイトの成人向けアドベンチャーゲーム。
内容は、かつて世界を救った女戦士テオドラが、息子の病気治療のため、闘技場での戦いに挑むというもの。
2023年1月にコミック版が発売されました。
女戦士セオドラ淫辱闘技伝 ~歴戦の猛者がドスケベ戦士に堕ちるまで~ モザイクコミック総集編
システムは、テキストを読み要所で選択肢を選ぶだけというシンプルなもの。
ヒロインのテオドラは、声優による声の演技つきとなっております。
Hシーンの傾向としては、テオドラがモンスターに襲われるものが中心。
スライム、ローパーなどのモンスターや、人型のモンスター、サキュバス相手の女性同士のもの、石化させられながら、など様々なパターンがあり。
一部、人間の男に弱みを握られて行為に及ぶ、という対人のものもあります。
丸呑みシーンがあるのは、序盤のローパー戦での敗北イベント。
選択肢を間違え敗北した場合、触手責めにされた後に、下半身を咥え込まれ、そのまま徐々に丸呑みにされてしまうバッドエンドとなります。
丸呑み関連CGは以下の7枚。(基本1+差分6)
テオドラが触手に捕らわれているシーン
上記シーンの差分として、胸を触手責め、腰から下まで、首から下までを咥え込まれる、全身が飲み込まれるなど6枚
ギャラリーモードなどの基本システムは充実しており、ヒロインはフルボイスと基本部分はハイレベルに仕上がっております。
ヒロインが一児の母であり、筋骨隆々な女戦士である、という設定のため、かなり人を選ぶ作品だと思われます。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程が中心で体内描写はなし。
丸呑み過程の触手責めが中心ですが、丸呑み自体は純粋な丸呑み表現となっております。
ただし、丸呑みにされたところですぐにゲームオーバーとなり、体内描写などがないのが残念なところ。
DLsiteでは、サンプル画像6にてローパー敗北、丸呑み前の触手責めシーンのものが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
なお、女戦士テオドラ ~恥辱の闘技場~ The Motion Animeというアニメーションありの動画版もあり。
(こちらは未確認ですが、ローパーとの戦闘シーンは収録されているようです)
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