バンダイナムコに人気RPGシリーズの20周年目に発売された作品にして問題作。
事前情報でヒロインとされていたアリーシャの作中での扱いや、システム面の様々な問題から、大きな炎上騒動に発展したいわくつきの作品です。
ゲームの基本部分に関しては、過去のテイルズシリーズと同様、アクション要素の強いものとなっております。
丸呑み関連情報に関しては以下を参照。
以下、掲示板より抜粋
テイルズオブゼスティリア
序盤のボス「スライムグラット」が「くいつく」という捕食攻撃を行います。見た目は口のついたスライムであり、噛みつかれるとキャラが口の中に消え、モグモグされて吐き出されます。スピード重視のゲームのためちょっと攻撃演出は簡素な方かもしれません。
また、終盤に訪れることができる遺構窟メルシオというダンジョンに「マンイーター」という上記モンスターの色違いが出現します。
続編のテイルズオブベルセリアにも「暴食の魔」というサブイベントがあり、ターゲットのボス「グラトニー」が捕食攻撃を行います。見た目はゼスティリアのスライムグラットの色違い+同行動で同じ捕食攻撃を持っています。
なお、余談ですが「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」というタイトルでアニメ化もされました。
こちらでは、炎上騒動に発展したアリーシャ関連のエピソードは改善されている様子。
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