BACK
幼い頃の銀ちゃんと、天子峰さん。 今はもう遠く、懐かしい記憶の一場面。 2人の共有した時間の砂時計は、もうすっかり砂が落ちきってしまっていて、 二度と戻ることはないのでしょう。
文章のイメージとして、はむらえる様からいただきました♪ 「カラーページに出てこないから、髪とか服の色は個人的な想像」とのことですが、 私のイメージも同じでございますよ〜。