HOT WAVE(ショックザ専科/＋1)＜8月30日＞

星子さん
「5週続いて参りました、Psycho le Cemuですが。今週は最後なんでね皆さんが
　聞いてみてほしいと思ってるアレやコレやそんな事等をもろもろ聞いてみたいと思います(笑」

大島さん
「星子さんなんで自分で云って自分で笑ってるんですか(笑」

DAISHI
「5週目は大分テンションが高くなってなってきてますね(笑」

大島さん
「(グラスに注がれた星子さんのビールを指しながら)DAISHI君見てよこれェ(笑」

星子さん
「段々ビールがまわってきてるんだよ(笑」

DAISHI
「大分さっきもツイでもらってましたね(笑」

星子さん
「はぁい、有難うございます(笑」

大島さん
「じゃぁまずメンバァの中で一番怖い人って誰かな」

DAISHI
「あのねぇ、僕等目ェ瞑るんで一人ずつ向こうから名前呼んで怖い人で
　手挙げてもいいですか？？はい、じゃぁ僕等目瞑るんで」

大島さん
「はぃ。AYA君が一番怖いと思う人」


皆無。


大島さん
「しーく君が一番怖いと思う人」


メンバァ5人全員手を挙げる(笑


星子さん
「(爆笑)」

DAISHI
「もぉ終わりましたよね？？」

星子さん
「もう終わったじゃねぇかよコレ！(笑」

DAISHI
「...すんません(苦笑」

seek
「クチ五月蝿いんですよ僕。機材車がゴミが残ってるとか、ゴミを片付けて帰らへんとか
　そういうのが凄い腹立たしいから、あーだこーだあーだこーだ云うんですけどね」

DAISHI
「この前ね新聞やの勧誘のおじさまがね、少ししつこかったみたいで。
　"かかってこんかぁぃ！"云うてましたよ(一同爆笑)」

星子さん
「あらぁ？(笑)まぁでも頼もしいっていったら頼もしいね」

DAISHI
「頼もしい.....ですかね。新聞や..."かかってこんかぃ"云われてもとってくれ云ってんのに(笑」

seek
「凄い失礼な方だったんでね...そんな失礼な事を云うてたらいかんよ？ていう事を」

大島さん
「そういう事を怖く云ったのね？？」

DAISHI
「YURA様其の時ね、ちょうど部屋が横やったみたいで。
　(YURA様に向かって)声が聞こえたんやろ？」

YURA様
「最初ね、しーくやと思ってなくてね。其の隣りの住人やと思ってたんですよ。
　其の後しーくに会ってね、"自分の隣りに住んどる人関西弁やなぁ"て。
　んでなんか(しーくが)顔真っ赤になってて(笑)、".....其れ俺やわぁ"て(笑
　爆笑してましたけどね、僕は隣りの部屋で(笑」

大島さん
「そうだよね(笑」

星子さん
「じゃぁ今度は一番人間が出来てるな、という人」

大島さん
「DAISHI君が一番人間が出来てると思う人」


DAISHI1人が手を挙げる。


大島さん
「じゃぁLida君が出来てると思う人」


Lida&seek2人が手を挙げる。


大島さん
「YURA様だと思う人」


YURA様1人が手を挙げる。


大島さん
「しーく君だと思う人」


皆無。


大島さん
「あやくんだと思う人」


皆無。


星子さん
「ほ〜」

大島さん
「DAISHI君が1票でしょ」

DAISHI
「僕自分で挙げました。お前等ゴラァ！」

seek
「さぶっ(笑」

DAISHI
「.....で。うちのリーダーの時に」

大島さん
「Lida君の時は....しーく君挙げなかったっけ？」

seek
「僕挙げました」

星子さん
「じゃ2票だ」

大島さん
「2票だよね」

DAISHI
「しーくと誰が挙げたん？」

seek
「誰が挙げたん？」

Lida
「(無言の笑み)」

seek
「自分で挙げた！？」

DAISHI
「ゴラァ！」

seek
「さぶっ！」

(一同爆笑)

YURA様
「ご、ごめん僕も自分の時自分で挙げちゃった(笑」

大島さん
「そぅ、YURA様はYURA様が挙げた」

seek
「全員自分で挙げただけ？」

YURA様
「うん(きっぱり)♪」

seek
「なんっじゃコイツら.....(苦笑」(一同爆笑