BEAT SHUFFLE OUT SIDE VERSION 3<2002年1月5日>

"MEGATRON"流れ中.....

浅井さん
「BEATSHUFFLE OUT SIDE VERSION3、1組目のゲストはPsycho le Cemuの皆さんでー
 す!じゃぁあの順番に自己紹介をお願いしましょう」


DAISHI
「ヴォーカルのDAISHIでーす!」



AYA
「ギターのAYAです」



Lida
「ギターのLidaでーす」



seek
「ベースのseekでェす」



YURA
「おとこまえのYURAサマですっ」



浅井さん
「はい、という訳で今回はメンバー全員でお迎えしましたー。あのーこのトークパート収録の前に
 YURAサマは飛び出してMEGATRONを今踊ってましたけど」


YURA
「すいません急にムリ云って」



浅井さん
「あのー歌詞が結構危なくなかったですか?」


YURA
「はい、ちゃんと憶えてなかったです」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「歌、下手くそやねんっ」



浅井さん
「いやいや、あのー多分ね通りすがりの皆さんは何事かと。思ったんじゃないかと思いますけど」


YURA
「(周りに向かって)YURAサマですー!」



浅井さん
「(笑)えー今回はですね、PLC学園の制服を皆さん着てらっしゃいますが。」


DAISHI
「はい」



浅井さん
「寒くないですか?AYAさん」


AYA
「寒いっす」



浅井さん
「(笑)えーseekさんも寒そうですけれども」


seek、マイク手に持って喋ろうとするが...


浅井さん
「えーなんと云ってもですね10月からDAISHI君の、...あ、ごめんなさいね(seekに)
 (笑)レギュラーコーナーがスタートして3ヶ月経ちました。
 MAGICAL NIGHT PARTY如何ですか、DAISHIさん」


DAISHI
「いやもう、いっつも噛みまくりで。本読みが出来ないんです」




「かっこいー!」


DAISHI
「あ、そう?あっそう?あ、ほんま?有難う。あっそう?いっぱいいっぱいですよぉ」



浅井さん
「いっぱいいっぱいですか?」


DAISHI
「あのーフリートークの方が得意やからぁ」



浅井さん
「あー成る程ね」


DAISHI
「はい。もっとゲスト呼んでくれたら喋れるんですけど」



浅井さん
「あのーボケツッコミが基本だから」


DAISHI
「ごめんなさい、あのなんかちゃんとした奴に"う●こ"ーとか云うて」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「ほんま(笑)全く意味の無い(笑)」



浅井さん
「ゃ、全然」


DAISHI
「大丈夫ですかねー」



浅井さん
「それがDJDAISHIの味かなぁと」


DAISHI
「そうっすかね」



浅井さん
「そうっすかね(笑」


DAISHI
「味かなぁって、う●こ云うて味かなぁ云われて、う、う、嬉しいんだか
 嬉しくないんだか(笑」



浅井さん
「それではですね、ここであのーPsycho le Cemuの皆さんに2001年を振り返って
 いただこうかと思う訳ですけれども、このバンドの中で1年間にどんな事件が起こったのかと。
 其の辺をお1人ずつからね、色んな他のメンバァのお話を聞ければなと思いますけれども。
 どういう順番でいきましょうか。」


DAISHI
「暴露話ですか?」



浅井さん
「誰からいきます?」


DAISHI
「Lida君て云ってるから(客が)Lida君からいきますょ」



浅井さん
「はい。じゃぁLidaさんお願いします」


Lida
「はい、えーとね、僕はYURAサマについてちょっと」



浅井さん
「あーはいはいはい」


YURA
「ぅ、嘘(苦笑)何を云うのよ」



Lida
「実はですね、あのー今日、今YURAサマお風呂入ってないんですよ」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「(客に向かって)自分等な、あんだけキャーキャー云うのに風呂入ってへんねんでっ(笑」



YURA
「違うって違うって。確かにちゃうねんちゃうねん。普通の人はな、お風呂入らなかったら
 臭いかもしれんけどぉ」



DAISHI
「でもさっきマネージャーに消臭スプレーを(笑」



YURA
「だって、俺汚くないもんお風呂入らんでも」



DAISHI
「誰や変態おるんゎ」



浅井さん
「え、昨日は入った?」


YURA
「昨日入ってないですよ」



浅井さん
「え?」


YURA
「昨日ちょっと飲みに行っててね、そのままなんか寝ちゃった」



DAISHI
「そんなん5人で飲みに行ったのに全員風呂入ってんのに、なんで自分だけ入ってない(笑」



浅井さん
「あんま関係ない、っちゅー話ですよね」


YURA
「やっぱ汚くないのよ僕は」



DAISHI
「え、何自分も変態?なんか客の前で風呂入らんで行ったとか」



YURA
「もう笑顔で踊ってごめんなさい」



浅井さん
「(笑)まぁ今日お家帰ったら是非、今年の汚れと疲れを洗い流して頂きたいと思います」


YURA
「はい、有難う御座います」



浅井さん
「さぁ続いてじゃぁーseekさんから」


seek
「はい。ぇっとね、あのー10月の終わりのAXのワンマンでね、AYA君が初ブルマーをこう披露
 してたんですけど。けっこう其の前にこぅ色々と試着で試し着をするんですけど、流石に
 やっぱブルマーは凹んでたみたいでね。」



浅井さん
「(笑)」


seek
「煙草プッカー吹きながらね、"これは親には見せられんなー"云うてましたね」



浅井さん
「恥ずかしかったですか?」


AYA
「いえ全然大丈夫ですっ」



DAISHI
「そん時の煙草の吸い方ねーもぅ今こんな可愛らしくしてますけど、そん時もうブルマー凄かった
 ですよ」



浅井さん
「(笑)素だった訳ですね」


AYA
「いや全然大丈夫ですよ。まだまだいきます」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「裸やんけあれ以上いったら」



浅井さん
「来年は更に」


AYA
「はい」



浅井さん
「もうあのーなんていうんですか。美しい姿をね?」


AYA
「打倒浜崎あゆみです」



浅井さん
「はぃ。もう勝ってますから、けっこう。はい。えーじゃぁ次はYURAサマに」


YURA
「はい。いやそのね?そうね、僕もお酒でお風呂に入ってないとかあるんですけど、
 お酒の失敗談を僕も云ってあげようかなと」



浅井さん
「はいはい」


YURA
「そううちのヴォーカルよく飲むんすよ。それでねなんかめっちゃ酔っ払っとったらしくて
 でもお腹空くやんか。それでどん兵衛ってあるやん。どん兵衛を作ってちょっと嬉しそうに、
 ちょっと熱いなーと思いながら飲んでたらしいねんか。でも酔っ払って感覚麻痺してるからさぁ
 熱さ加減に気付いてないねんな。これ次の日起きたらさぁ、下唇が2倍ぐらいになっててさぁ。
 俺等会うて、"うちのヴォーカルいかりや長介っすかぁ!"」



浅井さん&客
「(爆笑)」


YURA
「あーまぁPsycho le Cemu頑張っていこうと思ったゎあん時。お酒は氣を付けようね」



浅井さん
「沸騰してた?」


DAISHI
「え、なんか酔うてるから熱っ熱っ熱って思ったんですけど、何クソォって。」



浅井さん&客
「(笑)」


DAISHI
「どん兵衛ごときに負けとれるかと。俺は酔ってるんだぞっ。」



浅井さん
「はいはいはい」


DAISHI
「がーっと食べ続けて次の日起きたら...いかりや長介になってました(笑」



浅井さん
「え、それいつ?」


DAISHI
「いつやろ?クリスマスぐらい最近や(笑」



浅井さん
「ついこないだじゃないですかっ」


DAISHI
「あー僕はクリスマスにいかりや長介でしたもん」



浅井さん
「あ、成る程。」



「かわいいーっ」


DAISHI
「完全なるいかりや長介でした。可愛ないわボケェっ!」



浅井さん
「(笑)そんな素敵な想い出もあったりしつつ」


DAISHI
「(笑)はい」



浅井さん
「DAISHIさんからも何か明かしてもらいましょう」


DAISHI
「(笑)僕ですかっ?何が、何明かそうかなぁ。別に暴露...。」



浅井さん
「(客から)Lida、Lidaって声がありますけど」


DAISHI
「seekの暴露しようかなーと思ってたのにリーダーリーダー云われたら。
 ま、リーダーも一緒なんですけど(笑)リーダーのお父さんも一緒なんですけど。
 seekのね、seekの話じゃないんですけどseekのお父さんが。頭ハゲてるんすよ(笑」



浅井さん
「(笑)いいじゃないですかーハゲてても」


DAISHI
「いや全然いいんですけど、隠してるんですよ(笑」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「ぃゃむしろseekのおとんの暴露みたいな。それでなんか...seek話したって。
 PTA会長なんやろ?お父さん」



seek
「あぁうちのおとんね、だいたい僕と髪型けっこう似てるんですよ」



DAISHI
「(爆笑)どうなってんの其の(横の)長いのどうしてんの」



seek
「長いのが、同じぐらいの長さでー此処(天辺)が無いって感じやからぁ、
 こうなってるんですよ(普通の隠し方の事ね...横の髪を天辺に持ってってる感じ」



浅井さん
「凄いですねー時代劇みたいですね」


DAISHI
「めっちゃヴィジュアル系でしょ、隠してるんですけど」



浅井さん
「(笑)」


seek
「中学校の頃、おとんがPTA会長やっててこう体育大会とかお父さんが壇上に上がって
 挨拶するわけですよ。やっぱこう風の強い日とかバッサ〜てなるたんびにねー。
 みんなからの凄い視線を感じててね、辛かったなぁ」



DAISHI
「んで、こんな子供ができちゃったわけですよ(笑」



浅井さん
「お父さんはお父さんでねー、seekさんのコスプレをしているという」


DAISHI
「そーぉですね、コスプレしてますけどね。前髪切り過ぎですけどね明らかに。
 氣になるんですけどね」



浅井さん
「seekさん自分自身の未来に不安は.....」


seek
「大分有り...ますね」



DAISHI
「でもね、好きみたいですよそういうの。竹中直人さんとか好きやから」



seek
「隠したりはしない」



浅井さん
「俺は堂々といくぞと」


seek
「はい」



浅井さん
「だから前髪も短いんだと」


seek
「そうっすね」



浅井さん
「はい。堂々と来年も生きてください」


seek
「はい」



浅井さん
「さぁそれじゃぁ最後にAYAさんから」


AYA
「はい、じゃぁLidaさんの。昨日Lidaさんが駐車場でゲロを吐いてました。2回も」




「(笑)」


浅井さん
「...あのー飲み過ぎたんですか?」


Lida
「そぉですねェ、もう原因はねーこの人(AYA)運転してたんですけど」



浅井さん
「あ、乗り物酔い?」


Lida
「この人の微妙なこのブレーキングの所為で、僕はちょっと胃を」



浅井さん
「あ、飲み過ぎの所為じゃなく?」


DAISHI
「(マイクに歯をぶつけました...)あっ痛!飲み過ぎですよー」



浅井さん
「(笑)ガーンぶつかってましたけど今」


DAISHI
「むっちゃ喋ったろ思ったんですよ今(笑)飲み過ぎっすよ日本酒めっちゃ飲んでましたもん。」



浅井さん
「酒も飲んで、更にそこにきてAYAさんの運転の所為で」


Lida
「運転の所為で...。ちょっと動いてるのに"降ろしてくれー!"て(笑」



DAISHI
「飛び出してましたよ」



浅井さん
「で、駐車場で」


Lida
「えー一応端っこ、隅の方に行って...(笑)やる予定やったんですけど間に合わなくて」



浅井さん
「(駐車場の)ド真ん中!?」


Lida
「...ちょっとなんか、誰か分からない人の車の前で」



浅井さん
「うっゎ最悪(笑」


DAISHI
「ちょっと待って下さいよ、風呂入ってない奴おるしゲロ吐いた奴おるし..ヴィジュアル系ですよー。  大丈夫っすかぁ」



浅井さん
「なんかぁ、汚れですよねちょっとぉ」


DAISHI
「それでね酔うてね、メンバァとかにプロレス技をかけようとするんですよ」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「それでねなんかロープに振って俺が戻ってくると思うのかっ。ロープ無いのにね」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「こんな風にして(ロープに当たって)戻ってきてほしいんやと思うけどー。  戻らへんかってこう寂しそうに...(笑」



浅井さん
「なんだよオマエーみたいな」


Lida
「ノリが悪いんですよね」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「それで技とかごっつい掛けてこようとするからぁ、ケツ思いっきり蹴ったってね。昨日(笑」



浅井さん
「仲良くしましょうねー。はい(笑)えーそれではですね、そんな色んな恥ずかしい話を
 暴露して頂いた所で1曲お送りしたいと思います。この曲はYURAサマから」


YURA
「はいっ」



浅井さん
「と、書いてあるんですが」


YURA
「はい、もうこれ紹介していいんですか?」



浅井さん
「はい、お願いします」


YURA
「じゃぁPsycho le Cemuで、"AREA"」



"AREA"流れ中.....(YURAサマまたもや曲流れてる中、踊ってます...


浅井さん
「えーYURAサマのオンステージでツインヴォーカルが印象的なナンバー"AREA"をお送りしました。
 さぁという訳で1組目のゲストはPsycho le Cemuの皆さんをお迎えしておりますが、
 あのさっきですね2001年についてね、振り返って頂いたので此処からは2002年これからについて
 語って頂こうと思います。皆さんには実は事前にですね、2002年の抱負というのを
 色紙に一文字で書いて頂きました。順番に発表していってもらいましょうかね。
 じゃあのーDAISHIさんから」


DAISHI
「はい」



浅井さん
「(笑)えー何ていう字ですか?」


DAISHI
「なんにもおもろないでー。なんにもおもろない」



浅井さん
「何ていう字ですか?」


DAISHI
「乳」



浅井さん
「(笑)牛乳の乳」


DAISHI
「はい。僕ね、ちょっと痩せたんやけどもっと太ってる時にね、乳あるんすよねちょっと」



浅井さん
「はいはいはい」


DAISHI
「ちょっと太ってる子って乳揉めるでしょ?」



浅井さん
「はいはいはい」


DAISHI
「リーダーとか揉んできよるんすよ」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「僕を恥ずかしめるんすよ(笑)で、今年はなくしたろかなぁと」



浅井さん
「あ、なくすという意味の」


DAISHI
「はい、痩せるぞっと」



浅井さん
「乳。痩せるという事なんですね?」


DAISHI
「はい、そうですね。西田敏行体勢に別れを...」



浅井さん
「あぁ、告げようと。あのー目標として2001年の間に何kgぐらい落としたい?」


DAISHI
「僕でもあれですよ、けっこう落としましたよ。5kgぐらい落としましたよ最近」



浅井さん
「2001年でね?」


DAISHI
「はい、ダイエット」



浅井さん
「じゃぁ来年2002年は?」


DAISHI
「もう5kgぐらい落ちたら...いいなぁ」



浅井さん
「ゃ、それ痩せ過ぎちゃいます?」


DAISHI
「いや、頑張りまーす」



浅井さん
「はい、頑張ってくださーい。続いてAYAさんの2002年の抱負は、お!"歌"と書いてあります」


AYA
「歌いたいです」



浅井さん
「(笑)あのー2人が羨ましかったりしたんですか?」


AYA
「一応ね、AXでは歌ったんですけどね。メインヴォーカルの座も狙っていこうかなと」



浅井さん
「あぁ成る程。DAISHIさんどうですか」


DAISHI
「え?ど、どうも思わないっすけど(笑)うちもう歌いたい人が多いんでねー。seek以外」



seek
「...俺は歌いたいよ」



浅井さん
「(笑)云いました、歌いたいそうです。まぁあのライヴの方でまた聞けるんではないかと」


DAISHI
「そうですね」



浅井さん
「頑張ってメインヴォーカルの座をAYAさんにも狙って頂きたいなと思います。  さ続いて、Lidaさん」


Lida
「はい」



浅井さん
「感じるの"感"という字」


Lida
「はい」



DAISHI
「(客から)エロイって云われてるで。それはヴォーカルDAISHIを感じるって事なん?」


Lida
「そんな事は先ず無い」



浅井さん
「(笑)あの何の意味があって"感"なんですか?」


Lida
「あのね、あのー2002年はちょっと大自然を感じていこうかなと」



浅井さん
「大自然を!?」


Lida
「はい、それを感じる。なんですけど」



浅井さん
「具体的に云うとどんな」


Lida
「えーそうですね。」



DAISHI
「(客に)ムツゴロウ云われとるで」


Lida
「海とかいいですね」



浅井さん
「海とか行きたい。はいやっぱり髪の色で泳ぐ訳ですね」


Lida
「いや泳ぐかどうかは(笑」



浅井さん
「あ、泳がないんですかっ?まぁ目立つでしょうけども。はい自然を大事にしていきましょう」


Lida
「はい」



浅井さん
「続いてseekさんの2002年の抱負は....."腰"!意味不明です」


seek
「腰がねーもう2001年から続きなんですけど、腰が悪くてね。よくないんですよねェ」



浅井さん
「それはあの笑っちゃいけない話じゃないんですか」


seek
「まぁあんま笑えないですよねー」



DAISHI
「病院通ってますからね、ずっと(笑」



浅井さん
「(笑)」


seek
「接骨医院にずっと行ってたんですけど、最近病院の方にも行ったしね」



DAISHI
「ほらみんな、変な空気なったで」



浅井さん
「(笑)」


seek
「(苦笑)それ俺の所為やな」



浅井さん
「(笑)凄い静かになってますけど。2002年は、えー治したい」


seek
「そうですね。春ぐらいまでには完治させようかなぁと」



浅井さん
「ライヴの時辛いでしょ?だって」


seek
「この間のSWEET TRANCEていうイベントでね、大変でねぇ、...あまりなんか云えないですけど
 座薬を入れてね」



浅井さん
「あらっ。あまり云えないですけどってめちゃめちゃ云うてますけど」


DAISHI
「ちょぉもうもっとかっこつけて行こうやぁ!...っ大丈夫かぁ?(苦笑」



seek
「流石にこの歳になって座薬初体験やってね」



浅井さん
「(笑)」


seek
「ライヴ2時間ぐらい前にこう座薬自分で入れてる姿が、もぅ顔は緑色なんですよ僕。
 なかなか辛かったっすねぇ」



浅井さん
「あの日の武道館にはそんな...あ、武道館じゃない」


seek
「代々木」



浅井さん
「代々木ね、あの日はそんな想い出があったりもした訳ですね、はい大事にして下さいねー。
 さぁそれでは最後YURAサマから。2002年の抱負は....."踊る"。
 .....あのあまりにも普通な答えだったんで皆引いてますけど」


YURA
「あ、普通(笑)ひ、引いちゃいました?(笑)ぃや、そろそろドラムと踊りとのバランスも
 こうもうちょっと変えていって、踊ろうかなぁと」



浅井さん
「え、ちょっと待って(笑)ドラム叩かないんですか?(笑」


YURA
「あー理想の形はそれなんすけどォ」



浅井さん
「(笑)理想の形は、Psycho le CemuダンサーのYURAサマですっていう...」


YURA
「ま、ダンサーというより真ん中に立てたらそれでいいです」



浅井さん
「あー成る程っ。主役を張りたい。常にね、はい。じゃあのー2002年も踊りまくって下さい」


YURA
「はい」



浅井さん
「さ、そんな訳でですね2002年の抱負を皆さんにそれぞれ語って頂いた訳ですが、
 えー今後のPsycho le Cemuの予定というのを此処でお伝えしておきたいと思いますね。
 5月の6日月曜日に、なんと渋谷公会堂ワンマンライヴが決定しております!
 チケットは1月の27日に発売となりますけども、えーどんなライヴに?」


DAISHI
「コンセプトをそろそろ.....」



浅井さん
「お!明かすの?」


DAISHI
「変えようかなぁと」



浅井さん
「変えると!」


DAISHI
「けっこうこの学生服も長い事きたし、リーダーの学生服姿も胸悪いんで」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「(格好良いと云った客に)かっこようないわーい!!...かっこえぇかっこえぇ。
 僕の幼馴染みかっこえぇよぉ(←やる気なし」



浅井さん
「次のコンセプトは更に派手な衣装に」


DAISHI
「(甲高い声で)どうかな?」



浅井さん
「でも考えてるんでしょ?既に」


DAISHI
「衣装合わせとかもしてますからねー」



浅井さん
「あー成る程ぉっ。どんな感じになるんですか?」


DAISHI
「面白いと、いや面白いというかカッコヨクもないですけどぉ(笑」



浅井さん
「カッコヨクないんですかっ?」


DAISHI
「かっこえぇ事なんて今迄かっこよかった事なんて無いですよ、僕等」



浅井さん
「(笑)そんな事は無いと思いますけど」


DAISHI
「(カッコヨイという客に)かっこえぇかっこえぇ(←更にやる気なさげ)」



浅井さん
「まぁ次もけっこう奇想天外な」


DAISHI
「そうですね、まぁみんなライヴで明かそうかなと」



浅井さん
「え、そのワンマンライヴ」


DAISHI
「いつからしよーかな。seek」



seek
「..何を?」



DAISHI
「新しいコンセプト」



浅井さん
「次の新しいコンセプトの意向はいつから?」


seek
「それは俺次第や」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「自分のさじ加減や。眼鏡がちょっと動いたらもぅせなあかんしな?」



seek
「行けって云われたら行けよ!」



DAISHI
「オマエ誰やねん」



浅井さん
「めっちゃカギ握ってるじゃないですか。あのー現在は春先のリリースに向けて曲作りの  真っ最中と。出来上がってるんですか?」


DAISHI
「いや、全然(笑」



浅井さん
「全然!?」


DAISHI
「や、出来上がってないですよまだぁ。今もぅ頑張ってる途中ですね」



浅井さん
「みんなで曲書いてる所ですか?」


DAISHI
「あ、曲は結構出来上がっててもう纏め、固めに入ってますけど」



浅井さん
「あのまた、振り付けも考えなあかんと」


DAISHI
「や、今はそんな心配せず(笑)曲に専念..」



浅井さん
「取り敢えず曲に専念。はい、春先にはリリースされるんですね」


DAISHI
「したいですね」



浅井さん
「はい、あのまぁ出来上がったらBEATSHUFFLEでいち早くお送り出来るという約束も
 して頂いてますんで皆さん是非楽しみにして頂きたいなと思います。
 それではですね、ここで5人全員からですね順番にラジオを聞いているリスナーの皆さんへ
 メッセージを頂きたいと思います。じゃYURAサマからいきましょうかね」


YURA
「(マイクに歯をぶつけました...)はい」



浅井さん
「またガーンぶつけてますけれども」


DAISHI
「なるやろ?なんかなるやろ?」



YURA
「俺そんな喋ろうとも思ってなかったけど(笑)いや多分不意をつかれた。
 な、何を云えばいいんでしたっけ?」



浅井さん
「あのリスナーの皆さんにメッセージをお願いします」


YURA
「あ、はい。じゃぁ今年も頑張りますので応援して下さい。YURAサマでした」



浅井さん
「はい有難う御座います。えーそしてseekさん」


seek
「えー、そうっすね、えー...寒いっすね。大分僕さっきから膝がガクガクしてるんすけどね(笑
 ちょっとね、頑張っていこうかなと思ってますゎコレ、ね。
 (笑)なので応援して下さい、seekでした」



浅井さん
「はい、そしてLidaさん」


Lida
「はい、えー雨にも負けず、風にも負けず、えー夏の暑さにも負けず。っていう詩を
 読んだんですよ。それでいこうかなと」



浅井さん
「ぉ!素晴らしい」


Lida
「健康第一でね。.......頑張ります」



浅井さん
「はぃ(笑)はい頑張って下さい。AYAさんは」


AYA
「えー、イイ曲が出来つつあるので、CD買ってください。お願いします」



浅井さん
「えーそして最後にDJDAISHIさんから」


DAISHI
「あのねぇ、ラジオ僕喋りうまなりませんわぁ」



浅井さん
「(笑)そんな事無いって。(客から)頑張ってーいわれてますよ」


DAISHI
「僕、のー喋りダメ?面白い?う、う●ことか云うた方がえぇ?え、微妙やな(笑
 ま、云わないでおこか?じゃ次からは凄いかっこつけつけで、
 ラジオ頑張っていこうかなぁ」



浅井さん
「あ、いいですねー。はい、頑張ってくださいね」


DAISHI
「はいそうですね」



YURA
う●こ―――――――――!



浅井さん
「(笑)なんでYURAサマなんですか」


DAISHI
「色んな人おんねんからビックリするやろぉー。」



YURA
「1回こういうトコでおっきぃ声で云ってみたかった(笑」



浅井さん
「まぁあのー来週以降のMAGICAL NIGHT PARTYにも」


DAISHI
「そうですね、ライヴとかどっちでもいいからラジオ頑張っていこうかなぁと」



浅井さん
「ライヴも音源のリリースもラジオも頑張りましょう」


DAISHI
「いや、もう......そう、ですね」



浅井さん
「(笑)」


DAISHI
「そういう風にしときましょか?」



浅井さん
「はい、頑張って頂きたいと思います。さぁそれではですねかっこいい曲紹介で次に  お送りするナンバーを、じゃぁDJDAISHIさんの方から」


DAISHI
「はい、えーと今年もこの歌を頑張って歌いたいと思います。"REMEMBRANCE"」



浅井さん
「はい1組目のゲストはPsycho le Cemuの皆さんでした、有難う御座いましたー!」


"REMEMBRANCE"流れ中.....

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