HOT WAVE(SIDE JEKYLL/過去の衣裳で登場)＜1月??日＞司会者
「それにしてもすっごい衣装！凄いよねこの華やかさというか。
なんかそのままセットになっちゃってもいいぐらいになんかこう...
其の格好て...DAISHIさん皆で考えるんですか？」
DAISHI
「はい。そうですね。大まかなコンセプトは5人で決めてから、
個人の衣装のコンセプトはそれぞれ決めてますけどね、一人ずつ」
司会者
「じゃ、自分の役割は何で、どうしてそういう衣装かって事をちょっと
説明してもらうかしら」
DAISHI
「僕は闘う少年です」
司会者
「闘う少年のDAISHIさん。はいじゃぁLidaさんは？」
Lida
「僕はもぅ武闘家ですね」
司会者
「武闘家。しーくさんは？」
seek
「僕もう此処(頬)書いてるんですけど、魚中毒者なんですよ」
司会者
「魚中毒者。それ、(魚を)食べてばかりとかじゃなくて？」
seek
「ゃ、もうむしろ自分が魚やから食べなくて」
司会者
「あ、成る程ね。そうか共食いになっちゃうもんね(笑」
seek
「.....食べますけどね(爆笑」
司会者
「で、お隣のYURA様は？」
YURA
「僕は勘違いナルシスト僧侶で.....(カメラ目線で)ございますぅ♪」
司会者
「AYAちゃんは？」
AYA
「僕ドキンちゃんです」
司会者
「ドキンちゃん？なんか聞いたな」
AYA
「あれです、アンパンマンのオレンジ色のやつ」
司会者
「あ、其れがイメージなんだ？魔女なんだ？」
AYA
「はぃまぁ悪い女です」
(爆笑)
司会者
「あそうなんだ。可愛いよね、でも。」
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司会者
「コレ(理想郷〜のCDジャケの過去の方の衣装見ながら)見てもらうと
分かるんだけど、これが過去の闘う剣士達っていうかそういう感じだよね？」
DAISHI
「はい」
司会者
「で、そういう世界で。コッチ(未来の)これは？」
DAISHI
「未来」
司会者
「あ、未来になるとこうなるんだ。
という事でですね、マキシシングルの話を聞きたいんですけど。
2001年1月8日にセカンドツインマキシシングルですよね。」
seek
「あ・とりっぷとぅじ・あぁるかでぃあ」
(爆笑)
DAISHI
「アホみたいになってますよ(笑」
司会者
「いや、タイトルおぼえてもらわないとね。
これちなみにツインマキシシングルですよね？2枚組にしたのってどうしてですか？」
DAISHI
「一番初めに出したCDが"kronos"ていうCDなんですけど。
其のクロノスていう意味が、僕等の中で「時の神様」みたいなので。
当期を行き来するていう意味が込められてたんですよ。
同時に過去にも未来にも僕等は時の行き来出来る5人ですよって
いう意味で、同時に2枚出したんですよ」
司会者
「成る程....。Psycho le Cemuってどういう意味なんですか？バンド名は」
DAISHI
「其れはうちの男前担当のseek君が(笑」
seek
「僕がつけたんですけど。全然意味がないんですよ実は。
かっこよく云えば意味を安易に持たせる事によってバンドって
"あぁそういう言葉のイメージなんやな"ていうのがついてしまうのが
嫌だったんでわざと造語ていう形でかっこよくつけちゃいました(笑」
司会者
「はぁ、分かりました。じゃぁね色々聞いてみたんですけど今後の
Psycho le Cemuとしての目標を....じゃぁ代表してDAISHIさんに」
DAISHI
「え、僕ですか？結構ねぇ、いつも僕等のバンドって先先先は内緒にしてるんですよね」
司会者
「じゃぁ話を変えて、今1番やってみたい事」
DAISHI
「今1番やってみたい事ですかぁ.....？」
Lida
「もっと特殊メイクというか、ヴィジュアル的な所では。」
司会者
「もっとっていうことは？」
DAISHI
「素がわからんくらい」
Lida
「そうですね」
司会者
「すっごい事になっちゃうぞ僕達、みたいな」
Lida
「(笑)自分じゃなくてもええんちゃう、みたいな」
司会者
「其れと曲とコンセプトとがあいまって凄い事を展開していく其の中身は教えないぞ、ていう」
DAISHI
「そうですね、全然教えてないですね」
司会者
「其れがPsycho le Cemuの目標だ！」
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Psycho le Cemuからのメッセージ；
DAISHI
「Psycho le Cemuです。またライヴで会いましょう」
seek
「a trip to the Arcadia発売されました。買って下さい」
Lida
「聞いてください」
YURA
「貴方の心を鷲掴み♪また会える其の日まで。ロケットバイビ〜♪」
AYA
「(指で目を引きつらせながら).....スネ夫」