HOT WAVE(ショックザ専科/結)<8月23日>

星子さん
「Psycho le Cemuと云えばですね、ライヴがですね、凄い!もう盛り上がる!」

DAISHI
「イベントでもね、ワンマンでも凄い盛り上がってくれるんで....はぃ有り難いですね。
 ...みんな好きですよね、こんなバンド...」


星子さん
「あのさ、ステージ衣装途中でチェンジしてたりとかしてたけども、大変だよね」

DAISHI
「もー裏では凄いですよ。」


seek
「もう途中とかも色々ね、さっきの仕込みじゃないですけど、頭の中が考える事が
 いっぱいすぎてね、なかなかライヴに集中できないんですよね、いつも」


星子さん
「あぁいう仕込みってアイディアみんなメンバァで出してるの?」

DAISHI
「そうです、大分前から考えますね。」


大島さん
「でもあの"REMEMBRANCE"のジャケットのシチュエーションとかも自分達で考えたって
 云ってたし。じゃぁ全部そういう事は自分達で?」

DAISHI
「そうですね。今やってる次の事ぐらいももぅ話、全然今からやってるんで。
 其れが一番楽しい...」


星子さん
「そうだよね」

DAISHI
「はぃ」


大島さん
「ライヴでね、これからこんな事やりたいっていうのを1人ずつ聞かせてもらえたりします?」

AYA
「あのーアニメの方と一緒にやってみたいです」


seek
「1回でいいんでね、Tシャツと短パンでライヴしてみたいですね」


星子さん
「(笑)メイクは?」

seek
「メイクも勿論無しで。もう(衣装)重たいんでねライヴ。めちゃくちゃ疲れるんすよねライヴ...。
 一歩一歩が凄く苦痛なんですよね」


星子さん
「でも軽快そうにやってるよ?ライヴ」

seek
「極力軽快に見えるようにしてますね(笑」


YURA様
「1回ドラム叩かないライヴしたいですね。」


大島さん
「叩かないで何したい?」

YURA様
「僕前に出る事が出来れば何でもいいです。歌ってようが踊ってようが楽器弾いてようが。」


大島さん
「じゃぁ一度DAISHI君と交代したら?」

YURA様
「ずっと云うてるんですけどね。」


DAISHI
「ツインヴォーカルの曲もあるんで」


seek
「何割かは前に出てますよね」


星子さん
「其れでもまだ足らないと」

seek
「全然足らないんじゃないですか?」


YURA様
「もう僕メインでいいと思ってますから」


星子さん&大島さん
「(笑)」

seek
「男前やからね」


DAISHI
「周り皆笑ってますけど、僕等4人笑ってないですからね(笑」


星子さん
「笑ってないね(笑」

DAISHI
「聞き慣れてますからね(笑)YURA様とか全然もっと変わった事したいとか、
 前とか出させた方が...。ドラムがずっとドラムの位置にいるバンド、
 固定観念がない感じのバンドにしたいから何でも色んな事したいですね。
 こういうのやってくれるドラムがいる事が有り難いですよね。」


Lida
「僕は飛びたいですね、空を」


大島さん
「ゃ、でも(衣装が)鳥っぽいから」

Lida
「ライヴ中に飛びたいですね」


星子さん
「客席からびゅーっと来るのとかいいね」

Lida
「何っ処っでもいいですけどね」


DAISHI
「そのままもうバーン!(壁に)ぶち当たっていこうよ(笑」


星子さん
「ドラム台の後ろまで(笑」

DAISHI
「桶か何か置いておいて(笑)マンホールとか。ドラム缶か何かにな(笑
 バンドやってるじゃないですか、ギター弾いたりドラムやったり。
 さっきYURA様が云った事とちょっと近いんですけど、僕も歌わないし皆も演奏しないような...
 バンドじゃないもので普段見てもらってるお客サンで何か楽しいようなものが出来ればいいなと思いますね」

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