まじかるナイトパーティー第10回<12月15日>

DAISHI
う●こ!Psycho le CemuヴォーカルのDAISHIです。
 ぇーと今日は何故僕はぁのーう●こ始まりだったかというと、今日のゲストが其の言葉を
 1発目に云えと、僕は苛められてるので。まぁゲストの人の名前はもう少し後で紹介しようと
 思うんですけど、MAGICAL NIGHT PARTY今夜で10回目です!
 この記念すべき日にゲストの方をお迎えしましたー。
 Psycho le Cemuのメンバー以外では初のゲストなんで、じゃ、自己紹介をどうぞぉ」


YOSHINORI
「はぃどうもーWaiveのYOSHINORIでーす。はい」



DAISHI
「どうでした、僕のう、う●こ節は」


YOSHINORI
「ぃゃ、いーんじゃなぃ(笑)」



DAISHI
「(笑)初めてちゃうの?ラジオでう●こ始まり(笑)」


YOSHINORI
「う●こ始まりは、そうかもね。」



DAISHI
「もうなぁ、そういう子供っぽいおぼっちゃまくんノリ止めてかほんまぁ、
 そうやって俺を苛めるのゎぁ」


YOSHINORI
「でも良かった。」



DAISHI
「良かった??」


YOSHINORI
「うん。」



DAISHI
「ほんま??ラジオ頑張ろうって思った?」


YOSHINORI
「初めて聞いてた人も、"え、う●こ!?"て止めたと」



DAISHI
「笑」


YOSHINORI
「"聞いてみようかな"と」



DAISHI
「あーそぉ?ほんじゃ今回はかなりのいっぱいの人が聞いてもらってると」


YOSHINORI
「いやいや、今迄聞いてた人は聞かないから(笑」



DAISHI
「ぁ、逆にな(笑)そらあかんやん(笑)はいはい、話がいきなり盛り上がろうとしてるので
 えーとWaiveとは先週SWEET TRANCEで共演したんですがぁ、どうでしたか。」


YOSHINORI
「やー、どうやろうなぁ。どう?」



DAISHI
「ぇ、俺等はよかったよ」


YOSHINORI
「あ、そう。んじゃ俺等も」



DAISHI
「(笑)マネすんなや。」


YOSHINORI
「ぅーん」



DAISHI
「どうなん?俺と喋りたくないの?(笑」


YOSHINORI
「いやいやいやいや、どうなんやろうなぁ?」



DAISHI
「ぅーん、どうなん。可愛い子おった?」


YOSHINORI
「ぃや、見えへんやろ。」



DAISHI
「(笑)」


YOSHINORI
「俺、目ェ悪いやんか。一番前さえ見えへんからぁ」



DAISHI
「ぅん。...何列目の右から何番目とか云うてくれたら俺大体分かるから」


YOSHINORI
「俺コンタクトつけようかなっていうのは思ったで、でも」



DAISHI
「あ、そうなんや(笑」


YOSHINORI
「あぁこれあかんわ、今後コンタクトせなやばいかもとは思った」



DAISHI
「あ、そう。」


YOSHINORI
「ぅん」



DAISHI
「まぁ、お互いでもかなりタメになるイベントだったと思います、というこの大人な
 発言はどう??(笑」


YOSHINORI
「ぅーん、いいんじゃない。う●こって云った奴が云ってる感じでいいんじゃない」



DAISHI
「そうやね(笑)じゃぁあのなんかファンの方からも感想が届いてるんで其方の方を
 読もうかなぁ。じゃ、FAX読みます。
 さいたま市ピンスリープさん。難しい名前やな。」


YOSHINORI
「ちょっとやらしい感じがするな」



DAISHI
「やらしい感じする??」


YOSHINORI
「ピンとか。ぅん」



DAISHI
「はい、ぇーと"SWEET TRANCE行きました。ぇーと喋り出したAYA君がいっぱいいっぱい感が
 ヒシヒシと伝わってきましたが、始まる前また緊張のあまり欠伸のしっぱなしだった
 んでしょうか??他のメンバーの皆さんはどんな様子でしたか?"
 緊張。うちのPsycho le CemuのAYA君は凄い緊張してて、もぅ本当にこれ書いてる通り
 欠伸ばっかりして無口になるし、意外とねseekはいつも緊張すんねんけど、今回はseekは
 緊張してなくて、AYA君は緊張してたね。Waiveどうです??」


YOSHINORI
「俺は全然緊張せんかった。暇やな〜と思ってた」



DAISHI
「メンバー誰が一番緊張すんの?」


YOSHINORI
「ぇ、誰やろ?タカかなぁ。」



DAISHI
「タカくん?」


YOSHINORI
「や、あの人いざステージに出たら緊張なくなんねんけど、出る迄が」



DAISHI
「あーそう」


YOSHINORI
「うん」



DAISHI
「意外とな、いつも緊張俺絶対緊張なんか俺せぇへんっていうYOSHINORI君が意外と
 緊張しとったらおもろいんやけどな」


YOSHINORI
「あー俺ほんまにした事ないからなぁ。」



DAISHI
「あーそんな感じやないよな?」


YOSHINORI
「でもAYA君は緊張してたなぁ。見てても緊張してたから(笑」



DAISHI
「俺等、楽屋一緒やったもんなぁ(笑」


YOSHINORI
「おーあれは緊張してたなぁ。」



DAISHI
「周りに失礼なぐらい緊張してた(笑」


YOSHINORI
「そうやな(笑)ぴりぴりしてたからなぁ。欠伸してたしなぁ」



DAISHI
「欠伸もほんまに何回もしとったよな(笑」


YOSHINORI
「ぅん」



DAISHI
「はい。じゃぁ次のFAX。栃木県ユミちゃん。
 "DAISHIさんこんばんはぁ。SWEET TRANCEお疲れ様でした。"」


YOSHINORI
「なんでユミ"ちゃん"なん?いや、いーけど」



DAISHI
「え、なんかなんかユミちゃん」


YOSHINORI
「いやいや...(笑」



DAISHI
「あ、名字?」


YOSHINORI
「読まれへんねやろ(笑」



DAISHI
「吉沢さんを読まへんかったって事?」


YOSHINORI
「ぅん」



DAISHI
「ぃゃ、なんかアットホームでええかなぁ」


YOSHINORI
「あ、ユミちゃんね」



DAISHI
「ユミちゃん。"SWEET TRANCEお疲れサマでした。まさかメンバーのサンタ姿が
 見られるとはとてもびっくりしました。皆さん凄く似合って可愛かったです。
 あの衣装ってあの日の為に特注したんですか?流石衣装に拘るPsycho le Cemu。
 一足早くクリスマスを感じさせて頂きました!"
 あれはドンキホーテで買いました」


YOSHINORI
「(笑)」



DAISHI
「AYA君のやつだけちょっと高かった、5000円」


YOSHINORI
「あーそうなん」



DAISHI
「いっつもな、女キャラはえこひいきされるもんなん。俺等3000円位」


YOSHINORI
「(笑)」



DAISHI
「あの人のだけいつも」


YOSHINORI
「あんま値段の話とかすんのはやらしいよな(笑」



DAISHI
「(笑)。関西人ぽいやろ(笑)。あれ、そーやサンタの格好や。
 サンタの格好した事あんの?ライヴとかで」


YOSHINORI
「無いなぁ。」



DAISHI
「ほんま?」


YOSHINORI
「ぅーん」



DAISHI
「したいと思わんの?」


YOSHINORI
「全然思へんな、俺等はせぇへんなぁ」



DAISHI
「ぅん、ええで氣持ち悪っぷりが(笑」


YOSHINORI
「あぁ、まだクリスマスまでまだ早いっていうのに、やってるあたりが
 俺はいいなぁと思ったけど」



DAISHI
「あぁ時期外れてるから?(笑」


YOSHINORI
「イイ感じやなぁ」



DAISHI
「あーそぅ。ま、でも僕等楽しかったですよ。はぃ、セッション楽しかったですか?」


YOSHINORI
「いゃ?」



DAISHI
「(笑)...アホか」


YOSHINORI
「ぇ、何?(笑」



DAISHI
「最後は全バンドで、ぁのー真矢さんのドラムで俺歌歌ったで。羨ましいゃろ」


YOSHINORI
「凄い音デカイなぁ」



DAISHI
「凄いなぁ」


YOSHINORI
「ぅん、凄い」



DAISHI
「もう凄い。鳥肌立つもんドラム聞いてて」


YOSHINORI
「あーそうやな」



DAISHI
「演奏みんな上手いし、そうやなぁ。まぁでもまだまだ僕達新人なんでこれから
 頑張って行こうーと、思ってますっていう大人な意見でどう?」


YOSHINORI
「あ?う●こって感じでなぁ(笑」



DAISHI
「(笑)全部今日は最後もぅ、う、う●こオワリやな(笑」


YOSHINORI
「う●こ繋がりで」



DAISHI
「はぃえーと群馬県ユウラジュンキさん?名前難しいー。
 ぇーと"Waive、曲けっこういいバンドでした。"短め(笑」


YOSHINORI
「何が?何が?」



DAISHI
「曲が凄い良かったよーって」


YOSHINORI
「あ、この人は全バンドの感想をくれてる訳ね」



DAISHI
「うん、でそん中でWaiveのとこ"2番手Waive、曲結構良いバンドさんでした"」


YOSHINORI
「ぉぃぉぃぉぃ中途半端やな」



DAISHI
「ど、どうなん、これは」


YOSHINORI
「や、有り難いお言葉じゃないですか(笑」



DAISHI
「やーなコメントやなぁ」


YOSHINORI
「ぃゃぃゃぃゃ....」



DAISHI
「ゃ、これあのーWaiveと僕、Psycho le CemuのDAISHIはかなりこぅ
 善徳君とは、Waiveっていうよりは善徳君とは長いやん?もう」


YOSHINORI
「あぁそうやな」



DAISHI
「かれこれ4年...ぐらいの付き合いで関西、大阪でよくライヴしとる時に
 イベントに誘ってもらって当時の僕等のバンド人気無かったので
 良くイベントに誘ってもらってました。ぅん。
 その…それだけで何が云いたいんだ俺は」


YOSHINORI
「ぃゃ、Waiveの曲が結構良かったっていう」



DAISHI
「(笑)逸れてもうたな」


YOSHINORI
「ぅん」



DAISHI
「曲いいよー。ちなみにあの僕はWaiveの曲聞く時は部屋で電気消して聞くからな」


YOSHINORI
「ぅ、ぅん。それがなんでかあんまり俺には理解出来へんけどな」



DAISHI 「あんなぁ、皆さんちゃんとWaiveのCDを買って、ぇーと酔っ払ってCDを買って帰って
 俺、部屋1人で寂しいて思った時にすかさず電気を消して、そっと…を聞いて、
 泣きましょう」


YOSHINORI
「それ若い子はあんま分からんからなぁ、その感情(笑」



DAISHI
「(爆笑)」


YOSHINORI
「酔っ払って、てあたりでなぁ(笑」



DAISHI
「まぁ、ちなみにあのもっともっと一番いいシチュエーションは、酔っ払って
 雨の中走って帰るんが一番ええと」


YOSHINORI
「なんでや(笑」



DAISHI
「(笑)」


YOSHINORI
「なんで走ってんねん」



DAISHI
「髪の毛が乾かさずに」


YOSHINORI
「あー成る程な。濡れ髪の方がいい」



DAISHI
「そうですね。Waiveを聞いてくだっさい。じゃ、その僕がいつも電気を消して
 聞いてる曲をここで聞いて下さい。じゃ曲紹介宜しくお願いしますっ」


YOSHINORI
「はい、えーとWaiveでマキシシングル"Sotto…"から"そっと…"です。
 聞いてくださーい」



"そっと…"流れ中.....


DAISHI
「Waiveで"そっと…"をお送りしました。ここでWaiveからインフォメーションがあります。
 善徳君どーぞ」


YOSHINORI
「ぇーとWaiveはですね、12月24日新宿リキッドルームで行われる、
 SWEET TRANCE2001SECOUNDTAGEアルティメイトトリップ?ザじゃないな、ディかな。
 に、出演します。ぇーと僕達Waiveの他に
 そしてゲストにラクリマクリスティーが出演しまーす」



DAISHI
「はい、サイコ出てないでPsycho le Cemu」


YOSHINORI
「じゃ出ろよ」



DAISHI
「どんな感じになりそうですかっ!?」


YOSHINORI
「(爆笑)どないやねん」



DAISHI
「(笑)」


YOSHINORI
「どんな感じやろうなぁー。ぅーんこないだのSWEET TRANCEをやった時に
 思った事やけど、こうやっぱ初めて対バンするバンドさんてけっこういてる...
 やんかやっぱり。やっぱ俺的には凄い勉強になるし面白いなぁと思うなぁ。
 なんか正直こぅ今迄やってきたバンドって対バンとかやっぱ被ってる人とかと
 やってる事が多かったから、うん凄い面白い」



DAISHI
「なぁ」


YOSHINORI
「ぅん、見てる側もやっぱりそれぞれ個性のあるバンドやからどのバンド見てても
 それなりの面白さみたいなの見つけれるんちゃうかなぁと思うて」



DAISHI
「でさ、あんまりさ、先輩バンドみたいなんとさイベントって無かったよそんなに」


YOSHINORI
「あ、そうそうそうそう」



DAISHI
「なんか、もう明らかに先輩バンドとするやんか。先輩バンド!て感じのバンドさんと。
 あれが面白いよなぁ」


YOSHINORI
「面白い」



DAISHI
「ぅん。じゃぁそんな、そんなじゃないわ。さてさて」


YOSHINORI
「(笑)」



DAISHI
「(笑)。せっかくこのMAGICAL NIGHT PARTYに遊びに来てもらったので、
 リスナーの皆から届いたお便りを一緒に考えてもらおうかなぁと」


YOSHINORI
「あ、成る程」



DAISHI
「はい、ハガキが少し来てるんで共通するハガキをちょっと読んでみようかなと」


YOSHINORI
「共通するハガキって意味がちょっと分からんけど」



DAISHI
「善徳君と僕が共通して答えれる...もっと分からなくなってきた(笑」


YOSHINORI
「あぁ、成る程ね?」



DAISHI
「ぅん。まぁ、読むわ」


YOSHINORI
「うん」



DAISHI
「えぇかなぁ?」


YOSHINORI
「(笑)ぅ、ぅん」



DAISHI
「(笑)その、"ぅ、ぅん"やめてか(笑」


YOSHINORI
「ぅ、ぅ、ぅんええよぉ」



DAISHI
「(笑)。仲ぇぇってのがヒシヒシと伝わっとるからな」


YOSHINORI
「ぅん、噛みまくってるけどなさっきから」



DAISHI
「(笑)ぇー茨城県ミウランチ。"私、関西弁が凄く好きなんですよー。"」


YOSHINORI
「ぉ、素晴らしい」



DAISHI
「凄い。"親しみ感あるし、楽しいし、それで前バイトしてた所で関西人の多い
 職場で関西弁に囲まれて樂しい毎日を送っていたのですが、1つ氣になる事が。
 どうして相手の事を、自分、ていうのでしょうか?自分○○好きなん?とか、
 自分休憩入ってぇえよーとか。今は聞きなれてしまったけど其の頃は凄く氣になって
 ました。教えて!"」


YOSHINORI
「ぁあ〜」



DAISHI
「自分、自分ほんまめちゃ其れ云うやん」


YOSHINORI
「自分…云うなぁ」



DAISHI
「ぅん。自分な〜!てデカイ声で云うやん、楽屋で誰も誰もシーンとしとるのに」


YOSHINORI
「あぁ」



DAISHI
「1人で喋っとるよ」


YOSHINORI
「あぁー…なんでやろなぁ?」



DAISHI
「(笑)」


YOSHINORI
「いやでもさぁ、其の関西弁は親しみやすいとかさぁ、そういうのが甘いな」



DAISHI
「甘い?」


YOSHINORI
「うちのオヤジとか"われ誰に向かって云うとんじゃぃ!"とか云ってきたら、
 親しみ易いとかの域越しとるからな、やっぱり」



DAISHI
「(笑)そうやな。俺の家とかでもおかん、お母さんていう風習が無いからさぁ、
 おかんの事をおとんが、"おばはん"て云うから」


YOSHINORI
「(爆笑)」



DAISHI
「"おばはん、皿取ってくれやぁ"て云うから」


YOSHINORI
「それはないわぁ、うちは」



DAISHI
「生んでもらってんのに、"おばはん"やから(笑)だから、逆にさぁ関東弁ていうか
 標準語?て戸惑うやん」


YOSHINORI
「あー」



DAISHI
「最近引越してきたばっかやんかぁ」


YOSHINORI
「そうやなぁ」



DAISHI
「お互いに、東京に。何が一番…」


YOSHINORI
「ゃ、俺なぁ女のコが関東弁使ってるのはあんまりなんとも思わんけど、
 男で若いヤツが使ってんの気持ち悪いなぁ」



DAISHI
「ちゃうって、男でオッサンが使ってるのが氣持ち悪いって!」


YOSHINORI
「そう?」



DAISHI
「なんかな、関西でなオッサンがな、うどん屋の前で腹減ったなーて云うので
 メニュー見とる時ってな、あーめっちゃ腹減ったなーとかってて云うやんか。
 東京の人は、腹減ったよねーて云うたら、え、オカマっすか?って(笑」


YOSHINORI
「あーいや、でも大人が云うてんのは、昔っからそう関係者の人とかコッチ(東京)の
 人が多いから、そんなんで聞き慣れてるからあれやねんけど、普通に渋谷とか
 歩いてる時に信号待ってる時に前の奴が、若い男でさー、何とかだよねとか云ってたり
 しよっとほんまにしばきそうになるなぁ、むかつくねんあれ」



DAISHI
「(笑)。あんまりラジオでこれ云い過ぎたら敵多過ぎるで俺等」


YOSHINORI
「いや大丈夫大丈夫」



DAISHI
「そんな事無い、そんな事無いよ(笑」


YOSHINORI
「(笑)」



DAISHI
「ん、でも最初はな?今はもうけっこう慣れたけど最初は戸惑いが。
 あと女のコとかでも、こっちが頑張ってこうべしゃってんのに、"それってウケるよー"て云う」


YOSHINORI
「あー"ウケるよ!"ってむかつく」



DAISHI
「"ウケるよー"って云ってる顔が笑ろてへんからな(笑」


YOSHINORI
「"ウケるよねー"っていうのはむかつくなぁ」



DAISHI
「あれ辛いよな」


YOSHINORI
「"ウケる"って云ってる暇あったら笑ってくれよとかって思うな」



DAISHI
「笑ってくれって思うな。」


YOSHINORI
「それは思う」



DAISHI
「そんな感じでかなりーラジオで敵が増えたような(笑」


YOSHINORI
「ぃや、"自分"ていうのはでも、その"君"とかいう表現が無いやん大阪は。
 で"あなた"とか"君"とか云うたら気持ち悪いから取り敢えず"自分"て使うんじゃ
 ないかなーと。....や、思えへん?(笑」



DAISHI
「いいんじゃないスかぁ?(笑」


YOSHINORI
「"君、腹減ってんの?"とか云ったら意味分からんやん、なんか」



DAISHI
「あーそうゃな。自分...ていうなぁ」


YOSHINORI
「ぅん。"オマエー"とかって云われたら、なぁ?なんか口悪いっぽいやん。
 "われ腹減ってんけー"とかさ。云うなぁ?云うわ...(笑」



DAISHI
「ほな次いこー、もう(笑)えーと平塚市ムサラキさん。
 "DAISHIお兄ちゃん聞いて下さい。私、左右の胸の大きさが違うんです"(笑」


YOSHINORI
「おぉおおおおお〜」



DAISHI
「んふふふふふふふふ」(また文章表現のし難い笑い方...


YOSHINORI
「んほほほおぉおおおお〜」



DAISHI
「ん、んほほぉお.....もうええゎ(笑」


YOSHINORI
「んんほほほほほ〜」



DAISHI
「おかしなっとる2人ともー(笑)
 "左が大きくて右が普通っていう感じなんですよ"」


YOSHINORI
「んほほほほほ〜」



DAISHI
「"お風呂の中で揉んだりして(笑)、努力をしているんですが、どうすれば
 同じ大きさになるんでしょう?DAISHIお兄ちゃん教えて下さい"という事です」


YOSHINORI
「ア―――」



DAISHI
「で、今度の1月でまだ14歳の女のコっすよぉ?(笑」


YOSHINORI
「(爆笑)今度の1月で14歳になる子がもう左が大きく右が普通って何を基準で
 普通かわからんけど」



DAISHI
「むしろ俺おっきいより普通がムカツク(爆笑)普通ってどれぐらいなんやろな」


YOSHINORI
「あーでも氣になるなぁこれはぁ。ぅーん」



DAISHI
「氣になるよなぁ」


YOSHINORI
「最近の子は発育がいいからね」



DAISHI
「左がおっきぃ...」


YOSHINORI
「ぅーん。右が普通の方を揉めばいいって事やね、この風呂の中で揉んだりしてる」



DAISHI
「揉んでおおきなんの?」


YOSHINORI
「いや、でも揉んだらおっきなるって云わへん?女の子とかと話してたらさ、こう
 私右の胸ばっかり揉まれたから右の方が大きくてー、云うてる奴とかたまにおるやん」



DAISHI
「あーそやな。でもどーやろ?」


YOSHINORI
「DAISHI兄ちゃんがこう体で教えてあげないとダメなんじゃないのかな。
 DAISHI兄ちゃん教えてェ」



DAISHI
「(笑)」


YOSHINORI
「どう兄ちゃん」



DAISHI
「(笑)。14歳教えられないっすよ。僕は...」


YOSHINORI
「いやいやまぁまぁまぁ」



DAISHI
「いやいやまぁまぁじゃなくて(笑)...何だ?俺を落とし入れてるのか?(笑」


YOSHINORI
「(笑)。ぃや、直接こう揉んで教えたりせえへんでも、こう面と向かった所で
 "...右の胸を揉んでごら〜ん"とか(笑」



DAISHI
「(笑)」


YOSHINORI
「"もっと激しく揉んだ方がいいんだよね〜"」



DAISHI
「僕、この人ぉ..」


YOSHINORI
「"人指指と中指の間にち●びを挟んでごらん?"(笑」



DAISHI
「(笑)。...あのなぁ、友達なん嫌ゃゎ」


YOSHINORI
「(爆笑)」



DAISHI
「いや、でもこれなんかさ通信販売とかでー」


YOSHINORI
「あ、吸わせるやつやろ?」



DAISHI
「吸わせるやつあるやん?あれをちっさい方ばっかりに当てる」


YOSHINORI
「でも友達、掃除機で吸ったら痛かった云ってたで。....俺の周り変な奴ばっかり(笑」



DAISHI
「だからそんなバカ女とばっかり喋っとるからアカンのやろー?」


YOSHINORI
「はい」



DAISHI
「まともな女の人と、樂しい人生ライフを..」


YOSHINORI
「コイツまともちゃうやん!」



DAISHI
「(爆笑)....まともっすよ、これはかなり真剣に考えてるんすよぉ?うん。
 でもちょっとね、14歳にしたらませた悩みなんでー」


YOSHINORI
「ませてないっちゅーねん、今時の14歳の内に悩んどかなこうそれが適切な年齢に
 なった時に、其の男に"えーオマエ右の胸ちっこいじゃん"とか云われるやん。
 ま、今の内にこれを直しときたいって、この前もってやっときたいって凄い...
 素晴らしいっ」



DAISHI
「素晴らしい子なんや」


YOSHINORI
「ぅん、素晴らしいっ」



DAISHI
「あ、じゃぁ善徳先生の意見としては揉め!と」


YOSHINORI
「.....左を削ればいいんじゃないかなぁ?」



DAISHI
「あ、おっきぃ方の胸を脂肪吸引。て盛り上がり過ぎやろコレ(爆笑)」


YOSHINORI
「ぃや、あんまりおっきいおっぱいて俺あんま好きじゃないから、別に
 どうでもええねんけど、おっきくてもちっこくても。だからこう右は普通なんやろ?
 やっぱ世の中普通にこした事はない。日本人は普通であるべき。
 俺普通じゃない人間やけど。」



DAISHI
「(笑)」


YOSHINORI
「(笑)普通であるべきやからぁ、こうやっぱ普通の方に合わせた方がいいと思うねんな」



DAISHI
「そうね」


YOSHINORI
「鰹節を削る機械を買ってきてこう...(笑)あるやん機械っていうな何ていうか」



DAISHI
「(笑)それ、おもろいけど出来んやろ?」


YOSHINORI
「あれが、俺はいいかなと」



DAISHI
「ぅーん、そうやんな。あのー胸もさ、あの女の子でさ胸おっきくて武器にしてる子が
 嫌いやから俺は。む、胸!胸!てなってる。だから、そんなに...まぁ本人は
 凄い氣になるんやろうけど」


YOSHINORI
「おっぱいの事氣にしてる場合やったら、もうちょっとちゃんと化粧したりしてほしいよな?」



DAISHI
「心をね」


YOSHINORI
「うん、心をね。あ、俺外見の話してんのか(笑」



DAISHI
「いやいや、キレイに終わろうかなぁと思って。最初出だしう●こやったから(笑」


YOSHINORI
「いやでもおっぱいを氣にするんの分かるよな、あの乳毛とかやっぱ氣になれへん?」



DAISHI
「ぇえ?(笑」


YOSHINORI
「俺はあんまり氣にならんのやけど」



DAISHI
「だからあのな、もっかい云うで。盛り上がり過ぎやから」


YOSHINORI
「梅田のライヴハウスでライヴしてた時に、乳毛剃ってた奴がこう乳首切り落として
 しまって、乳首落ちてた。....(笑」



DAISHI
「まぁそんな感じであのこぅ」


YOSHINORI
「どんな感じや」



DAISHI
「善徳君がゲストで来るとかなり、皆さん為になる話をしてくれると思うので
 また、次もこんな機会を設けたいと思います。じゃそろそろ時間が迫ってきたと
 いう事でここで。...なになに何か云い残す事ないの?」


YOSHINORI
「いやいや、解決したんかなぁと思って。」



DAISHI
「っ解決してるよ、大丈夫、よ」


YOSHINORI
「良かったよ」



DAISHI
「じゃぁお便りの宛先をお伝えしておきましょうっ。
 葉書の宛先は郵便番号336-8579、NACK5.FAXは048−822−0755、
 いずれもBS内 Psycho le CemuMAGICAL NIGHT PARTYの係まで。
 E-M@ilのアドレスは、beat@nack5.co.jpです。
 疑問質問お悩み相談専用のMAGICALBOX、恋愛下ネタ専用のNIGHTBOX、
 何でもありノンジャンルのPARTYBOX、それぞれのコーナー迄ガンガン送ってきて下さいっ!
 今夜は初のゲスト、Waiveのギター、善徳さんをお迎えしてお送りしました、
 MAGICAL NIGHT PARTYでしたが、また遊びに来てくれるんですか?」


YOSHINORI
「ゃ、誘われたら来ますけど多分誘ってくれないでしょねー」



DAISHI
「(笑)でもさっきあのースタッフの方に"DAISHI君、今日いつもより面白いよ"って(笑」


YOSHINORI
「(笑)」



DAISHI
「僕、辛いっす(笑」


YOSHINORI
「(笑)」



DAISHI
「僕1人で頑張ってるのに辛いっす(笑)。いや、でもやっぱりな1人よりは2人とかで
 ぅん、まぁ昔から知っとるからこう、なぁ結構楽しくね、おぼっちゃま風に。
 おぼっちゃま君風に、終われたけど。じゃぁ何か終わりの方も善徳君ちょっと
 おぼっちゃま君風とかで終わってもらおうかな」


YOSHINORI
「ぅ、ぅん」



DAISHI
「聞いたな」


YOSHINORI
「ぅ、うん」



DAISHI
「では今夜も最後にPsycho le Cemuのナンバーをお送りしたいと思いますっ
 今日はPsycho le Cemuでエクスカリバーを、聞いてお別れです。
 Psycho le CemuヴォーカルのDAISHIと!」


YOSHINORI
「Waiveのギター善徳でした。おやすみま〜ん」



エクスカリバー流れ中.....

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