まじかるナイトパーティー第15回＜2002年1月26日＞DAISHI
「ぺこりーっと！Psycho le CemuヴォーカルのDAISHIでーす！えー今夜は初の生放送で、
皆がね、凄い"緊張してるんちゃうん？DAISHI君"て云われてるんですけど、
僕はノリノリで今日はいこうかなと思ってるんで、緊張してる助っ人の人、名前は？」
seek
「.....緊張、してきました」
DAISHI
「（笑）してきましたって、ずっと緊張してたやん今日」
seek
「はぃ」
DAISHI
「はい、それともう1匹サイコルシェ...え、名前云うてよ」
seek 「ベースのseekです！」 DAISHI 「はぁい、緊張してきた？」 seek 「おいっす」 DAISHI 「イイ感じで？」 seek 「おいっす」 DAISHI 「はい、それともう1匹Psycho le Cemu一番の男前担当Lida君！」 seek 「（笑）入りにくっ！」 DAISHI 「つっこめ！」 YURA 「こけたこけた」 DAISHI 「（笑）ぇーと」 YURA 「主にドラムのYURAサマで御座います」 DAISHI 「おーぅ。それだけでええの？」 YURA 「仲良くやっていこうや仲良くやっていこうや」 DAISHI 「もっと..」 YURA 「何を云ってほしい？歌ってほしいのか？」 DAISHI 「映像も入ってるでYURAサマ、あれ」 YURA 「映像見て歌おうか？♪こぉの〜あーおーいそ〜らに」 DAISHI 「歌っとって、そのままずっと歌っとってな？」 YURA 「♪強くつーばーさーひろ〜げて〜」 DAISHI 「えーと初の生放送となる今夜のMAGICAL NIGHT PARTYでは、...五月蝿いわ！お前の歌」 YURA 「歌えー云うたのあんたが云うたんっ」 DAISHI 「（笑）えー初の生放送となる今夜のMAGICAL NIGHT PARTYでは、先週予告したように リスナーの皆と電話が繋がっているようです。そして何と僕の自慢の物真似を リスナーの人に当ててもらおうかなという無謀な、御洒落な、ロマンティックな企画を」 YURA 「色々やるな、Psycho le Cemu（笑」 DAISHI 「俺は何でもやるどぉ！仕事くれ！むしろ（笑」 YURA 「誰に云うとん（笑」 seek 「仕事あげてくれっ」 DAISHI 「これを聞いてる色んな人や」 YURA 「あーそぅ」 DAISHI 「何でもするぞ」 YURA 「頑張っていこ」 DAISHI 「汚れ芸人や」 YURA 「芸人やったんや（笑