MAGICAL NIGHT PARTY第2回<10月13日>

DAISHI
「毎度毎度、こんばんは。Psycho le CemuヴォーカルのDAISHIです。
 えー2回目のまじかるナイトパーティースタートしましたぁ!
 ぇーと先週の感想が早速届いているので読んでみます。
 "DAISHIさんの...."何コレ漢字読まれへん。"初々しい箇条書きならぬ、
 箇条喋りが面白いです。カッコ笑い。これから毎週サイコのことを
 少しずつ暴いていって下さい。ほしまーく"...はぃ、ユカリちゃん。有難う御座います。
 ういういしいってこの、ぁの初、初....に、あれや。ソレで初々しいや。これ分かるか?
 俺だけかぃわからんの。...そぅ箇条書き。この前ねそぅなんですよ。
 初めてという事でね、書いてるやつをそのまんま喋ってたんですけどね。
 どんどん無視していいっていう事なんで早速今日無視しました、はぃ。
 どんどん僕のペースで喋っていこうかと思います、はぃ。みんなついてこい。
 ついてこい♪あ、ついてこい♪(笑)
 今日も前半スベリながらはりきっていこうかなと思っています。
 じゃぁ今夜は先週予告したようにまじかるナイトパーティーin福岡の夜だぜ、
 Psycho le Cemuいぇーぃ!」

Lida
「いぇ〜い!」

seek
「ぃぇぃ」

YURA
「ぃぇぃ」

AYA
「っいぇ〜い!」

DAISHI
「お、AYA君が一番高かったです。そうです、福岡でPsycho le Cemu今ライヴが終わった所で。
 どんな感じですかね、1人ずつ聞いていっちゃおぅかな。じゃぁ最初はドラムのYURA様」

YURA
「ぅんまぁ...良かったんでないの。こう地方最後っていう事でね、
 皆もこう後の事考えんとね、一生懸命出来てね。みんなのはりきってる姿が見れて
 僕は良かったと思うよ」

DAISHI
「はぃ、seekでぃっ」

seek
「はぃ、ぇー...がんばった

DAISHI
「もっと大きな声で」

seek
「頑張った!」

DAISHI
「もっとアホみたいな声で」

seek
「がむばったぁ!!」

DAISHI
「...何其の声(笑)なんか...大丈夫?(笑)鼻水Wから出てるゃろ?」

seek
「鼻真っ赤っ赤やで。鼻真っ赤っ赤やどぉっ!」(SPECIAL THANKS:ひろみ様)

DAISHI
「はぃ、ということで次はうちのPsycho le Cemuリーダー。Lida君どうですか?」

Lida
「(甲高い声で)あ〜もう今日はね、あのー地方ワンマン...」

DAISHI
「(遮るように)笑。ちょっと待って×2。自分、そんな声じゃないゃろ?
 え?自分の、ホンマの、いつも俺らと喋ってる時の声で喋ってよ」

Lida
「(低い声で)地方ワンマン最後は」

DAISHI
「だからそんな声ちゃうやろ(苦笑)...はぃ」

Lida
「はぃ。地方ワンマン最後ね、あの九州で迎えて、えー色々頑張ってやれました。
 今まで気持ちよかったから、もぉ一番気持ち良くなったやろ」

DAISHI
「もう相変わらず何云ってるか全然分かりません。はぃ最後にギターのAYA君〜」

AYA
「ぉー喋るぞぉ今日はぁ。」

周りのスタッフ
「笑」

DAISHI
「はい。え、なにフリが悪かったん?じゃ今日はギターのAYA君どうですかっ??」

AYA
「.....良かった(笑

DAISHI
「まぁ全然喋る氣ないんだと思いますけどね(笑)喋るぞーって云うて、良かった...(笑)
 まぁいいですよぉ、あのね、今回のツアーはねDAISHI君、お酒を覚えて初めてね、
 1ヶ月近くアルコールっちゅぅもんを体からぬきました。どうです?幼馴染みのLida君」

Lida
「.....当たり前ゃないか(キレ気味

DAISHI
「...頑張ってキレられてるからな(笑)どーですかYURA様、僕の頑張りは」

YURA
「まぁ、自分の頑張りは十分僕に伝わってるよ。」

DAISHI
「YURA様好きやでほんま」

YURA
「じゃぁ今日は一応地方終わったからね、今日はゆっくり飲もね♪」

DAISHI
「俺(巻き舌)今日は、浴びちゃうぜ(笑)浴びちゃうぜ。ずぶ濡れ地獄だぜ(笑)
 ちょっと、へ、変な方向にいっちゃったんでseek君」

seek
「...なんていうたらええねん(笑)ずぶ濡れ地獄やって云われて、ちょっと違う方向に
 いった俺云われてなんていうたらええねん(笑」

DAISHI
「ごめん(笑)爽やかに、直してください」

seek
「...ゔぇ........ぉす。」

周りスタッフ
「爆笑」

seek
「っ今鼻水飲んでもぅた(爆笑)ゴクっていうてもうた(笑).....もう俺今日ムリっ(笑」

DAISHI
「(笑)。じゃぁ今日は喋り倒すぞーっていってる、AYA君に僕の頑張りも踏まえて
 聞いてみまっしょう。AYA君」

AYA
「ぉぅ...別にな、頑張っとると思うで(笑)...でもな。1ヶ月ってのは云い過ぎや」

DAISHI
「そやな2週間ぐらいか」

AYA
「seekさん御立腹やで(笑」

DAISHI
「3週間ぐらいか?ま、でもなんせぬいたわ。お酒をな。」


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DAISHI
「10月27日は、ツアーファイナルSHIBUYA-AX!ワンマンで一番大きな箱ですよねー。
 これはじゃぁAYA君から聞いてこか?どうなん?其のAXをやる...1700人ぐらい入るよ、
 2階もいれたら。期待されてるで、喋りを」

AYA
「めっちゃ喋るで」

周りスタッフ
「笑」

AYA
「(笑).....凄い事になる(笑」

DAISHI
「ゃ、もうAX喋らんでえぇからな、イマ喋れよ(笑)」

AYA
「喋っとる...めちゃめちゃ......(笑)。......はよマイクどけろやっ(笑

DAISHI
「こんなもんやうちのギターなんて(笑)な?ごっついやるわい。
 ごっつ喋るやろピンク頭は。ピンクボムはよ(笑)じゃぁ次はギターのLida君。
 AX、ツアーファイナルどうですかね、1700人」

Lida
「あーびっくりするな。」

DAISHI
「.....オマエもか(笑)オマエも喋り続かんのか」

Lida
「え、どーなん。ど、意気込みとか...」

DAISHI
「あ、でさ今回のツアーはな。えーと俺達の1つのテーマでもある物真似があるやんか。
 リーダーとDAISHI2人でこの、物真似貴族したわけやんか(笑」

周りのスタッフ
「笑」

DAISHI
「...ごめんな。ぅんさむかったいまのは(笑)物真似したやんか。
 えーとちなみに新潟はLida君何したの?」

Lida
「森本レオさんを」

DAISHI
「僕が福山雅治さん。はぃはぃ、で?色々やったよ。他何やった森本レオさんの他は」

Lida
「田村まかっ...(噛んだ)」

周りのスタッフ
「爆笑」

DAISHI
「田村まかっ(笑)田村まか(笑)」

Lida
「尊敬してるんですよ、田村正和さん。えージャイアン、えー、銭形警部?
 あとは、ロンドンブーツの淳さん」

DAISHI
「今日ですよねロンドンブーツの淳さんは。
 あのなんか吠えてましたね、なんて吠えてたんすかね今日」

Lida
「ぶったキィムー!って」

DAISHI
「1回だけですか?」

Lida
「ぃやぃやこれはゆっくり...」

DAISHI
「んー3回ぐらい云うとった」

Lida
「ぃゃそれはライヴに来て!のお楽しみに」

DAISHI
「じゃあAXで!ロンドンブーツの淳さんの物真似が聞ける、
 ということですね!?はぃ。え、全員聞いた?YURA様聞いてないよな雰囲気的に。
 YURA様、AX1700人。入るけどどうしよ?」

YURA
「まあ...ね、僕もぼちぼちアイドルとして名前を上げていってもえぇかなぁと思いつつ。
 いいんじゃないの。まだでもこれからじゃないの、まだいうても1700人ですからね」


DAISHI
「っかっこいぃ!」


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DAISHI
「ちょっと質問が届いているんでそっちの方をお答しようかなって思っています。
 じゃぁ読みまーす。"前にサイコが番組のゲストに出た時、
 グッズが増えたといっていましたが。ビニールバッグ、ステッカーとか以外に
 どんなものがあるんですか?凄く氣になります。"
 ぃゃねグッズはね、ぇーとかなり少ないです。何があんの?AYA君」

AYA
「パンフ」

DAISHI
「へ?」

AYA
「パンフ」

DAISHI
「パンフってなに?」

AYA
「(笑)。パンフパンフ。」

DAISHI
「あ、パンフ。パンフってなに?」

AYA
「...ツアーパンフ。」

DAISHI
「パンフレットの略?あぁそうなんや。誰の寫眞?
 Psycho le Cemuの5人の寫眞がドカドカーンと。なっとるか?
 あ、そう。写りええのか?みんな」

AYA
「うん。裏表紙は凄いで」

DAISHI
「凄いか?Lidaは写りええのか?」

AYA
「(笑)」

DAISHI
「.....Lidaはっ。写りええのか??」

Lida
「携帯ストラップ」

DAISHI
「あ、携トラ(噛んだ).....けいとらって(爆笑)。」

周りのスタッフ
「笑」

DAISHI
「...Psycho le Cemu、会場限定"軽トラ"(笑)...携帯ストラップね?
 うん、あとseek何売ってんの」

seek
「ぇーとな、サイリウム」

DAISHI
「サイリウム、あの光るやつね。あのーPsycho le Cemuではダンスの曲が
 多いのでぁの、そう。サイリウムが売っています。あとYURA様何が売ってますか」

YURA
「Psycho le Cemuステッカー。」

DAISHI
「おとこまえですか?Lida君は」

YURA
「......(笑)。う、嘘はつけんゎな(苦笑」

DAISHI
「さっきからな、Lida君おとこまえですか?て質問に誰もな、頷いてないねんLida君」

Lida
「俺だけかい」

DAISHI
「.....どれだけゃ(笑」

Lida
「おとこまえゃ思うとんのわ」

DAISHI
「というわけでえーと清瀬市ユラハさん、そんな感じです。」


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DAISHI
「えーっと、最後にAXに向けて美しく締めて下さいってさっきね、
 AXについて喋ったんですけど、もっと美しく締めろと。ゴラァと(笑)。
 いてまうぞゴラァ、と(笑)。美しく締めんかぃ。締めてけつからんかぃって
 云われてるんで。じゃぁ1人ずつ。これはYURA様から締めた方が綺麗かな。
 じゃ、一言で、一言で。サイコ娘達に一言で、どうぞ」

YURA
「貴方の心を奪いに行きます。また会える其の日迄、ロケットバイビ〜♪

DAISHI
「seek君」

seek
「...あんなぁ俺さっき聞かれてへんねん(笑)」

DAISHI
「あ、AXの話seek君だけ聞いてなかったから、じゃぁ長めに」

seek
「はぃ。ぇと今回のライヴも凄いどの地方も盛り上がったので、
 ま、それをファイナルという事なのでソレを越えるライヴをしたいと思います!
 Psycho le Cemuベースのseekでした」

DAISHI
「...怒ってんの?(笑)怒ってんの。鼻息荒いで。はぃ、じゃぁ次はギターのAYA君」

AYA
「頑張ります!」

DAISHI
「...ほんまに一言やな(笑)。はいじゃぁ決めてよ!リーダー。うちのリーダーなんやから。
 バシッとな。男らしいとこビシッと」

Lida
「はぃ、えーとワンマンツアーの締めくくりって事でね。
 (声を低くして)2001年10月27日、Psycho le Cemu in SHIBUYA-AX」

DAISHI
「デーモン小暮さんのマネはええから(笑)。好きなんはわかるけど、マネせんでええよ」

Lida
「(早口で)これはぁあのー、1回しかないんゃで!?
 2001年10月27日Psycho le Cemu in SHIBUYA-AXというのは。
 一生の内で1回しかないんゃで!」

DAISHI
「そんなわけでー、うちのリーダーはかなりのテンションです。
 ぇっとじゃぁここで、お便りの宛先を滑らかに×2、お伝えします。
 葉書の宛先は郵便番号336-8579、NACK5。
 FAXは048、8222、07...。822、0755いずれもBEAT SHUFFLE Psycho le Cemu
 まじかる〜係まで。E-M@ilのアドレスはbeat@nack5.co.jpです。

 .....すらっといえました!滑らかに云えました。みんな、待ってまぁす。
 じゃぁ今夜は、Muderer・Death・Killでお別れをしたいんですが其の前に!
 1つね、FAXが届いているんで其方の方をおとこまえ担当のYURA様から
 紹介していただこうと思いまぁす。」

YURA
「えーと、世田谷区のシオンさん。お便り有難う御座います。
 えーっと"Muderer・Death・Killの間奏部分でYURA様は、
 なんと云う'と'るんですか?"」

周りのスタッフ
「笑」

YURA
「(笑)。"非常に氣になります。"この言葉使いの方が...氣になるけどな(笑)
 間奏の部分、僕が云ってます。えっとね、なんだっけかな。
 ぇー、"まがまがしき自由の使者が、神の器より零れ落ちたなれの果ての姿で、
 えーシオンちゃんが僕の事を好きやっていう事を、多分僕は分かってるんですけどね、
 僕もそんなシオンちゃんが好きなわけなんですけど、こうなんて云うんですかね、
 ファンとメンバァとの誰にも越えられないこの壁を絶対越えられるのかなって
 いうことを深く×2、僕も語り継いでいくわけですよ。
 はい、それじゃぁ聞いてください。Psycho le CemuでMuderer・Death・Kill」

5人
「Psycho le Cemuでしたー!」

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