MAGICAL NIGHT PARTY第3回<10月20日>

DAISHI
「まじかるナイトパーティー〜、in福岡だよ。パート2。
 はぃこんばんわPsycho le Cemuヴォーカル&DJDAISHIです。
 先週に引き続き、今夜もツアー先の福岡からオンエアー!2本目だよ。2本録りだよ。
 めんどくさいからじゃないよ。はぃみんな2本目はもっとテンションぶりぶりーっと!
 おぃおぃ〜AYA君、1本目はかなり飛ばして喋ってたけど2本目は、どうだぃっ?」

AYA
「凄い。とまらんで。俺の喋りは」

DAISHI
「...止まり過ぎや(笑)。YURA様、どうだいっ??」

YURA
「....ぅん(溜息まじり)」

DAISHI
「テンション低っ!(笑)。Lida、どーだい?」

Lida
「おとこはおぉ〜かみぃっ」

DAISHI
「.....seekどうだぃ(笑」

seek
「(早口で)俺は喋っていくぞなんでも聞いてよ、何が聞きたい?」

DAISHI
「うーんとなぁ」

seek
「ぅん」

DAISHI
「うーんとなぁ」

seek
「ぅん」

DAISHI
「パンツはなぁ。」

seek
「ぅん」

DAISHI
「何派?」

seek
「ブリーフはイヤ派。」

DAISHI
「ブリーフはイヤ派。はぃ。.....ありがと。もっと喋りたぃか?」

seek
「もっと喋りたいぞ俺はぁっ」

DAISHI
「もっと質問して欲しいのかぁー?」

seek
「もっと質問してくれーっ」

DAISHI
「俺が欲しいのかぁー?(笑)
 はぃ、えーとねじゃぁいっぱい質問用意してるから大丈夫よseek君」

seek
「俺にも質問はあるのかぁっ」


DAISHI
「あるぜぃ!」

seek
「やった!」

DAISHI
「.....あ゙ぃ(笑)じゃぁさっそくえーと今週もお便りの方を読もうかな。
 読まれる氣はあるかぁい?!」

seek
「うぃ!俺だけかぃっ(笑」

DAISHI
「また、"うぃ"って(笑)えーと"DAISHIさんや他のメンバァさんはフェチってありますか?
 ぅーんこんな事云うと変態扱いされそうですがきっとリーダーの方、
 変態エッチマンだと思うので云っちゃいます。
 わたし、唇フェチ、手フェチ、胸板フェチなんです。かっこ爆!
 ありすぎじゃぁーって感じですか?唇フェチ的にはDAISHIさんは素敵な唇してらっしゃる。
 手フェチ的にはseekさん。美しい手はたまりません。でも私はAYA君が好きです"
 関係あるんかぃこれ。俺とseek前フリ関係ないよなぁ?」

seek
「(笑)ぉ...なんじゃそれっ!」

DAISHI
「結局AYA君好きですって。"胸板は、衣装着てるからわっかりっましぇーん。かっこ笑い。"
 さいたま市ミユさんです。これあれですよ、Lidaさん変態エッチマン!て
 云われてますけど(笑)変態エッチマン!そんな変態エッチマンから」

Lida
「あー変態エッチマンやで(開き直り)」

周りのスタッフ
「笑」

DAISHI
「怒ってるでおい」

Lida
「恥ずかしい事じゃないもん。」

DAISHI
「何フェチですか?ちなみに」

Lida
「あのな、スカートの、一番下...フェチ。」

周りのスタッフ
「笑」

DAISHI
「細かく説明してもらわないと...スカートの一番下フェチ云われても(笑)分からないんで」

Lida
「あのーまぁ分かりやすく云うと、あのぉ形としてはOL...の、ぁのスカートあるじゃないですか」

DAISHI
「はいはい」

Lida
「そこと、あのちょうど太腿の、えー約上下2、3cmという所」

DAISHI
「が、どう?(笑)」

Lida
「良いっ!」

周りのスタッフ
「爆笑」

DAISHI
「はいはい盛り上がってきましたぁ!
 えーじゃぁPsycho le Cemu何フェチなんですかぁ?次はAYA君いってみましょう」

AYA
「ぁ〜ぃ。目」

DAISHI
「瞳」

AYA
「目」

DAISHI
「瞳フェチですか。どういう処が女の子の。女の子ですか?」

AYA
「ぅん」

DAISHI
「Lidaですか?(笑)」

AYA
「Lidaはぁ、目、あいてないから(笑)」

DAISHI
「女の子の目が好きと。どういう感じかちょっと説明をさっきのLida君みたいに」

AYA
「一重最高」

DAISHI
「珍しいですね」

AYA
「うん」

DAISHI
「うん、で終わりですか?喋り倒すAYA君は"うん"でおわりですか?」

AYA
「違う今考えとるけどさー、なかなかむづかしいな。これ(笑)」

DAISHI
「(笑)自分が思うとることの説明すらできませぇん。はぃじゃぁ次seek君何フェチですか?」

seek
「僕は外見フェチっていうのはあんまないですけど。雰囲気フェチですかね。」

DAISHI
「たとえば?」

seek
「たっとえば...どうなんゃろ、こうあんまどういう雰囲気が好きっていうのもないし
 顔もないねんけどこうビビッときた人が、ビビッ。」

DAISHI
「(笑)。アホ。じゃぁ次はYURA様何フェチですか?」

YURA
「YURA様フェチ。」

DAISHI
「氣持ちいいっす!もっとつっこんでほしいですか?どういう風につっこんだらいいですか」

YURA
「ちゃうねん何が云いたいってな、YURA様フェチってのは勿論僕自分のことが好きやし
 僕のことを好きやって云うてくれる子を好きやねんか。そういうフェチやねんけどな。
 この質問1回も俺の名前出てきてないやろ。」

DAISHI
「.....ほんまや」

YURA
「だからな、俺もどう云おうっかなと思ってな(苦笑)」

DAISHI
「だから確実にこのFAXくれた子はYURA様フェチじゃないってことやで」

YURA
「そんなミユちゃんがダイスキです」

DAISHI
「(笑)。媚び売ってください。じゃぁ最後に僕ヴォーカルDAISHIは何フェチですかね。
 これーどうやろ?ばらしてええんかな。僕けっこうね可愛らしい子が好きやねんな?
 可愛い感じの子が好きなんやけど、可愛いのになんかあの其の下着何処で買ったん?
 みたいな下着はいてる子が好きなんですよ。分かります?ギャップ。分かります?
 ちょっとリダ寄りな発言しちゃいましたけど。
 だからあのー、何も知らなさそうな顔してるのにパンツは豹柄とか。...っDAISHIでした」


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DAISHI
「"えーSWEET TRANCEあと2ヶ月ですね。めっちゃたのしみです。
 あたしにとっては生サイコ初ライヴだもん。出来たらメンバァさんに意気込みなんかを
 聞いてみたいです。えーと"マゾLidaぶっとびー"て名前みたいですけどLida君。
 代々木体育館でSWEET TRANCE、僕等出ちゃいますよ。」

Lida
「そぅあのー、個人的にはこの今まで、僕はテレビで見る側やったから。
 それが実際出るっていう事にまだあのーなんてーの?
 実感がわかん...わけなんやけど。やっ.....たりますよ。」

DAISHI
「やっちゃってくださいよぉ(笑)ボコボコいわしたってくださいよ(爆笑)
 はぃー、AYA君いくでー準備はOKかぁいっ」

AYA
「おーぅ!........頑張るぜいっ!」

DAISHI
「...また終わった(笑)またこれで終わっちゃった。seekも行くぜぃ!」

seek
「がんばるぞ―――――

DAISHI
「(笑)声でかいしなぁ、頑張るぞーっ"チ"って何?(笑)
 其の最後のちっさい"チ"は何なん(笑)」

seek
「"チ"はつけなあかんねん、俺ん中で」

DAISHI
「頑張るぞーッち。(笑)」

seek
「頑張り過ぎた時に出る言葉が"チ"やねん絶対。」

DAISHI
「あ、ほんま?ちょっとおもろかったからええけど(笑)じゃぁYURA様」

YURA
「みんなはがんばらなあかんよ。と思うけどどう?」

DAISHI
「YURA様は?」

YURA
「僕はいつも通りで十分だと思うんですけど。」

DAISHI
「分かりました。ツッコミませんけど(笑)いいですかね?(笑)」

YURA
「...はぃ(笑)」

DAISHI
「はぃ(笑)えーとね僕はね恥ずかしながら去年のSWEET TRANCEが日本武道館だったんですけど
 今年が代々木体育館と聞いて、"はぁ!?今年代々木体育館!?体育館ですんの?
 ちっさなっとるやんか!"思ったんですけど。
 あの僕達関西人なんでね、代々木体育館ていう物を知らなくてね体育館だけのね、
 響きでね日本武道館より小さいものだと勝手に思い込んでたんでね。
 かなりこれはこっぱずかしかったです、はぃ。
 そんな代々木体育館は12000人ぐらい入るみたいで。どおーしましょ?これは。
 全然のりないんかなぁ?リ―ダー。」

Lida
「それをのらすんやんか。あのこれはチャンスやからな?」

DAISHI
「ほんまやで(笑)だって俺ら一番でっかいワンマンでも1600、700ぐらいのとこやのに、
 12000だぜAYA君っ」

AYA
「お゙ぅっ........(笑)凄いぜっ.........(笑)ベイベーッ..........(笑)」

DAISHI
「ベイベーって何(笑)はぃAYA君撃沈で御座います、2週目も(笑)」


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DAISHI
「じゃぁ最後に。Lida君御待ち兼ねの下ネタのFAXがきてますよ。」

Lida
「ぅぉぃ。どれどれ」

DAISHI
「じゃこれは下ネタということでLida君読んでもらおうかな」

Lida
「はい。"前々から聞きたかったんですけどサイコの皆さんて下ネタ好きなんですか?
 私はサイコファンになって日が浅いのでまだまだサイコの事は分からない事も
 あるのですが前回の放送でエクスカリバーDAISHIという、ちなみに私は女子高に
 通っているんですけど、學校の友達との会話85%は下ネタです。かっこ爆!」

周りのスタッフ
「爆笑」

Lida
「なので、エクスカリバーDAISHIの意味もすぐわかってしまいました。かっこ笑い、と。
 もし下ネタ好きならこれからラヂヲでばしばし下ネタ喋って下さい。
 放送コードすれすれで。えー茨城県魚中毒者ミールさんから。どーやねん。」

DAISHI
「え、これエクスカリバーDAISHIていうのあのー今週しか聞いてない人が
 分からないと思うんですけど、えーとね、あのーなんかあの僕がライヴしてる時に
 ちょっとこれ恥ずかしい話なんですけどちょっとモッ●リ(笑)なってる衣装が
 あったわけなんですよぉ。其の時にね、ファンレターいっぱいもらってね、
 AV男優になれー×2。それであのーこれチョコボール向井さんとかってこう
 ちょっと前に向井の前にチョコとかついてるじゃないですか。
 あれの多分パクリだと思うんですけど。AV男優名は、エクスカリバーDAISHI(笑)
 これに決まりですっていう、こうね。どしどしと送られてきてもね、
 もうそんな僕はだめです。そんなね、Lida君なんかはAV男優になったら
 もーいい変態っぷりを出してくれるんではないかと思うんで、
 其の辺ちょっと聞いてみたいと思います。」

Lida
「ゃ、まぁ僕変態ではないですよ。変人やけども。」

DAISHI
「小泉首相や(笑」

Lida
「あのー、下ネタって俺は自分からはいわへんけど。
 あのー基本的に俺は下ネタキライなのよ。」

DAISHI
「あのねこれ誤解されたら困ると思うんですけど、
 えーと僕ヴォーカルDAISHIはかなりぁの下ネタが好きなんですけど、
 えーと実際の所、こういうエッチな行為とかは凄いキライです。
 でもねLidaは下ネタはトークの上でするのは大っ嫌いですけど、かなり見てます。
 見まくってます。」

Lida
「まぁ.....運よくこの、目が二つついとるから。」

周りのスタッフ
「爆笑」

Lida
「見れる物はガンガン見ていくぞっと」

DAISHI
「だからライヴ中もね、ちょっと胸があいてるとか、あのぉ足が見えてるって
 いう子は、Lidaにご注意でっ」


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DAISHI
「えーとね今度ね、この前も云ってたようにPsycho le Cemuのファンの子の呼び方をね。
 あのピエロさんだとピエラーとかいうじゃないですか。
 Psycho le Cemuにもそろそろファンの子の呼び方を考えようぜべいべーっ
 ていうことなんです、AYA君」

AYA
「お゙ぅっ.......何がいい?」

DAISHI
「笑」

AYA
「なんでもいいぜっ!(笑)」

DAISHI
「あんたなんやそれ(笑)もうほんま...。どしどし送ってきてね!なんかを
 云ってもらえれば、AYA君から」

AYA
「どしどし送ってきてね!(棒読み)」

DAISHI
「そのまんま。びっくりしたこれ。はぃ、それでね。えっとこの前の
 福岡パート1の時に僕があの葉書の宛先をね、かなりスムーズに云えてないと
 いうお叱りをドラムのYURA様からこれ指摘されたので今日はちょっとお手本と
 いうことでゆら様にビシッと、葉書の宛先を云ってもらおうと思います。
 じゃ、YURA様どうぞ」

YURA
「1回やってみたかったんだこういうの(笑)僕もDJになった気分で。
 えーじゃぁいきます!葉書の宛先は郵便番号336-8579 NACK5。
 FAXは048−822−0755まで。いずれもBS PLC まじかる〜の係まで。
 えー、で問題のE-M@ilのアドレスなんですけれども、言います。
 beat@nack5.co.jpです、どーだDAISHIっ!」

DAISHI
「中途半端なYURA!(爆笑)ぅん(笑)ほんとに中途半端(笑)
 あの、これが問題のE-M@ilの、とか(笑)最初は凄い上手かったですよね。
 でも僕よりは確実にうまいんであのー少しでもYURA様に近付けるように
 頑張っていきたいと思います!どんどん送ってきてくださいっ
 ということで2週に渡って福岡からお届けしましたが、
 えーと来週コーナースタート4回目にして初のノーマルスタイルでお届けします。
 凹むわーみんなおらんかって俺喋れるかなー。
 ちょっと励ましの言葉なんかをメンバァに云ってもらおうかな。」

YURA
「まぁ人のフリ見て我がフリ直せっていう事で」

DAISHI
「じゃ、seekくん」

seek
「頑張っていけーっツ」

DAISHI
「またちっさい"ツ"入ったで(笑)はぃ頑張っていきまーす。Lida君」

Lida
「.....あ、ダイちゃん頑張って(笑)」

DAISHI
「...はぃそれあれ小学校んときの呼び方や(笑)最後AYAどーなんだぁぃっ」

AYA
「ぉーぅおーぅ来週からは俺がDJだぁっベイベー!センキュゥ!(笑)」

DAISHI
「(笑).....オマエには絶対ムリや(笑」




AREAイントロ流れ中.....

DAISHI
「来週と云えばなんとPsycho le Cemu、AXでございますね10月27日。
 頑張ってライヴするんで皆さん是非其処で一緒に愛し合いましょう。
 じゃ、最後に1曲Psycho le Cemuこのツアー全て1曲目にもってきているAREA。
 さてAXではどの曲が1曲目なんでしょう。
 それではPsycho le Cemuのヴォーカルの(笑)ダイシでしたぁ〜。だめデスネコレ(笑)」

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